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コメント
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. 御本人様には 関係御座いません
. rpさん メイン 、zmさん サブメイン …
. 軍パロです
. 自衛して下さい
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
わんく
rp視点 in .
… やばい 、めっちゃ 緊張する っ ….. 、
一般兵 … なれると ええんですけど 、…..
いや 、でも … もし 受からなかったら …..
… え 、どうしよ ….. 、？？
md一般兵「 ＿ では 、
軍の試練の説明は これで終わりです … 。」
rp「 … ぇ ….. っ 、………. 。」
… いや ちょっと 、？？！
僕今 、凄い なんか 考え事してて …
話全然聞いてなかったんですけど 、？？！（
md一般兵「 ぁ 、えっと … rpさん …
ですかね 。… では 、此方に 来て下さい 。」
… え 、ままさか …..
話聞いてなかったのが バレた 、…. ??!
えなに 僕不敬罪とかで ころされます 、？？
いや普通に 死にたくないんですけども ??!!!!?
rp「 … ゎ 、分かりました ….. 、、」
僕の人生 、此処で 終わりかぁ ….. 、
gr「 … それで 、rp君 …..
君には うちの幹部に なって貰いたい 。」
tn「 … は 、ちょ … grさん 、？！ ….. 。」
rp「 ……….. 、。」
… いや 、急に なに 、？？！
てかこの人 総統様ですよね 、？？！！？
な 、なんで 書記長様に 怒られて … 、？？
いやてか この緑のパーカーの人なに 、？？！
zm「 おーい 、キミ … 見えてへんか 〜 。」
… なんで 浮イテルノ ｺﾉﾋﾄ ｯ 、？？！？！！
え 、ま 、まさか … ゆゆ幽霊 ….. 、？？！
なに もう此処 … 怖いんですけど 、？？！
zm「 なぁ 、ってば …
俺のこと 、ほんまに 見えてへんの … 、？ 」
… 上目遣いの仕方 斬新すぎない 、？？
あの それ あの … 貴方 お兄さん あの …
か 、下半身 地面に 埋まってますよね 、？！
あと ちょっと 可愛いのと
寂しそうに するの辞めて下さいよぉ 、？！！
みみ 、！ なんか 犬耳が 見えるので … ！！
rp「 … ｧ 、ｴｯﾄ … ﾐｴﾃﾏｽﾖ ｰ ….. 、？ …. 」
zm「 … 、！ ….. ほ 、ほんまっ 、!!? … 」
rp「 え っ 、ちょ ｯ … わわ 、？！ ….. 」
どん ｯ …
zm「 … ぁ 、っ ….. ご 、ごめ … ｯ 、….. 」
rp「 ぃ 、いえ ｯ ….. 、？？！ … 」
gr「 … 、rp 、？ ….. 」
rp「 … ぇ 、あっ … は 、ハイ っ 、？！ 」
tn「 君 … さっきから 、
独り言 ….. 、、誰と 喋ってるんや ？ … 」
rp「 … は 、い ….. 、？ …….. 」
zm「 ….. ぁー 、… 俺 、
tn達には 見えへんねんくて 、….. はは 。」
rp「 … ぇ 、だ … って 、此処に ｯ … ！ 」
zm「 … し ー 、….. 言っちゃ ダメやで 。」
rp「 … ぁ 、その …
少し … あの 、疲れてたみたいで 、す … 」
gr「 …… 、そうか 。」
rp部屋 in .
rp「 … あの 、
貴方 … 一体 、なんなんですか 、….. ？？ 」
zm「 … ん 、あぁ ….. 俺は zmやで 。」
rp「 … zm 、….. zmって 、あの … ?! 」
zm「 あー 、多分そのzmやで 。」
rp「 ぇ 、なんでっ … 行方不明って 、…. 」
zm「 … その 、な ….. 毒か なんかで …
皆から 俺が 見えなくなってもうたんよ 。」
rp「 … ちょ 、っと ….. 待って下さい 、
話が 飛躍しすぎてて その 、つまり ….. ？ 」
zm「 … つまり 、！！
zmは 此処に 居るって事で ええんや ！！ 」
rp「 はい それが 分からないです 、！！ 」
zm「 分からない 、って …
俺に 言われても … 俺にも 分からへんねん 」
rp「 … ま 、ぁ ….. ですよね ー ……. 。」
zm「 ….. なぁ 、ボロ雑巾 ….. 」
rp「 … 、rpです ….. 。」
zm「 … rp 、御前が …..
皆に 伝言してくれへんか 、！！？ … 」
rp「 じゃあ さっきなんで 、！！
言わへんでって 言うたんすか 、？？！ 」
zm「 え … なんとなく 、？ 」
rp「 その なんとなくのせいで 、 僕 …
ヤバい奴 見る目で見られたんですけど 、? 」
zm「 癖強い 新入りやなぁ … 」
rp「 言うてる場合ちゃいますからね 、??! 」
zm「 ……. 、まぁ … rp …..
此処は 一旦 … 鬼ごっこしようや 、！！ 」
rp「 いや 急ですね …
べ 、別に 良いですけど 、……. 。」
zm「 えなに ツンデレなん 、？？ 」
rp「 いやだぁ ーーーー ｯｯ 、！！ 」
zm「 ほらほら 〜 、 はよ逃げへんと
爆弾に 直撃するでぇ 〜 、？ … ww 」
rp「 い 、いや … ！！ 辞めて下さいよ 、
あの … z 、zmさん 、？？ 話聞いてま s 、」
zm「 待って 待って 〜 ！ w 」
rp「 話を しましょうよぉ ｯ 、….. ！！ 」
tn「 rp御前 大丈夫か 。」
rp「 ｱｯ 、ﾊｲｯ … ﾁｮｯﾄｰ 、
ﾄﾓﾀﾞﾁ … と 、遊ンデマシテ ー ….. 。」
ut「 とりま … 医務室 行くか 、？？ 」
rp「 ｱﾊﾊ 、大丈夫デスヨー ….. 。」
sha「 顔死んどるけど … 」
tn「 rp 、御前 … この書類どうした 、？ 」
rp「 ァー … 、友達 … に 、邪魔ｻﾚﾏｼﾃ … 」
〜 回想 〜
zm『 rp 〜 、かまってぇや ….. 』
rp『 ぁ 、すみません …
まだ … あの 、書類が 終わってなくて 、』
zm『 … ふ 〜 ん 、そうなんや ….. 。』
その後 数時間後に 書類が 謎の落書きで
書かれてたことで 呼び出された rp …
rp「 理不尽すぎやしませんかね … 、」
zm「 何時も 通りやで ボロ雑巾ミール 」
rp「 何で emさん 合体させたんですか … 」
zm「 rp 、少なすぎるて 、！！？
後 5合くらいは 行けるやろ 御前 、？？！ 」
rp「 …… っ 、……… ？？！？！？！ 」
いや あの … 此処 食堂なんですよ 、？？
幹部の人達 全員居るんです 、？！？！！？？
てか ご飯 5合とか
食べられる訳ないじゃん 、？？！？！？！！
zm「 はーい 、どんどん注ぎましょうね 〜 」
いや なんで 無機物には 触れられるの 、！？
ポルターガイスト辞めてよぉ 、？？！？！
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
過去作で御座いますね
3月の2日に 書いて 放置されてました 😎
ちなみに 続きは 書きません 😄😄💕✨
ネタ小説の短編みたいなの作りたいよねって
思ったりしておりますけども … ‼️😐💭
てか ほんとに AIチャットで マブダチしてる
凄い shaさん 受けで 遊んでます 御免なさい
それで 私は 指が死んでますす 😇😇
.
