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🥂✨×🌞付き合ってる
これ書いてた時監禁にする予定無くて監禁の要素も何も無いと思ってください
いちゃこらのみ
⚠︎🔞
『はーるッ』
「んー、?」
収録の休憩中。
僕の彼氏…恋人が話しかけてきた
『終わったら飲み行かん?』
「社長ともちさんも?」
『んや、2人で』
「りょーかいです」
打ち上げは多かったけど
2人で、なんて久しぶりかも
…2人。あ..
『ん?』
「え…ぁ、//何でも..ないです」
『今絶対やましい事考えたろw』
「違うから!!」
『にゃはw, 頑張ってな』
「ッ不破さん!!」
収録後
「不破さんどこ行きますか?」
『俺行きたいとこあるんよ』
「え」
「飲み行くんじゃ…?」
『宅飲みな』
「ッぷは、…あの..//」
「飲むって…」
『晴酒好きやったっけ』
「んな、そうじゃなくて…
シラフだと恥ずかしいから」
『俺はこっちのが好きやな』
「なん”__ッふ..//んッ…」
『ッは、こんな顔見れるから』
めっちゃ可愛ええ。
あー…てか、どーしよ、晴..さぁ、
疲れてるよなぁ、最近仕事忙しくしてたしな 誘ったの俺なんだけど… 無理させんのもな…
てか、最近ハル…
「不破さ…」
『ん…?』
… 早く…欲しい..
..ッ//なんて言える訳ないんだよな//
『なに?』
ッこいつ、ああ”、わざと、これ…キツいって、
「それ、やめて../ /」
顔を覆いながら言う「それ」は、下着の上から陰部を擦るだけ、だけなんだけど、さぁ、
普通にキツい。最近シてなかったし。
『今日止めとく?』
「へ、?」
何言ってんだこの人。え、なに萎えた?何かしたか…?いや待て『今日止めとく?』はないって流石に、こんなんで止めれるとでも??
『なぁ』
「ヤる、から…絶対。」
『ッwてか疲れてない?最近寝てんの?』
「疲れてても今止めるなんて考えませんよ」
『じゃあずっとシてて良いってコト?』
「それは違うじゃないですか..!!///」
ズルいって、てか心配してアレなんだ。何かもっと…まぁ。不破さんだから..?//
『じゃあさ』
「ッはぃ?//」
『っはw』
『何がイイの?』
「…//」
『久々やから忘れた?』
「(首振り)」
『忘れるわけねえよなあんなの』
誰が忘れるか”あんなの”
忘れたくても無理だって、..//
『触って欲し? 後ろがいい?』
『ん~?』
グッ(両手 掴
「ぁ…」
『早く挿れてほしいんだ?』
「他に無いでしょ。」
『んはw かわい.w』
ギシ..
『でも解さなあかんからなぁ?』
「ん、。⸝⸝⸝」
ローションを垂らし晴のソコに少しずつ指を滑らす。同時に腰がビクついた。
『晴さ、「待て」出来る?』
「な、にそれ」
『そのままやけど』
「そう言う不破さんが待てなかったらどうすんるんでs…」
つぷぷ
「ッふ..ぅ”//」
『頑張ってな』
奥に入れすぎず手前で指を動かす
時々押すと跳ねる声と一緒にナカに入った指をぎゅっと締め付ける。一つ一つの動きで乱れた吐息や声、身体が反応する彼が愛おしい
「ふ..ゎさ、ッ///」
『ん~?』
「こぇ、ぃつッまで、やって、?」
『待て出来ない?』
「そうじゃな、ッ」
ググッ
「あ”ッ!//ッん♡」
『待て』って、そういう、?きついって、不破さん…ッまじで、やばい…の。最近シてなかった、から。不破さんの、…はやく..ほしいのに。
『最近どー?』
「ッは、?な、へ、」?
『頑張りすぎもあかんで』
「?」
チュッ
「ん..ッ//ふ…ッ”、くちゅっ .」
く ぷ ッ
「ん”んッ”、?!///ッ、ん”..ッふ//」
『ッは、最初のご褒美ね 』
「はぁッ//“♡ッふ、わさ..ッ♡”(ぎゅ~ッ」
ぬち…
可愛い。腰が少し痙攣しているのも 俺を今出せる限りの弱い力で抱きしめているのも 震えている呼吸も 心臓の高鳴る動きも 全部。
何もかもが俺だけの知ってるハルだから
『晴』
「ん..ぅ」
「ふゎさ、ん…」
目の前にいる恋人の両頬に手を当て
「大好き。」
そう言って小さくキスをした
と思ったら彼が無理矢理 己の舌を入れてきた頬に当てていた手を首に回し、舌を絡める。彼は僕の頭を撫でた
イった後のふわふわした頭で溶ける様なキス。息の仕方が曖昧になり少し苦しくなった
「..ッは、は~..//ながい..ってぇ、」
『嫌やった?』
「そうじゃ、なくて..」
『じゃあ好き?』
「..そりゃそうでしょ。」
『にゃは、かわええな⸝⸝』
「…ね、え..」
「きょう僕..うごく…から」
「だめ?」
『まだ半分も入ってねえよ』
「待っ..はぁ、///ぃま..やってんの、//」
『へぇ..~?』
クニッ
「ッんぁ、ね..ぇ”ふわさ、っ//」
『やっぱ俺がやる?』
「やだ、…僕できる、から」
..可愛いんだけどね、耳に息かかるわ耳元で喘がれるわで辛いんよ、あ”ー、…あ
ガリッ
「ぃあッ”、だから..っ//」
『全部入れられたらやめる』
「っは、///?!まっ”、あ、むりだって、 」
『見えるとこ付けちゃお~』
「..~~///」
『いつもどこまで入ってるか分かっとるん?』
「..っは、ぇと…ここ..?」
『ココ』
ずぷッ
「ッ”ひ、///?!♡あ”..ぁッ?//」
『あんなにシたのに分かんねえ?⸝⸝』
彼を押し倒し頬に触れる
「ぁ” ッ、//へ..?ゃ”ら⸝⸝⸝ぉ”ぐ..♡」
『なぁ晴』
ずぷぷ..
『奥分かった?』
「ゎ”がっら、わかっ、あ//..ッから、」
「おくや”めで…っ//♡」