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~一番下に1つ説明があります。
そちらも読んでいただけると
このお話が分かりやすくなります~
私の最近仲良いあの人。
席が反対の隣になって、たくさん
喋るようになったね。
あの人は優しくて同じアニメが
すきで気が合う人。
お祭りに行った時、私はクラスLINEに
今お祭りにいる人ー!と聞いた。
そうすると、すぐにあの人が
いるよ!と返信してくれた。
心のどこかで嬉しさを感じた。
※君とは違う何か。
どこにいるの?と私が聞くと、
ウォーリーを探せと返信が来た。
私は探した。
けれど、いなくて少し寂しかった。
そこから少し諦め気味になり、
お祭りを友達と楽しんでいた。
そしたら、あの人が来た。
あ!いた!!とあの人が言った。
私は、探してたけど全然いなかった
ということを伝えると、
俺も探してたよ?笑とあの人は言った。
なぜか嬉しかった。
最近、あと人と喋る時間が
とても楽しい。
私が推しの握手会に当落して
すっごく落ち込んでたら、
慰めてくれた。
嬉しかった。
私にとってあの人に好意を抱いている
のかわからない。
でも君にも抱いているのかはわからない。
君は、私の中で好意は抱いていない。
ただ親友で、守りたい人。
だけど、あの人は…
※君とは「君と出会ってから」の君です。
読んでない方はそちらも読んでみて
ください🎶♡