マクゲーム

それでは今日からよろしくね

じゃあスタートー

優子ママside

【家にて】

「優子ーそろそろ起きなさい！！！遅刻するわよーーー」

「う・・・うん・・え・きょ・今日・にちようび・・じ・ゃ・な・・・いの？」

「今日は土曜日でしょ。特別支援土曜教室よー！！」

「え・・そうだあ・・け」

〈ガッシャーンガシャポン！ボロボロボロボロ！！〉

「ああ大変！」

【玄関で】

「おーーい！優子ー一緒にいこうぜー！」

　　　　【家】

「ほらお友達も来てるわよ！片付けはいいから行きなさーい」

「わかった」

「アム！」

〈パンをくわえる〉

「いってきまーす」

「いってらっしゃーい」

〈ガチャ！〉

優子のお母さんside

「さてと今日は、デスゲームかどうかな？🤣」

【学校にて】

「はあはあ😫疲れたーー(´・ω・`)」

「送れないで良かったなー

〈キーンコーンカーンコーン〉

「あ・・・・」

【教室のにて】

「さてと欠席を取るぞー」

「すみません遅れましたm(_ _)m🥺」

「遅れてて草ｗｗｗ」

「今日だけは多く見るぞ！」

「ごめんなさい」

〈キーンコーンカーンコーン〉

「さて1時間目の授業を始めるぞ！」

「1時間目は､数学」

優子side

「ああ眠い😴」

「(-_-)zzz」

「さてここの問題は・・・」

「花咲！起きろー」

「お前今日変だぞｗｗｗ」

「アッハッハ」

「え・ここ学校だっけ？」

「学校かどうかも忘れてやがるｗｗｗ」

「ちょっとやめなよ！」

「涼真！！」

「お前もアホになったかー？」

〈ベシ！！！『ビンタする』〉

120番脱落

340番脱落

「このくそったれ」

「え・死んだ？」

「いやせ・・先生・・人を殺してます！！」

「何か 文句ある？　俺に喧嘩売ったらどうなるかなーー？」

「脱落者の始末を！」

「はい！」

「じゃあ次は体育だ！行くぞ！」

[これはデスゲームだった]

参加人数300人→298人

賞金　0円→2000000円

優子ママside

「フッフッフッ、いい感じ！」