こくびびでひたすら媚薬を飲みます!
⚠️こーく×びび(センシティブ)
びび視点
びび「んん…なんだここぉ」
当たりを見渡すと、何も無い真っ白な場所にいた。
夢かな??空とかとべんじゃね?
…色々試したが、夢ではないらしい。
俺なんかしたっけ。
座っていた身体を起こして、少し歩いてみる。
真下に見慣れた後ろ姿が横たわっていた。
びび「なんでこいつもいんの」
嫌な予感しかしない。
でも起こすしか…
びび「おい!!起きろぉ!!(クソデカボイス)」
こーく「ッうるせぇえ!!!」
少しホラー感があって怖かったが、こいつの声を聞いて少し落ち着いた。
こーく「どこや…ここ……」
びび「俺も気づいたらここにいた」
こーく「ちょっと今混乱してる」
たしかに…言われてみれば、これは混乱すべき状況だ。
俺バカかもしれん。
こーく「現実っぽいな」
びび「現実だよ????」
最初に気づくのそこなんだ…
こいつもバカかもしれん。
びび「とりあえず扉あるし出れんじゃね?」
扉は俺らの身長を足しても届かないくらいでかかった。
巨人サイズじゃねーか。
こーく「無理やり開けるってこと?無理に決まってんじゃん」
びび「とりあえず開けてみる価値はあるでしょ!!」
2人で手をついて押し込む。
扉は意外とすんなりあいた。ただ勢い余って転んだけど。
こーく「なんだこれ!でけぇくせにめちゃくちゃ軽い‼️」
びび「すげぇ‼️‼️」
そして扉の先には
ベッドと大量のダンボールがあった。
びび「俺嫌な予感しかしないんだけど」
こーく「セッ○スとか?俺女いないとたたないが」
ーーようこそーー
びび「うわっ!めっちゃ文字!!!」
こーく「ようこそされたくないんだけど?!」
ーーこれから君達にはそのダンボールに入っている大量の媚薬を全て飲んでもらうーー
こーく「セッ○スよりはマシなのか?」
びび「媚薬って酒みたいなもんじゃないの?」
こーく「知らんよ…俺も飲んだことないし……」
ーー飲まなきゃ君達は死ぬーー
は?
死ぬって…?
こーく「どういうことやねん!!!!」
びび「なんかもうよくわかんない!!飲めばいいんでしょ!!!」
混乱の勢いでダンボールに入っていた媚薬を2本飲んだ。
めちゃくちゃ甘い。
こーく「びび!!身体は大丈夫なの…?」
びび「めっちゃあまぁい…」
こーく「顔赤すぎ!…びびだけに飲ませるわけにはいかないな…」
こーくは一気に3本飲んだ。
びび「飲み比べは負けてられん…!」
負けじと5本飲む。こーくも負けじと6本…段々媚薬の数は減って、残りダンボール3個分となつた。
びび「えぐいてぇッ」
身体がものすごく熱くなって、息も荒くなる。
こーくも一緒だ。
こーく「1回休憩…!」
ベッドにこーくが横たわる。
びび「俺もぉ!!!」
こーく「2人は狭いって!!」
びび「だって…」
気づいたら俺とこーくのち○こはめちゃくちゃたってた。
びび「めっちゃたってんじゃねーか…たたないとか言ってたのに」
こーく「媚薬飲んだからな」
好奇心でこーくのち○こを触ってみる。
こーく「ッ♡」
こーく「何してんだよ…」
びび「好奇心?…ってか、1回抜いたら媚薬の効果薄れるんじゃね? 」
こーく「たしかに!!!!お前天才?ごめんそれは無かった」
バカじゃんこいつ。
でもどうせなら…
びび「……手伝ってやろうか」
こーく「え、いいって。1人でするから」
びび「遠慮すんなって!」
こーく「遠慮とかじゃないって!!」
びび「俺がお前の童貞もらってやるからさ」
不意に出た言葉でハッとする。
こーく「もらってやるってなんだよ…そんなに言うならじゃあやってよ」
やっべー☆☆☆
コメント
3件
最高過ぎて死ぬ( ˇωˇ )(尊死)
えめちゃ好きです… 続き見てみたいです!!