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一曲目が終わったあと
BF:「もう終わりー?ww弱いねーwwwwww」
頭に血が上る。
やぶ:「へぇ…お前らが死なないように手加減してたんだけど
…死にたいの?」
少しドスの効いた声で言う。
BF:「お前に何ができるんだよ弱虫がwwwwwwwwwwww」
これにはGFもまずいと言わんばかりに顔を青くしているが、仕方がない。
やぶはどこからかナイフを取り出し、BFの方をじっと見つめる。
そして、切りかかる。
このスピードなら間違いなく殺せる。
BF:「ッ!!!!」
BFが息を呑んだその瞬間、
やぶのナイフは弾かれ、宙に浮いた。
やぶ:「やっぱお前、なにか違うな
私が会ってきた悪魔の中でもかなり強いほうだよ、GF」
やぶのナイフは何に弾かれたのか、それはGFがギリギリのところで張った結界だった。
GF:「さあ、二曲目を始めましょう」