/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
とりあえず、連載のネタ考えてる間に、
なべめめのＲ１８出しときますね
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
Megu side
目：翔太くん、できたよ
渡：ん、ありがとう
朝ごはんを作り、机へ持って行く
そして翔太くんの向かい側に座る
目：いただきます、
渡：いただきまーす
実は、最近ヤれてない
今日誘おうと思っていたけど、翔太くんは仕事だし、迷惑かけるかもしれない
目：(やっぱ、ダメかなぁ…)
無言で翔太くんを見つめていると
渡：なに、笑
目：へ？いや、何も無い、わけじゃない…けど
渡：なにそれ笑
そしてまた、食べ進める翔太くん
目：(翔太くんは、俺とヤりたくないのかな)
そう思いながら、俺もご飯を食べ進めた
渡：目黒、いってくるね
行っちゃう、
目：あの、今日…
渡：ん？
目：、や…なんでもない。いってらっしゃい
渡：…？いってきます(微笑
そしてそのまま行ってしまった
目：もうなにやってんだろ、
仕方がないから、夜まで待つことにした
夜___
溜まってたし、我慢できない…
目：…1人で、しよっかな
翔太くんとやれないなら、1人でするしかない
俺は寝室に向かった
nabe side
今日、目黒が何か言いたそうだったから
早めに帰ってきた
ｶﾞﾁｬ
渡：ただいまー、
ドアを開けると、いつもなら来てくれるはずの目黒の姿が見えない
渡：(寝てる…？)
靴を脱ぎ、リビングまで行ったが、やはりいない
と、寝室から少し声が聞こえてきた
渡：(寝室、？)
寝室のドアをそっと開けると
そこには、1人でしている目黒がいた
目：んﾞ、っ…/あっ_!?ﾞ♡
目：しょﾞｯ、たく_ﾞんっﾞ♡んんﾞｯ
この瞬間に、俺の中の何かが切れた
渡：“ 蓮 ”、なにしてんの？
目：ﾋﾞｸｯ しょうたくんっ、や、これはｯ/
渡：へぇー、後ろも使うんだ♡
目：っっ、翔太くんのせいで、前だけじゃイけなくてっ、(照
渡：ふーん。ね、続けてよ笑
ものすごく意地悪したくなった
目：へっ、いや…
渡：おれのあげないよ？
目：っ…
そして、また続ける蓮
目：あｯﾞ、♡んﾞっ…♡ﾞ
渡：(ちょ~そそる♡)
目：あﾞぁ、ｯﾞ♡イくｯ…ﾞ
渡：待って
目：んぇっ、
渡：どうせなら俺のでいってよ
耐えられなくなった俺は蓮の中にいれた
ｽﾞﾌﾟﾌﾟ♡
目：んぁあﾞｯ♡まっへﾞｯ/
渡：待たない♡俺の欲しかったんでしょ？
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾞ♡♡
目：あﾞﾞｯ♡らめぇｯ♡ﾞんぉﾞ_!?
渡：んは、たまんなｯ♡
ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝﾞ♡♡♡
目：ゃあﾞ♡ﾞぁあｯｯ_!?ﾞ♡
ｺﾞﾘｭｯｯﾞ♡
目：あぁあﾞｯ♡ﾞｯｯ!?ﾞあﾞへぇｯﾞ_♡♡ﾞﾞ
目：ｯﾞ_♡んひﾞッﾞ~はげしｯﾞ♡
渡：激しいの好きでしょ、蓮？
目：ｯﾞすきﾞぃｯ_♡はぅﾞｯｯ♡ﾞ!?ﾞいくｯﾞ~!ﾞﾞ
(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
渡：、かわい♡ねぇ蓮？なんで1人でしてたの？
蓮の胸を触りながら聞く
ｺﾘｭｯ_
目：っはぁｯ、♡ﾞん ぁﾞｯｯ♡♡
渡：れーん？答えて？
目：、しょ、たくんにッﾞ♡めいわくっﾞ_かけたくなかっﾞたからｯﾞ♡
渡：へー？笑 蓮が誘ってくれたら、俺いつでもやるのにな~？
今度は、下の方の奥を突く
目：んやﾞｯ、ぁッﾞ_!?ﾞおﾞぁっ~ﾞｯｯ♡ﾞ
渡：まぁ最近やれてなかったしね。朝までフルコースでいい？
目：ぅﾞんｯ♡んﾞふ、ぁッﾞ♡あぁﾞッッﾞ~!
渡：蓮、愛してるよ
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
私今、喘ぎ 声 の練習してるんです…！！
どうですか？
♡待ってます❤︎
ではまた次の作品で👋🏻
コメント
4件
もうほんとに最高です… 推しかぷすぎる…
めめが受けで、しょっぴーが、攻めなのマジで、最高すぎる！！
