『（絶対引かれた、）すまん気味悪かったやろ？wすまんね』

kn「かっこええなぁ！」

『んえ？』

shp「え？格好良くないっすか？」

『っうれしっw』

kn「なぁ俺らに付いて来ん？ルキ兄ちゃん」

shp「そうですね、行きましょう」

『…行ってええん？』

二人【おん！/はい。】

『じゃあ付いてくっ！』

〜城内にて〜

kn「あっ、一応医務室いこか」

『っ（手首のやつバレんよな）おん！』

kn「ペ神〜」

〜sn目線〜

sn「ん？何っ掘られに来たん？！」

kn「違うわっw」

sn「あ、あとその人誰？」

kn「俺の、兄ちゃん手当して欲しいねん」

sn「お〜ええよ〜大きいなぁ〜」

『あ、ありがとうございます…』

sn「ん〜？ええんよ〜これでも軍医だからね」

sn「ちょっと服脱いでもらえる？聴診器するから」

『っ〜いいですよ、コネちゃんとショッピ君？だったかな？はまだここ居るの？』

二人【おん/はい】

『っ嫌やったら目瞑ってな？ﾇｷﾞﾇｷﾞ』

sn+shp+kn【っ？！】

『あ〜すまんね気味悪いやんな、w目瞑っとき〜やw（っ！辛いなぁ）』

kn「なぁルキ兄ちゃん？」

『…ん、？』

kn「俺らに昔のこと教えてくれへんか？」

『っ、いいよだけどこのお城にいる人たちに信用されてからな、？』

sn「あっちょっとお兄さんまって」

『はい？なんでしょう？』

sn「手首もなおしとこうか」

『っ？！』

kn「手首？」

sn「切ってるのバレてるよ」

『っ〜？！な、んで』

kn「そんなことしとるん？！」

“糞母「そんなことしてんの？気持ち悪」”

『っ…い、やっ、はっ、ﾋｭｰｶﾋｭｰﾋｭ』

3人【大丈夫？！/大丈夫か？！/大丈夫ですか？！】

『っは、ご、めんな、さ、ﾋｭｰｶﾋｭｰﾋｭ』

sn「っ城の皆呼んでついでに落ち着いたら紹介しよう。」

kn「！おん！

至急！医務室に来てくれ！幹部全員！（インカム）」

幹部-kn.sn.shp［？！分かった］

幹部-kn.sn.shp［来たで！？ってえ〜？！］

??「誰やこいつ」

kn「っ説明はあとや」

sn「お兄さん？俺に合わせて深呼吸してね？」

『ｺｸｯわか、た』

sn「すーはー」

『すー、はーっ』

『ｺﾞﾎｯす、まんもう、大丈夫やで』

『ってどなた様でしょうか？』

??「あ、嗚呼自己紹介がまだだったな！」

gr「ではまず私から

グルッペン・フューラーだ」

『（でかい人やなぁ）』

tn「トントンでぇ〜す」

『（この人のほうがでかいねんなぁ）←190』

os「オスマンめう〜よろしくめう〜」

ht「ひとらんらんだよ。あんまりよろしくはしたくないかな」

em「エーミールと申します。」

ut「あ、えっと鬱だよ〜大先生とか鬱先生って呼ばれてんでよろしくな〜」

rbr「ロボロですぅ〜お兄さんでかいなぁ」

zm「ゾムでぇ〜す」

sha「シャオロンです！」

cn「チーノと申します！」

gr「あと今は居ないが（出す予定なし）兄さんって人がいるゾ！」

──────────

いったん切るよ〜

ばいちゃ