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鼻血ヤベェことになっちった☆
ヤバい,,,tnzmがてぇてぇすぎる,,,。 鼻血ぶしゃーだよこんなん!! 神作をどうも有難う御座います,,,,!!!
tn side
「とんと〜。んぅ!!」
訳の分からない日本語を話しながら俺の腕に絡みついてくるゾム。
なんやねんこいつ。かわいいな
「はーいはい、ゾムさん行きましょうね〜」
幼子をあやす様にゾムを我が家へと誘導する。
ようやく辿り着いた我が家の玄関。
少し広めの賃貸で、二人暮しには丁度よいサイズである。
パチリと玄関の電気を付け、ふにゃふにゃのゾムを抱え込んで運ぶ。
「とんとん!!!」
「うわっ!ちょっ、危ないって」
いきなり飛びついてきたゾムの勢いを止めるために足を踏ん張る。
「えへ~。とんとの匂いやぁ!」
俺の胸元に顔を埋め、すりすりとするゾムに理性が切れた。
「……ゾム、お前そんだけ可愛いことして、わかっとるな?」
「んぇ?」
とぼけた声をあげるゾムを横抱きにし、寝室へと急行する。
「…っん!、あ、れ?ここ、、、」
ベットに投げ出された衝撃と、俺の行動に、流石に酔いが冷めかけたのか、ゾムが正気を取り戻す。
「もう遅いからな」
「んっ!あぁっ!……やっ、やめ!んむっっ!!」
焦ったゾムが声をあげるが、それを口で塞ぐと、ゾムをとろりと顔を蕩けさせる。
「ゾム……。実はな、俺とお前が付き合ってるの、少しバレたわ」
「ふぇっ?!なんでっ…んん……/////」
ゾムが苦言を呈す前に再び口を塞ぐ。
「でもな、これゾムが可愛いのがあかんかったからや。……お仕置き、やな」
すぐさまゾムの手を上にあげ、ベットサイドにあった赤いマフラーで縛りあげる。
「んっ!んぁっ……/////はっ、はぁっ、、」
長い口付けで呼吸が上手く出来なかったのか、肩を上下して息をするゾムが可愛くて、閉じ込めておきたくて、その柔らかな唇を持つ口を布で塞いだ。
「んむっ!んっ…///んんっ♡」
「かわええなぁ、ゾム。手ぇ縛られて口も自由が効かないの、めっちゃ唆るで」
トントンは無意識に手で口を触りながら鑑賞する。
そしてゆっくりとゾムの衣服をはだけさせていく。
パーカーの、チャックが下ろされた。
「んんっ?!」
ゾムは身を捩る。
ゆっくりとゆっくりと腰へ移動したトントンの手が、ゾムのズボンを下ろす。
「んむぅっ!」
ゾムは微かな快感を感じ取り、それを少しでも逃そうと腰を揺らす。
「いつもはもっとがっつくけど、今回はお仕置やからな。スローセックスやで」
トントンはずっとしてみたかったお仕置セックスに興奮していた。
どんな難癖つけても、慣れてきた頃には必ずヤろうと決意していたのだ。
中途半端に服の脱げたゾムと、顕になった白い肌を一望すると、トントンは己の服も脱ぎ始める。
「ゾム、しっかり見とけよ?」
「んっ…///」
トントンの均衡の取れた男らしい体つきにゾムは顔がさらに赤くなる。
「んむっ?!んんんっっ……////んっんっ♡」
服を脱いだと同時に、トントンはゾムの後孔に挿入した。
「ゾム」
低い声を耳元で囁かれ、ゾムの身体はさらに反応する。激しいストロークと甘い囁きにゾムは腰を反らし、自由の効かない手を動かしながら見悶える。
「んっ♡ん”ん”ん”っっ!んっっん♡」
ゾムが達したと同時にトントンも達する。
トントンはゾムの口布を解き、唇に手を添える。
「あっ♡あぅ…//とん、と?」
「ごめんなぁゾム。激しすぎたわ」
「…もっ、ぉ疲れた…んぁっ……/////」
残った微かな快感にまたもやゾムは喘ぐ。
「…まぁでもお仕置きやしなぁ。これじゃ終わらせないで」
ニヤリと口元を歪めたトントンは、ゾムの足をM字開脚させた。
「っえ?!とんとん!?もう無理やって!」
「だーめ♡」
普段トントンが使わないような言葉遣いで、ゾムの反応は完全に生娘状態だ。
「あっ!あ”ぅっ♡あっんん”///…ひぁ”ぁ”ぁ”っ!イクっ……/////とんとっ!!それっやぁぁぁ!♡♡」
「…っ!ゾム」
トントンのモノが大きく震えたと同時に、ゾムも自身の腹の上に、乳白色の液を放つ。
「…もう1回、やな?ゾム」
告げられた言葉に、ゾムは身を震わせた。
長い夜は続く。