おそうじふぇら
🌩🦒 × 🤝
地雷さん注意❗
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『 あっあぁ”ぅ、♡♡りとくッ♡まってぇ”〜ッ!ん”ぐ〜〜ッ!!♡♡♡ 』
「 うぁ♡1ヶ月くらいしてないからか?めっちゃキツキツじゃん最高♡ 」
久々にえっちをする宇佐美と佐伯
お互い溜まっていたため、次の日がオフだと知った瞬間まるで獣のように佐伯に襲いかかる宇佐美
『 もッ、はぁ”っ♡♡ィく”〜ッ!♡♡ 』
「 ん、♡はぁ”…♡テツ、こっち向いて 」
『 ん、んむっ、んぅぁ…♡はぅ…んむ”ぅ…っ♡♡ 』
─数時間後─
『 はぁはぁ…♡ 』
「 テツ、力抜って。じゃないとオレの抜けない!! 」
『 んぅ…ごぇ、りとく♡ 』
性欲おばけな宇佐美の相手をした佐伯はベッドに沈み、宇佐美にされるがままだった
そんな時、宇佐美がこんなことを言い出した
「 な、テツ。お掃除フェラしてみてよ 」
『 えぅ…ぉれ、ねむい… 』
「 咥えるだけでいいから!ほら! 」
『 しょーがないなぁリトくんは… 』
重い頭を持ち上げ、宇佐美の股の間へ顔を寄せる佐伯
ほとんど萎れきっているそれをパクッと口に含み、器用に舌を使ってお掃除していく
「 はー…♡テツかわい、ん、っカリんとこもちゃんと掃除して…そ、じょーず♡ 」
『 んぶッ…♡んん、ふっ、はぁっ…♡、んむ♡ぷぁ…♡も、いぃ?♡♡ 』
「 いーよありがとな。ほら、腹冷やさないようにちゃんと布団かけて寝な。あとは俺がするから 」
『 あぃがと…りとくんだいすぎ…♡ 』
「 ん、おれも 」
体を横にした瞬間目を閉じ、眠りについた佐伯の唇に優しくキスを落とせば、んっ…と声を上げ、それに興奮してしまった宇佐美のがまた再起してしまったのは言うまでもない
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ほんとのほんとに短いです申し訳ない…😖💦
コメント
5件
🤝の受けってなんでこんないいんだろって1時間くらい考え込むとこでした☺️☺️☺️最高です🫠
最高すぎます👍🏻💖