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僕の名前は大森元貴。
今年から大学1年生!たくさん友達作って大人っぽいことして、できたら恋人も!!!!
でも僕は地方から来たので大学が持っているとあるアパートで誰かとルームシェアすることになった。
相手は大学3年生の若井滉斗さんって人だ。
僕とは2歳差で少し緊張する。
そう思っているうちにこれから住む405号室の扉の前に辿り着いた。アパート自体は綺麗。
僕はインターホンを少し震えた手で押した。
でも応答がなかった。
「も、もう1回?」
今度はしっかりと押した
でも応答がなかったので、僕は扉の穴を覗いた
『ゴンッ』
するといきなり扉が開き、僕は頭を思いっきり打った
「痛っ、」
でも僕はすぐに体勢を正しくしてルームシェアの人であろう若井さんの顔を見た。
背が高くて、スラッとしてるが筋肉がありそうだ。
目つきはキリッとしてて猫みたいだ。
「ぁ、あの……1年の大森です。」
「よろしくお願いします!//」
僕は焦ってすぐに自己紹介をした。
緊張のせいか声が裏返った。
「……鈍臭、」
「えっ、、」
鈍臭いと言われた。
僕の中では明るく出迎えてくれる先輩を頭の中で描いてた
でも、、結構ガツンと言ってくる先輩だ。
「早く中入れよ、」
「あっ、はい!」
固まった体で部屋へ進んだ。
家の中は綺麗だった。
リビングにはお洒落な電気。
そして廊下の所にいくつか扉があり、そこは僕の部屋と若井さんの部屋が向かい合わせになっているみたいだ。
「俺の部屋には入ってくんなよ。」
「あと、あんま話しかけんな」
「あっ、、はい。。。。」
家の中を見たあと、若井さんから最後低い声でそんなことを言われた。
仲良くなるには難しい。ハイレベルみたいだ
僕は自分の部屋に荷物などを置いた。
そしてベッドの上にダイブした。
「はあ、、」
これからうまくやっていけるのか不安になった。
次の日、僕は初めての講義を受けた。
誰か話せる子とかできないかな、
すると外の方から女子大生たちのキャーキャー言う声が聞こえてきた。
気になって見に行ったら、そこには若井さんともう一人金髪の優しそうな男の人が歩いていた
若井さんは真顔で女子たちを無視しているがもうひとりの方は手を振っていた。
性格が真逆だ。
「性格が真逆だね〜」
「うわっ?!」
突然隣から声が聞こえた。
僕は驚いて腰を抜かした。
「あっ、ごめん驚かせた?」
「1年の高野!よろしくね。」
「あの金髪の人は俺とのルームメイトである藤澤先
輩なんだよ 」
「てか今日暑くない?」
聞いてもないことをポンポン彼の口から出てきた。
「あ、僕の名前は元貴。元貴って呼んで」
「おっけー元貴!」
「じゃあ席隣になろーよ」
高野はすごく社交的だ。
誰とでもすぐに仲良くなれそうなタイプ。
初めての講義が終わり、僕は緊張が緩み身体はヘトヘトになっていた。
『 ドンッ!!!』
疲れていて下を見ながら歩いていたら誰かとぶつかった。
「あっ、ごめなさい!!!」
僕は早く謝った。
恐る恐る相手の顔を見ると。
どこかで見たことがあるような顔つきをしていた。
「こちらこそごめんね。よく見てなかった」
「1年かな?」
金髪、、背が高くて細め…….
「藤澤さんだ!!!」
僕は思い出して大きな声で名前を言った。
すると彼は驚いた表情を見せた。
「そ、そうだけど?笑」
「びっくりしたーいきなり大きな声で言われて笑」
大きな声で言ったことに今気づいた。
「あっ、ごめんなさい//」
「思い出したらつい、///」
今僕の顔は真っ赤なんだろーな
「おい、藤澤!」
「ごめんごめん滉斗」
滉斗、?
「あっ、若井さん?!」
藤澤先輩のそばに若井さんがいつの間にか立っていた。
若井さんは僕の声なんか聞こえないような感じでそのまま藤澤先輩に「早く行くぞ」と言って離れた。
やっぱりまだ若井さんとは仲良くなれなさそうだ。
続……
コメント
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**美月ゆめか🌸** わっさーさん、第1話読んだよ〜〜!!🎀✨ 元貴くん、めっちゃ可愛いしドジっ子すぎて「鈍臭」って言われちゃったシーン、胸がギュッてなった😭💕 でも若井さん、クールでミステリアスなのに藤澤先輩には優しそうなのズルくない!?金髪の藤澤先輩と高野くんも気になるし、この4人の関係性がどう動くのかめっちゃ楽しみすぎる…!! ルームシェアから始まる距離感とか、元貴くんが「仲良くなるのはハイレベル」って思っちゃうところがリアルでエモかったよ〜🥺✨ 続き、絶対読みたい!!頑張ってね、わっさーさん🌸💕