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#秋元詩郎
さのは
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さのはです。
七月は秋元ちゃん城ヶ崎さんの誕生月でめでたい🎉🎉🎉
せめて誕生日ネタをやりたかったのに見事に秋元ちゃん遅刻してるためむりくり取り返します(土下座
こちらは作者の為の秋元ちゃん受け話
苦手な方はUターン!!!
※秋元ちゃん総受け気味
『いや〜♪ この歳でも祝って貰えるのは嬉しいもんだね〜っ』
めでたいめでたい俺の誕生日も残りあと僅か。
朝一番に高城さんからはおたおめLINE。
呑みに連れてってくれる約束でほくほくとアジトに向かって行ったら…
入れ替わりで出かける直前の東雲ちゃんになんと誕プレをもらってしまった。
『え?うっそ、東雲ちゃん俺の誕生日知ってたの⁇まじ⁇w』
『メンバーの身辺は把握してるに決まってんだろ』
『シゴ出来だねぇ…って、なんか高そうなヤツじゃね?いいの?』
シンプルなシルバーピアス。
俺が好きそうなヤツを選んでくるのさすがすぎるよホント。
『ありがとう東雲ちゃん』
『……別に』
東雲ちゃんってツンデレだなぁ。
ちなみに高城さんは祝い事はだいたい飯か酒かの人だから夕方頃には速攻で歓楽街に連れてかれる本日の主役、俺。
毎回こんな感じだけど好きなんだよね俺は。
主役より食って呑んでる高城さんを楽しく眺めていたけど…
偶に俺の耳元を見てはなんかいいたげな…なんか高城さんらしくない顔。
東雲ちゃんのピアス、早速つけたんだけどな。
そんな1日を振り返りながら帰路につく。
『 秋元 』
『うぉッ、?…城ヶ崎さん…?』
夜道で声を掛けてきたのは、
いつもの黒塗りの怖そうなお車に乗られた上司。
後部座席から窓を少し開けて手招きしているから素直な俺は近づく。
こっちの方に、
城ヶ崎さんのセーフハウスがあるのかな。
『お疲れ様でーすっ 城ヶ崎さん
数ある謎のセーフハウス、こっちの方にあるんですかぁ?』
『……上機嫌だな』
『わかりますぅ?俺バースデーボーイなんで』
ほろ酔いの俺に城ヶ崎さんは何かを渡してきた。
『…カード…クレジットカードですか?』
『マンションのカードキーだ』
『え?』
『ルミネスプラザ貴凛町タワー』
『え?え⁇』
『好きに使え』
『え”⁇⁇』
それだけ言い残して悪魔王子はさっさと車を走らせた。
『…え?』
えーと、なんと上司からマンションを貰っちゃいました⭐︎
あ、正確には高級マンションの一室の鍵ね。
これつまり誕プレって解釈でおk?
いや理解追いつかないwww
マンションくれるっていつの時代の金持ちなの城ヶ崎さん。
あれ?城ヶ崎さん俺の彼氏⁇www
『まぁ…有り難く使ってますが』
広々2LDKの築浅、高層階。
セーフハウスのひとつなんだろうね。
既に家具や家電はあったけど城ヶ崎さんが選んだのかな。
数日経つが遠慮なく…遠慮しつつ?使わせていただきますよそりゃ。
空いてる寝室勝手に使っていいのかな。
女の子連れ込む系の部屋だったらソファで寝た方がいいよね俺…
『城ヶ崎さんなんで俺に鍵くれたんだろ
…掃除しておけとか…?』
って、呑気に考えてた俺、
まじで殴りてええええッッッ
『……も…と… 元…、秋元』
『ん、ぅぅ…?』
『貴様…なぜ寝室を使ってないんだ』
『…? ぁ…?城ヶ崎、さん…?』
ソファでいつも通り、
爆睡していた俺の目の前には恐ろしく整った王子の顔が。
セキュリティに安心しきってだけど、
そりゃ城ヶ崎さんだって鍵持ってるよね、うん。
『……んぅ…すんませ… お邪魔、して…』
女の子を持ち帰ってきたかもしれないと寝ぼけた頭で起きあがろうとしたが…
直ぐに押し倒されて上に覆い被される。
『あ、れ…城ヶ崎さん…?』
『無防備だな』
『…あの…どいて…』
『知ってるか秋元』
『無視やめてください』
悪い顔。
なのに綺麗な顔。
『一応今日は俺の生まれた日だ』
壁の時計は0時過ぎ。
この間の夜とは真逆。
残り僅かな俺と違ってまだまだ誕生日を満喫できますね、なんて。
『で……貴様は何を差し出す?』
『…………あ、あのぉ…?
たとえばぁ…あと数時間してから…ッ、コレから用意してくるのは……⁇アリ…ですか…っなんて…』
『俺がそんな優しい人間に見えるか』
『ミエナイ…カナァ…』
毛布を剥ぎとられ、ハーフパンツから剥き出す野朗の太物を撫でてきて…
『素直に寝室を使えば良いものを…』
ソファで少しご不満そうな王子はネクタイを緩めながらボヤく。
あぁ、王子の誕生日プレゼント…
俺みたいです……
end
自己満!!!!
コメント
2件
マジ最高でした!! 城ケ崎×秋元…めちゃ良い、良いです!最高でしたぁぁぁ(*´▽`*)
わあ、めっちゃおもろかったです!誕生日に東雲ちゃんからピアスもらってニヤニヤしてる秋元ちゃんが可愛すぎて、もうその時点でにやけ顔でした🤭 そこからの城ヶ崎さんの爆弾プレゼント…マンションの鍵って!!しかも最終的に「プレゼントはお前自身」みたいな流れになると思わなくて、ちょっと心臓バクバクしました。秋元ちゃんの「俺みたいです…」で終わる余韻がたまらないですね。誕生日の甘やかされ主人公、最高でした!おめでとうございます🎉