rad×pen でス。
ご本人 関係ないです 初めてなので 下手 。
文字抜けも有 カモ… 🔞
pen) 俺の名前はrad。
蒼髪でニット帽被って俺の前に座っ てるのはrad 俺の恋人…なんだケど
最近 忙しいのか全然構ってくれナィ
確可に、同じ実氵兄 シャだし分かる余
でもさすがニ 酷いト思ウ。だ殻いつ
モ攻めてるpenちゃんを今日は受けニ
なってモらう。
pen) ねぇ、rad、?
rad) んー?どうしたのpenちゃん。
radは携帯を見てばっ可でこっちを見なィ。
無駄なコトは分かってるガ、誘っテ見ル。
pen) …ッ、//
rad) 、?
分からないの可、また携帯を見始めた。
pen) 〜ーッ、!///
俺は怒っテ早歩きで部屋に戻ル。
部屋を開けた瞬間大きいダンボールが目に入ル
pen) アれ、俺何頼んだッケ
ダンボールを開けてミると ロー〇ーがあっタ。
pen) 、!?//
構ってくれな可ッタ彼奴が悪ィッ…!//
俺はある程度ローションで解かし 入れてミる。
pen) ん”ッ、やばっ、//
俺は興味津々で電源を付けてみる。
ヴヴヴヴヴヴヴ と動き始めた
pen) あ”ッ!?ちょッ強、! 逝ッちャう”ッ〜ーッッ
俺が逝くと同時にガチャとドアの開く音がしタ。
rad) penちゃん、?
何してんの?
pen) へっ、ナんでradがッ、?//
rad) 嫌、騒がし可ったから…
pen) だって御前が誘っテも来なかったん
だもんッ…、
rad) …あれ誘ってたのッ?
pen) はぁ”?//
その場で固まってるrad。
多分、何して良いの可分からないのだろウ
誘うなら 今だろうと 、口を 開ク
pen) ならッ、 は”よ襲えやァッ、//
rad) 、ゾクッ♡いいんだな?容赦しない よ?
獲物を見る様な雄の目で俺を見ル殻、それにゾクゾク しまた 逝ってしまウ。
疲れタ…きょーはここまデ、
次は 気分による殻、わかんないケど
またネ