君の物には絶対ならない！！

何ということだ…

1000♡どころか2000♡になっとる…

ちょっと速すぎるんで次は♡5000にしてみようかな

じゃあ続き出します

ドス太🔞　続き

太宰「ね、ねぇフョードル…」

ドス「なんです？」

太宰「その…やっぱりやめない？」

ドス「何をです？」

太宰「だっだから…」

太宰「今日S○Xするのやめないって…///」

ドス「嫌です」

太宰「えー」

ドス「昨日約束したじゃないですか」

太宰「…‥//」

ドス「では早速」

太宰「えっ！ちょっと///」

ﾄﾛｰ

太宰「ひっ///冷たっ‼///」

ドス「ローションをかけただけで感じちゃうんですか？」

太宰「ううぅｯうるさいよ‼//」

ｸﾞﾁｭｯｸﾁｭ

太宰「んｯ♡あぁｯ♡」

ドス「可愛いですね♡」

太宰「うぇｯ///」

ドス「もっと聞かせてください、太宰くん」

太宰「あﾞｯ///やっ…だｯ///」

ドス「太宰くん、もう挿れていいですか？」

太宰「はﾞｯ///嫌にﾞｯ決まﾞっていﾞるだろｯう♡」

ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡

太宰「ひあﾞっ///急ｯにﾞ///奥にｯ入れﾞないれｯｯ♡///」

ｷｭｳｯ♡

ドス「んｯ♡そんなにｯ///締め付けなｯいでください♡///」

太宰「ひぅｯ♡そんな///つもりｯないｯ♡///」

ドス「そろそろイきましょうか♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×50

太宰「おﾞｯｯ♡//だめぇｯ///なﾞんかｯくﾞるｯｯ/////」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡

ドス「たくさん出ましたね♡//」

太宰「もｯ///らめぇ…♡///」

ｺﾃｯ

ドス「寝てしまいましたか…おやすみなさい、太宰くん♡」

ちょっと少なかったかも…すみません‼