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「シャル、もうちょっと我慢しててね」クロロの声が耳元で甘く響いて、シャルナークの背筋が震えた。今、オレは両手両足をベッドの四隅に柔らかい革の拘束具で固定されている。
目隠しはされてはいないけれど、クロロが「見ないでいいよ」と言ったから、つい天井ばかり見上げて少し首が痛い。
視界の端で、クロロがゆっくりとオレの脚の間に座ってるのがわかる。「……んっ♡//はぁ♡……」秘所には、もうとっくのとうに細いバイブが埋め込まれてる。
最初は、小さくて可愛いピンクのローターだったのに、今はもう二段階大きくされて、奥の方をくにくにと押してる。
そのリモコンはもちろんクロロの手の中。
「まだ弱い振動でいいよね?」
「う……ううん、だめ、♡だめだって……もう、限界、近いから……っ♡」
「ふふ。限界って言ってるわりには、おしっこ我慢してる顔、すごく可愛いよ」
クロロの指が、オレの腹の下の方をそっと撫でる。膀胱がパンパンに張ってる場所だ。
触られただけで、びくんと体が跳ねて、バイブが奥でずりゅっと動いたみたいに感じてしまう。「ひゃっ……! や、やだぁ、♡そこ触らないで……!」
「触らないと、どこが一番気持ちいいかわからないだろ?」
クロロはそう言いながら、
わざと膀胱の上を 円を描くように撫で続ける。
じわじわと下腹部に圧がかかって、出口が
ひくひくしてるのが自分でもわかる。
もう何時間も小水を我慢させられてる。
最初は「ちょっとだけ我慢して」と言われてたのに、気づいたら夕方になっていて……。
バイブの振動が、急に一段階上がった。
「んあっ! あっ、あぁっ……!」
「ほら、いい声」
「やっ、だめ、だめぇ……! 出ちゃう、出ちゃうからぁ……!!」
「出していいよ? でも、ちゃんと『団長、ごめんなさい、おしっこ漏らしちゃいます』って言ってからね♡」
そんなこと言えるわけない。
恥ずかしくて死にそう。
でも、体はもう正直すぎて、腰が勝手にびくびく動いていて恥ずかしい。
バイブが前立腺をこりこり擦るたびに、
尿道の奥がきゅうっと締まって、余計に我慢が辛くなる。クロロはオレの太ももを優しく撫でながら、耳元で囁く。
「シャルナークのここ、すっごく熱くなってる。おしっこ溜まりすぎて、お腹ぽっこりしてるよ。妊娠しちゃってるみたい♡触ったら……ぷしゅって出ちゃいそう」
「うぅ……うぅぅ……っ」
思わず涙がにじんでいる。
恥ずかしくて、気持ちよくて、情けなくて、全部混ざって頭がぐちゃぐちゃ。クロロの手が、オレのペニスの根元をそっと握った。
ただ握ってるだけなのに、それだけで尿意が一気に押し寄せてくる。
「だめ……だめだめだめっ……!は、離しっ…♡」
「我慢だ。もうちょっとだけ頑張って」
「むり、むりぃ……! もう、ほんとに、でちゃう…からぁ♡」
バイブの振動がまた上がる。
今度は断続的に、強く、弱く、強く、弱く……。
まるで誰かが奥を小刻みに突いてるみたいで、頭が真っ白になる。
「ひっ♡///……あぁっ、んんっ……!」
「あ、もう駄目そう?」
クロロの声が、すごく優しくて、すごく意地悪。「うん……うん、もう、だめ……っ」
「じゃあ、言ってごらん」
オレはもう、抵抗する気力すらなくて、震える声で絞り出した。
「……団長、ごめんなさい……おしっこ、漏らしちゃいます……っ」その瞬間。クロロがリモコンを切った。バイブの振動がぴたっと止まる。
でも、膀胱の圧迫感は消えない。
むしろ、振動がなくなったことで、余計に「おしっこしたい」という感覚だけが際立つ。「え……?」
「まだ出さないよ」
クロロはにこっと笑って、オレの腹を優しく撫でながら言う。
「このまま、もう一時間くらい我慢しててくれ
シャルが我慢してる顔、可愛いから」
「ひどい……ひどいよ、団長……っ」
「うん、ひどいね」
クロロはそう言って、オレの額にちゅっとキスをした。
「でも、シャルが可愛すぎるのが悪いんだよ」そのあと、クロロはオレの横に寝転がって、
オレの首筋に顔を埋めながら、指でゆっくりお腹を撫で続けた。バイブは入ったまま。
振動は止まってるけど、奥にずっしりと存在感があって、
膀胱はもう限界ギリギリで、
時々、尿道の先から透明な液がにじみ出て、シーツに染みを作っていく。
「……ん、はぁ♡……はぁ……♡」
「もうちょっと、もうちょっとだけ頑張って」クロロの声が甘くて、優しくて、意地悪で。 オレはもう、泣きながら、腰をくねらせながら、
ただただクロロの腕の中にしがみついて、
「おしっこ……出したい……」と、
小さく何度も何度も繰り返すしかなかった。クロロはその言葉を聞くたびに、
「うん、知ってるよ♡」って、
オレの髪を優しく撫でてくれる。まだ、解放してはもらえない。でも、なぜかそれがすごく幸せ。オレは、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに、
クロロの胸に顔を埋めて、
小さく震えながら、
この甘くて長い我慢の時間を、
どこかで愛おしく思っていた。