もも「あーえっとー…私がごえーみんした理由?だっけー?」
寧々「死んだ理由ってそんなハイテンションで話すことじゃないわよ…?」
もも「私さー話したくないんだよね、誰にも」
寧々「どうしても?」
もも「もー、ダメだって言ってるでしょーシツコイなー」
もも「そんなにシツコイならー」
私はそう言って柵の上に乗った
棒人間ちゃんね↑
普「ももっ!」
そう呼ばれた瞬間乗っていた感覚が消えた
もも「うわっ、やめてよー」
普が私を後ろからバックハグして戻してきた
もも「あま、ね……?」
その顔はもう悲しみの顔ではなく、怒りに満ちていた
もも「ねえ、どうしてそんなに怒ってるの?」
普「………」
私にはわからない
どうして普がそんなに怒っているのか
ただ柵の上に乗っただけでそんなに怒るものなのか
そんな沈黙を破るのは寧々だった
寧々「もも、そりゃあ怒るんじゃないかしら」
もも「なんで?別に私死んだだけだよ?そんな大切な人じゃないだろうし悲しまないでしょ?」
普「………つ…………よ」
もも「なんて?」
普「大切だよ!」
もも、寧々「…………」
普「俺からしたら大切な幼馴染だよ!なんで何も言ってくれなかった!頼ってくれなかった!」
普「悲しまないわけない!」
寧々「私も言わせてもらうけど、幼馴染じゃなくても悲しまない人は居ないと思うよ?」
普「ももは命がどれだけ大切か分かっていない」
普「だから、俺が、花子が」
花子「どれだけ大切か教えてあげる」
普「そして俺がももの全てを受け止める」
普、寧々「だからももの全てを教えて?」
もも「普……寧々……」
もも「ふふ、いーよ」
もも「特別に教えてあげる」
もも「私が死んだ理由。」
花子くんの普という吹き出しはわざとです!
花子くんとしてではなく、柚木普としての本音?
わかんないけどそんな感じ






