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無理若井さん可愛いすぎる…痕つけられてるの見て嬉しいと思ってるとことか… 最高です😆😆
自分についてる痕を見て嬉しくなってしまう若井さん可愛すぎます!!!!神だ...
side mtk
パチュッパチュッ、
w)ぅ”、ぁっ、///
若井はもうほとんど声が出なくなって、
ずっと腰を反らせて出すものも無いのにイき続けていた。
グチュ、
w)もときっ、もぉっ、ゆるしで、、///泣
m)イってるくせに?
ゴチュッゴチュ
w)うぁ”っ、♡”泣
俺ももう限界に近かった。
若井の腰を高く持ち上げ、強く、速く腰を打ちつけた。
w)んゃ”っも”とき、、///泣
m)ねぇ若井、俺の事、好き?愛してる?
w)う”っ、あ”、いしてる、よっ、///泣 すきっ、泣、だいすきだからっ、///泣
あぁ、愛らしい。
若井の言葉を聞いて俺は絶頂に達した。
幸せだなぁ、心が一気に満たされるのを実感する。
w)んぁ、泣 はぁ、、///泣
カシャッ
ぐちゃぐちゃにされた若井を写真に収めてから
俺は後処理を始めた。ぬるま湯のタオルを持って若井の体を拭いた。
m)わかい、大丈夫?
声が枯れきった若井は俺の胸に頭突きを入れて
真っ赤な顔をして睨んできた。
m)かわぃ、笑
w)かわぃ”くなぃ、…
ちゅ
w)んぅ、
若井はキスしながら眠りについていた。
m)おやすみ。
愛してるよ
side wki
w)ん、((目開
あれ、俺いつの間に寝てたんだ。スマホを開くと時刻は深夜3時と表示されてた。 中途半端な時間に目覚めてしまった。
w)ぁれ、もときっ?
どこを見渡しても元貴がいる気配はなかった。
君は猫のように気づけば何処かに行ってまう。
w)もとき、
俺の声は静かな部屋に響く。
酷く痛む腰に手を添えて、俺はベランダへ向かった。
真っ暗な空に散りばめられた星が煌めかしい。
風、車の音。まだ着いているマンションやコンビニの灯り。東京の夜は変わらず賑わっていた。
夜風に当たりながら外をボーッと眺めていたら急に部屋の明かりが着いた。振り向くとそこには元貴が立っていた。
m)あ、若井、起きてたんだ。
w)どこ行ってたの、、
また置いていかれる不安と恐怖に、暗い部屋と共に呑み込まれそうで怖かった。
m)ごめん。ちょっと仕事があって。
w)そっか、、
m)うん、まだ作業あるから何かあったら呼んで。
w)あ…うん、わかった。
本当は行ってほしくなかった。
でも…足がすくんで引き止めることは出来なかった。
とりあえず、シャワーを浴びようと洗面所へ向かった。
w)ぅっ、まじか…
鏡を見ると首にはくっきりと元貴に締められた跡とキスマークや歯型がついていた。
w)っ…、もときっ…
だけど心做しか嬉しそうな自分が居た。
やっぱり…、好きだ…
next…♡100