/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
こんにちは！
今回は新しいストーリー【生まれ変わったら学生でした！！】
を書いていきます！
それではどうぞ～！
⚠️注意⚠️
キャラ崩壊してます
誤字脱字あり
R18も入る話もあります(今回は✖️)
苦手な人は回れ右
──────────────────────────────
【家】
晴「おはよう僕！」
こんにちは！僕晴明！！
高等部の1年生です！
実は前世色んなことあって今に至ります、、、
雨「晴～？？早く起きんと遅刻すんで？？」
晴「わっ、ごめん雨！！」
雨「あいつ生徒会の用事でもう家出たで」
晴「そうなんだ、、、」
雨「歯磨いたか？？朝ごはん食べたか？？」
晴「歯は磨いたけど…朝ごはんは何とかするよ！！」
雨「そうか、じゃあ行くで」
晴「はーい！！」
と、なんも変哲もない日常を過ごしています！
【学校】
晴「おはよー！！！」
秦「おう今日も元気そうだな」
晴「へへへ…てか、凜太郎くんは？？」
秦「どうせ遅刻だろあいつ」
晴「そろそろやばいんじゃ、、 」
飯綱くんは前世の記憶がないらしい。
僕は出会った時思わず抱きついて
『誰だよ気持ちわりぃ！』って殴られちゃった、、、
ま、今は仲良く親友になったけどさ。
ﾊﾞﾝｯ！！
凜「セーフかｯ！？！？」
晴「お、セーフだよ～」
それは凜太郎くんも同じで前世の記憶が ないんだって。
何となく覚悟はしてたけど流石にあの時は辛かったな
秦「おっせぇよ」
凜「うっさい死ね！」
秦「は！！！？？？」
晴「まぁまぁ、、、」
……あぁ、思い出してくれないかな、、 前世のこと。
︎︎
【休み時間】
佐「晴明。」
晴「あ！佐野くん！！」
この子は佐野命くん。
この世界で初めて会った時、佐野くんに話しかけられ
前世の記憶がある事を知った。
だからこの世界に来てから僕にとって佐野くんは救いだった。
佐「で、今日はどうだったの」
晴「…ダメみたい、」
晴「でも、みんな楽しそうだからいいかなって、！」
佐「俺は3人記憶があるやつ見つけたけど」
晴「えっ！？！？」
佐「一人一人に『前世の記憶ある？』って聞いた。」
晴「えぇ、、、てか、誰なの？？その3人って」
佐「入道、豆、歌川さん」
晴「よかったよぉ〜～、、、！！ 」
佐「会いに来る？？」
晴「…ううん、もう少し皆んながこの学校に馴染んでから会いに来るよ。」
佐「……あぁ、そうだな、」
晴「さて！もうホームルーム鳴っちゃうよ！！」
佐「あぁ、そうだな」
晴「じゃ、またね！佐野くん！！！」
佐「あぁ、」
【昼休み】
祖「晴明いるかい？？」
凜「晴明くーん？お兄さん来たでー？」
晴「あっ、はーい！！」
晴「どうしたの？晴兄？」
この人は晴明さん。僕の御先祖様。
この人はよく分からない。記憶が有るのか無いのか。
祖「生徒会に入る気は無い？？」
晴「またその話～？？」
晴「ごめんだけど、入る気は無いよ！」
祖「そうかい、、道満になんて言おうか、」
……なんて、？
今、道満って言った？？
道満ってもしかして学園長？
晴「……その道満って人になんか言われたの？？」
祖「いや、可愛い弟がいるんだよって教えたかっただけだよ」
晴「雨を誘えばいいじゃん、、、」
祖「速攻で断られたよ」
晴「そんな気はしてた、、」
祖「あ、そうだ晴。今日家にお友達をあげてもいいかい？？」
晴「うん？？全然大丈夫だよ？」
祖「そうかい、ありがとう。じゃあ、午後の授業も頑張ってね」
晴「うん！」
……道満さん、
学園長は記憶があるのだろうか。
いや、これ以上深堀するのは辞めておこう…
【家】
雨「晴ぅーー！！！おかえりーーー！！！！！」
晴「うん！ただいま！雨！！」
雨「ごめんなぁ今日は友達と夜遊びに行くから今日は一緒に居れへん、」
晴「うん！大丈夫だよ！楽しんでね！！」
友達…前世では僕のことを構いすぎて
雨は友達を作れなかったから、良かった…
ー数分後ー
晴「やることないな、」
僕は部屋でベットに横になり、携帯を見ていた。
いつの間にか僕は夢の中に入っていた。
ｺﾝｺﾝ
祖「晴？？」
祖「入るよ？」
ｶﾞﾁｬ､
祖「おや、寝ていたんだね。」
晴「んぅ…晴にぃ、？」
晴「あ……ごめん寝てた…」
祖「ううん、大丈夫だよ。もうすぐお友達が来るから声掛けとこうと思って」
晴「そっか、お茶出すよ？？」
祖「おや、いいのかい？？ありがとう」
晴「うん！」
【数分後】
??「おっじゃましま～す！！！！！」
??「以外に広いな、」
祖「こっちが僕の部屋だよ。隣の部屋に入ったら殺すからね(^^)」
(↑晴明の部屋)
祖「僕の部屋で待ってて。」
【リビング】
祖「晴」
晴「お茶とお菓子用意したよ！」
祖「ふふ、ありがとう」
晴「晴兄1人じゃ持っていけない量だし、僕も手伝うよ！！」
祖「そうかい？じゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな」
【祖晴の部屋】
祖「2人ともお茶とお菓子持ってきたよ」
??「わーい！！！」
祖「あ、そうだ弟紹介したげる」
晴「失礼しま………」
祖「弟の晴明だよ」
晴「うぇｯ、？」
??「は？」
??「え！？」
続く…
────────────────────────────────
お疲れ様でした！
終わりがないような物語ですけど
楽しんで読んでもらえると嬉しいです！
??の2人が誰か分かりやすぎますね…
ではまた次回！！
コメント
7件
隊長さんと学園長かな？ よし！そうだったら晴明くん2人に泣きながら抱きつけ！(ただの願望) あと凜太郎君と飯綱君思い出して～！泣
続きが気にるぅー！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ