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#BL
エトロ
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なんか着いてくるよ…?
智と祐希は車に乗り各々の自宅へ向かっている
祐希) ねぇ、今日泊まってくよね?
山智) え?泊まらないけど?
祐希) …は?えなんで?
山智) ゲームしたいのと寝たいから?
祐希) 俺の家でもできるじゃん。
山智) そーだけどさ、、
山智) だって、絶対寝かせてくれないだろ、?
祐希) うん、寝かさないけど、?
山智) だから嫌だっ!
祐希) えぇ、酷いよー智君…、
祐希) でもさ、ほら、ね?(顔を近づけてくる)
山智) わ、なんだよっ!(ぐむ)
祐希) 抱いていい?俺もう限界。(グイグイ)
山智) 昨日ヤッたやん!体力おばけめ!
祐希) でも、俺まだ抱いてたい。
山智) 俺は嫌!俺の嫌なことするの?(じっ)
祐希) な″っ…そんな顔で見ないでよ、。
祐希はこの顔に弱い。(もちろん皆もね☆)
山智) ね、?今日は寝かせて、?明日なら、だ、抱いていいから、さ、?
祐希) 、わかったよ、明日絶対俺の家だからね?(拗)
山智) ありがと祐希(ぎゅ)
祐希) ん、ありがと智君、。(すりすり)
しばらく車に乗っていると…
スタ) あの、失礼してもいいですか、?
祐希) ん、何?(キスしようとしてた)
山智) どうかした??(引き剥がそうとしてた)
スタ) 先程から後ろの車がずっと後をつけてきてまして、、
祐希) そんなことある?
祐希) 偶然とかじゃ、、?
スタ) 僕もそう思っていたんですけど、進路変更する際も合わせてきてる感じがして…
ルームミラー越しに、もう一度後方を確認する。
やはり、いる。
祐希) え?まじで?(ちら)
山智) 後ろの黒い車か?
スタ) はい、煽り運転とかではないんですけどね、怪しく思って、、
実は体育館を出たあたりから黒い車がつけて
きてきた、信号を曲がっても、
少し速度を落としても、一定の距離を保ちながら後ろを走ってくる。偶然にしては、あまりにも不自然だった。
祐希) んー、なんか嫌だね。
山智) 怖、偶然じゃ無さそうだな。
スタ) ルームミラーで確認した感じ男女っぽいです。
祐希) カップルか?、俺らに気づいてる、?
山智) 話聞く感じ気づいてるっぽいな。
スタ) はい、なので念の為
撒こうと思ってですね、 この先のコンビニに入ります、。
祐希) わかった、そうして。
山智) 怖ァ…ストーカー的な?
祐希) いやいや、そんなのやばいでしょ
山智) 祐希のストーカーなんじゃない、?
祐希) うわやば引くわ…
山智) 引くなよ?ファンだぞ?
山智) まぁストーカーだけど、、
祐希) ファンならしっかりしたところで会いたいよ。それに、、
山智) それに??
祐希) もし、智君に何かあったら俺……
山智) えぇ?
祐希) きっと、俺じゃなくなるよ、。
山智) 大丈夫だよ祐希。俺はそんなにヤワじゃない。
祐希) そっか、そうだよね…ゴメン…
山智) それに、何かあっても祐希が守ってくれるでしょ?
祐希) それはもちろん!!俺が守ってあげる!
山智) なら安心。(ポスッ)
祐希) うん、。これからもずっと守るし 何があっても一番に駆けつけるから。
祐希) 愛してるよ。智君♥(チュ)
山智) んっ…///ゆうきッ///(ピク)
祐希) ははっ、♥(やば、えろすぎるだろ…
祐希) 智君♥舌…♥(んれ、)
山智) あ゛っふっ///♥♥ゆーきっ♥♥///
祐希) チ゛ュルッハムッヂュルル
山智) ん゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥(スルッ)
祐希) はは、キスだけでイったの?かわい笑
山智) はぁっ///ふぁっ♥♥///
祐希) ♫♥♥(満足)
コンビニ到着 (スタッフは2人は絶対に出ないでと言いコンビニへ入っていった)
祐希) あの車は…?
山智) 様子見かな?
数秒後────。
見覚えのある黒い車が、
ゆっくりとコンビニの前を通り過ぎた。
速度を落とし、駐車場に停まっているこちらの車を確認するように、ほんの一瞬だけ視線を向ける。
ミラー越しに ――目が合った、気がした。
2人は思わず息を止めた。
黒い車はそのまま通り過ぎ、 交差点の向こうへと消えていった。
山智) ……、、(なんかすごく怖くなってきたかも、
祐希) 智君、おいで、。(寄)
祐希) 大丈夫。(撫〃)
山智) 祐希、、。
祐希) …………
しばらく待ってみても、戻ってくる気配はない。
ようやく小さく息を吐いて、祐希と智大の2人はしばらくリラックスしている けれど、祐希のこの胸の奥に残った嫌な感覚は、
どうしても消えてくれなかった。
祐希) なんだったんだ、今の、。
山智) ここ最近、何回か見かけた気がするんだよな…
祐希) え?それって、、
山智) まだ決まったわけじゃない。俺の勘違いなら、それでいいんだけど、。
祐希) そう、、。
そう言いながらも、祐希の表情は晴れなかった。 ただの偶然だと片づけるには、妙に引っかかるものがある。
スタ) 一応報告しときますね。
祐希) あぁ、ありがと、助かるよ。
スタ) いえいえ、これも役目です。
スタ) もう少ししたら山本さんの家まで行きましょう。
山智) はーい、
祐希) いや、手前ら辺で停めて。さっきの事もあるし、念の為家を知られるわけには行かないからね。
山智) あぁ、それもそうか、
スタ) わかりました、。(コンビニ出る)
しばらく車を走らせ山智の自宅付近へ着いた
祐希) 智君ここで大丈夫?もっと近場にする?
祐希) それか、いっそ俺の家…
山智) ここでいいよ、。ありがと祐希。
山智) 心配してくれてほんと、嬉しい。
山智) さすが俺の恋人。
祐希) 心配するのは当たり前だよ。
祐希) 本心は泊まって欲しいだけどね、笑
祐希) Hもお預けくらっちゃったし、、
山智) …それは、明日ね、
祐希) うん、わかったよ、。
山智) じゃ、また明日。
車を降りようとする
祐希) 待って、!(パシっ)
山智) ん?どーした祐希。
祐希) 智君…(グイッ)
山智) わっ(> <)
祐希) 愛してる。(首にキス)
くっきりと跡を付けた
山智) っっ///祐希、、
祐希) あと、冷えるから、上着(自分の着させた)
山智) ありがと、祐希の匂いする///(クンクン)
祐希) お守りというか、俺の代わりというか、
山智) ははっ笑暖かいよ。(にこ)
山智) じゃ、今度こそ、、また明日祐希!
祐希) うん!明日ね!絶対だよ!
山智) はーい!(手振)
車内には祐希とスタッフだけになる
祐希) はぁ、今日も智君は可愛すぎる…
スタ) ほんと相思相愛ですね!微笑ましいです
祐希) あぁ、ありがと笑
祐希) そうだ、明日智君とケーキ食べたいからケーキ屋さんよってくれない?見ておきたいからさ。
スタ) 記念日ですか?
祐希) ううん、記念日でもなんでもないけど、一緒にいられて幸せだよってね。
スタ) 素敵すぎます…!遠回りになりますけど大丈夫ですか?
祐希) 大丈夫〃
スタ) わかりました!ではケーキ屋向かいますね!
 ̄ケーキ屋 ̄
店員) いらっしゃいませー。
祐希) (散策中)
ショーケースの前で、じっとケーキを見つめる。
祐希) …んー、どれがいいんだろ
色とりどりのケーキが並ぶ中、
視線を右へ左へと忙しなく動かす。
苺がたっぷり乗ったショートケーキ。
艶やかなフルーツが宝石みたいに飾られた
タルト。
チョコレートが何層にも重なった濃厚そうなケーキ。
どれも美味しそうで、なかなかひとつに決められない。
祐希) 智君、何だと喜んでくれるかな…
祐希) タルトもいいよなぁ……。でも、やっぱショートケーキ?
どんなケーキが好きだろう。
甘いものは好きだけれど、こういうとき、
どれを選べば一番喜んでくれるのかは分からない。
せっかく贈るのだから、適当に選ぶのは嫌だった。
あれが好きかな、これなら喜んでくれるかな。
そんなことを考えているうちに、自然と頬が緩んでしまう。
祐希) うーーん、、、
小さく呟きながら悩んでいると、
店員がにこやかに声をかけてきた。
変装していた為石川祐希だとは気づいてない様子
店員) 何がお探しですか?
祐希) あ、はい。えっと…
恋人と一緒にケーキを 食べようと思ってて
どれがいいかなって…
店員) まあ、素敵ですね! 何かの記念日ですか?
祐希) いや、そういうわけじゃないんです。
なんでもない日なんですけど……なんか、 一緒に甘いもの食べたいなって思って。
店員) お相手の方は、どんなものがお好きなんですか?
祐希) うーん、どうだろ。苺とか好きだった
気がする…いやでもフルーツ全般好きだったかな…?
ショートケーキとフルーツタルトを交互に見つめる。
店員) 苺がお好きでしたら、こちらの
ショートケーキはいかがですか? タルトも季節のフルーツがたくさん乗っていて、人気なんですよ
祐希) どうしよう、ほんとに決められない……
悩みに悩み数分経過。
祐希) ……よし。ショートケーキとタルト、
ひとつずつにします!
結局、ひとつに絞ることはできなかったらしい。
店員) かしこまりました!
店員が微笑ましそうに注文を受けると、
祐希はどこか満足げに頷いた。
これなら、ふたりで半分こして食べられる。
スタ) ケーキ選ぶのにどんだけかかってんですか!
祐希) 決められなくてさ、ほらいい匂いだろ?
スタ) たしかに、これなら智さんも喜びそうです。
祐希) でしょ?あぁ、楽しみだなぁ
祐希) 早く会いたい、智君、
スタ) 明日会えますから!
祐希) うん、、
スタ) では、祐希さん宅へ行きますね!
祐希) あぁ、ありがとう。(スマホ取りだし)
祐希) …明日のデザート楽しみにしててねっと(LINE)
祐希) ……ほんと、楽しみだ、。
どうですかね!下手ですね…🤔💭
この先怖怖祐希さん登場ですので覚悟を!
コメント
4件

どわ!!!次回も楽しみです😌💞💞
あおい、エトロさん、第2話読みました!恋人同士のほっこり温かい雰囲気と、後ろの黒い車の不気味なストーカーが重なるのが、すごく怖くて続きが気になります!特に、完全無視してる様子の動きのコマで「目が合った、た」の部分が印象的でして。最後のケーキ屋さんの選択でほっこりしてるのバランスが上手くなって、ますます🌷これから先の展開が本当に楽しみです!