テラーノベル
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(目が覚める)
魔法は成功したのね、、
1年前に戻ってきたみたい。
そして今は月曜日の朝、さっそく学校に行こうかな。
今日は始業式の日、
中学3年生になったから。
(学校について、始業式の長い話が終わった)
次は、クラスの委員長と副委員長を
決めるのね。都合が良いし委員長の座、
奪い取ってやろう。(委員長になりました)
そして誰かが、私に声をかけてきた。
「夜露死苦ね!薬師寺さん!」
…まぁ都合がいいし、仲良くしてあげよう、
毒薬の実験体にできるものね!
「よろしく、ロゼッタさん!
これから仲良くしてね! 」
「そして言いたいことあるんだけど、
私のこと委員長って呼んでいいよ!」
「嫌です」
「委員長って呼んでいいよ! 」
「嫌です」
「委員長って呼んでいいよ! 」
「嫌です」
ちっなんだよ…呼ばねーのかよ
(授業中…)
ん?あのいつもプリキュアに付いている
妖精がきた。
前の時、衝動的に殺しちゃったから、
名前…忘れたなぁ
「あれ?名前…」
「!!? もしかして僕の名前忘れたっピ!?」
「僕の名前はシロップっピ!」
「だけど、さあやちゃんは………僕が、
某タコみたいな姿で、
いつもうるさくて、
ハッピー道具?みたいなのを使うからって
僕のことをタコピーって読んでたッピ!!」
「ふーん、そうなんだ
じゃあ、早くあっち行って。」
「わかったっピ!……じゃなくて!
今、街中に怪物が出てきたんだっピ!!」
「だから!プリキュアであるさあやちゃんに 今その怪物を倒して欲しいんッ?!!」
「ドン!!」
「は????????
…お金貰えないし、授業中だし、
命懸けで倒した事みんな知らないから褒めてもくれないのに、
私が行けって 言うわけ?????????」
「ッ…なら、お前が行けよ?!!」
「ドン!!ベシ!!ドン!!」
「バン!!ドン!!ベシ!!」
「ドン!!ドン!!ドン!!!!」
「いっ痛いッピ😭、
やめてよさあやちゃん、
某しずかちゃんみたいっピ…」
「わかったっピ…あっち行くっピ……」
「もう限界っピ…」
「もう限界っピ…」
「もう限界っピ…」
コメント
2件
待って待って待ってwwwほんとにタコピー出てるじゃんwwしかも主人公何気にまりなちゃんに似てるしww けど、まぁwめちゃおもしろい笑