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ドイツ帝国「自己中がっ‼︎」
ロシア帝国「黙れゴミグズか‼︎アホでカスでどうしようもない馬鹿たれが！」
ドイツ帝国「はぁああ“-⁉︎⁉︎」
〜プロイセン視点〜
プロイセン「馬鹿馬鹿しい」
プロイセン「どんぐりの背比べだなぁ…はぁ…みっともない」
〜数時間後〜
ドイツ帝国「にいちゃ~ん~ホテル行こ~」
プロイセン「どうして？」
ドイツ帝国「いいから行こう…溜まってるんだ…」
プロイセン「すまんがようがあるので無理だ」
ドイツ帝国「たまにはいいじゃないかぁ？」
プロイセン「たまにはっとか言って昨日もだったけどな」
ドイツ帝国「いいからヤろう💢」
プロイセン「無理なものは無理だ」
ロシア帝国「プロイセン~明日遊べるぅ~」
プロイセン「なぜ次から次へとめんどくさいやつが増えてくるんだ💢」
プロイセン「嫌だ！！！」
ドイツ帝国「…ギュｯ（手を握りしめる）」
プロイセン「はっ⁉︎痛いっ‼︎やめろっ…離せっ⁉︎痛い痛いっ」
ドイツ帝国「…痛い？グググッ」
プロイセン「あぁあ”嗚呼−⁉︎⁉︎（泣」
ロシア帝国「…ふ~んwww」
ドイツ帝国「…痛い⁇ググッ（圧」
プロイセン「痛い痛い痛い痛いぃだい”‼︎ぁあ”ぁあ嗚呼~‼︎‼︎（泣」
ドイツ帝国「離してほしいぃ~？」
プロイセン「離してっ⁉︎離して‼︎くだしゃい…（泣」
ドイツ帝国「はいっ」
プロイセン「痛い…痛い…（泣」
ロシア帝国「プロイセン♡♡よわっちぃんだねぇ~♡」
プロイセン「…うっ…うりゅしゃい（泣」
ドイツ帝国「にいちゃん♡これがいまの俺の気持ちだよぉ~♡♡」
プロイセン「…分かった…分かったから…やめてっ…（泣」
ドイツ帝国「じゃあヤろうよ…ねっ？」
プロイセン「…ひゃい」
ドイツ帝国「よく言えましたぁ♡♡（プロイセンはもう俺に 逆らえないこのまま僕のものになってほしいなぁ♡）
ちゃんちゃん
