(あなた)Side
末『抑えようとしてたんに……お前のせいやからな?やめてって言ってもやめへんから。』
(あなた)「うん……///」
自分のモノを私の中に、また入れる
(あなた)「んぁっ……/////」
末『んぁっ……/////すんなり入ったな……///』
(あなた)「誠也でいっぱいにして……///」
末『……っ///』
誠也は私にキスをする
キスしながら腰を動かす
(あなた)「んぁっ……/////んっあっあっ…///」
末『はぁはぁ…///』
誠也は次々と私の体にキスしていく
誠也がすること全てが気持ちよくて
思わず声がこぼれてしまう……
部屋には私と誠也の声と重なり合ってる音だけが響いてる……
(あなた)「せいやぁ……///んっ…///」
末『俺から離れといて……。ずっと俺のそばに居て……。』
(あなた)「居るよ。ずっとそばに居るから。」
誠也は私を抱きしめながら
思い切り腰を動かす
(あなた)「んぁっ……/////イっちゃ……/////んぁっ……/////」
私はイった
なのに、誠也は止まってくれない
(あなた)「イったからぁ……///んぁっ……/////まだイっちゃ……///んっあっあっ///」
末『俺、まだイってへん……///』
誠也は腰を動かすスピード早めた
(あなた)「んぁぁ……///むりぃ……///イっちゃ……んぁっ……/////」
末『はぁはぁ…///俺もイク……/////んぁっ…///』
誠也は私の中に出した
(あなた)「はぁはぁ…///」
末『はぁはぁ…///』
誠也は私の中から自分のモノを抜く
中が誠也ので熱い……
私、誠也としたんだ……
末『好き……///俺、幸せやわ。』
(あなた)「私も幸せだよ。」
誠也は、私を抱きしめながらキスをする
私も抱きしめ返した
このまま
誠也と幸せな日々が続いたらいいな
(あなた)「好きだよ、誠也♡」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!