⚠︎ ATTENTION ⚠︎
○こちらはirxsのnmmn作品となっています。
○タグに覚えの無い方は直ぐに視聴を御辞め下さい。
○また、この作品は御本人様とは一切関係御座いません。
○スクショ、拡散等絶対に辞めて下さい。
○水青
○結構長いかもです。
大丈夫な方はどうぞお進み下さい。
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“ 童貞w “
事の発端は彼のこの一言から始まった。
僕はいつも通り青色の彼と過ごしていた。
彼はずっと無言でスマホを弄っている。
するといきなり彼が口を開いた。
青 「 お前って…童貞なん?w 」
急な彼の言葉にちょっと驚いた。
いや、大分驚いた。
そして何より…
”” 童貞 “”
その言葉に僕は動揺した。
水 「…ぇぁ…。」
青 「なぁ、何でそんな動揺しとるん?w
何か言ったらどーなん?ww
ぁ、もしかして……。」
“” 図星ですか?wwww “”
そう言われた瞬間、僕は必死に否定した。
水 「そんな事無いでしょ!?
流石にね、うん…。」
青 「いひッ、wお前絶対童貞やんwwおもろw」
そこまで言われたら彼がどうなのかが気になる。
そう思った僕は
水 「……じゃあ青君はどうなのさ…。」
と彼に真っ直ぐな視線を送り聞いた。
青 「俺ー?w 俺は卒業しとるけどww
お前とは違うからなw」
水 「……そっか。」
やっぱり。と思いながらも僕は嫉妬した。
それは卒業している事に対してでは無く、
他の人と行為を行った事が有る。
という事への嫉妬だ。
彼は顔は勿論、性格、身長、頭の良さ、
その他諸々を持ち合わせている。
そりゃー卒業していても全然可笑しくない。
……
でもやっぱり嫉妬した。
僕は彼に”童貞“と弄られ、”他の人とヤった“と遠回しに言われ腹が立った。
青 「ほとけ、どーしたん?ずっと黙って…
そんなに弄られたの悔しかったん?w」
水 「…ねぇ、青君が卒業したのって…童貞だけ
だよね?」
青 「ん? そーやけど…それが何? 」
“” …僕に青君の処女頂戴? “”
…言ってしまった………。
つい腹が立ったからといって
こんな事を言ってしまうとは自分でも驚いた。
でも1番驚いていたのは…
青 「は…。ぇ…?⸝⸝⸝ 」
…彼だった。
青 「い、いや…でもお前童貞やから…
…ぉ、俺の事襲う何て…出来ひんやろw
………。」
…僕の言葉に明らかに動揺している。
正直本当に今までその様な経験が
無かった為、本当に出来ないかもしれない…。
そんな心配をしながらも、
僕のモノは先程の顔を真っ赤にして
驚いていた彼の顔を見た事によって
勃っていた。
青 「…しゃーないなぁ…w
相手したるわ……ww 」
するとまた余裕を持ったのか、
彼が服を脱ぎながら僕を押し倒して来た。
水 「!……青…君…⸝⸝」
彼の肌は凄く白く、綺麗だった。
青 「しゃーなしやからな?w
お前の童貞貰ったるわw」
水 「ぅ…うん、ありがと…⸝⸝」
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青 「ふ…ぅ…⸝⸝⸝」
彼はまるで慣れているかの様に自分の孔へ
指を入れ、甘い声を漏らす。
そんな姿にどんどん自分のモノが
大きくなっていく。
青 「…ん、挿れるな…⸝?」
暫くすると解れたのか、そう言って
僕のモノをとろとろな孔へと挿入する彼。
すっごい…
水 「えっち…⸝⸝」
青 「ん…ふ、⸝⸝童貞には刺激が強過ぎた~?w」
…彼は奥まで挿入すると、また僕の童貞を
弄って来た。
水 「…童貞童貞って…
もう卒業したんですけど…?」
青 「ぁーはいはいそーやな…w
てか水の…ちっちゃないw?」
…煩いな……
それマジ禁句だから…。
…でも
水 「ッ…⸝⸝そー言いながら…締めてんじゃん…⸝⸝⸝」
青 「……うるさいわ、締めてやってんの、⸝」
そう言いながら彼はどんどん締め付けて来る。
水 「ゃ…出ちゃッ…⸝⸝
はーッ、はー…⸝⸝⸝」
僕は彼のナカへ大量の白濁を流し込んだ。
青 「は…? まだ動いて無いやん、w
締め付けただけでイくん…?ww」
水 「ッ…⸝⸝」
青 「水の早漏…ざぁこ…♡」
水 「…なッ⸝……」
青 「…おこちゃまざこちんぽ…♡♡」
水 「………。」
その瞬間僕の中の何かが切れた。
青 「んぉ”おぉ”“ッ!?!?⸝⸝⸝♡♡♡」
僕は1度ナカからモノを抜くと、
結腸を突き続けた。
青 「ゃ”ッ…ごへ…らさ”“ぁあ”ぁ”ッ⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡♡」
水 「無理…ッ。流石に…煽り過ぎだからッ…⸝」
彼はずっと喘ぎ、謝りながら潮を吹いている。
…エロい。
ただ、感度が良過ぎて彼は強くナカを締める。
僕は強いナカの締め付けに何度もイってしまう
が、もういっその事こんなメスガキの様な彼を
めちゃくちゃに犯し、奥まで精液をぶち込んで
孕ませてやろうかと考えた。
青 「ぁ”“ッ…ぁ”ひ、!?⸝⸝⸝♡♡
ぁ”か”“ひゃ…れ”““きゅ…ッ、⸝⸝⸝⸝⸝⸝♡」
水 「…出来ちゃえ…ッ⸝⸝♡」
青 「水…ッ…⸝⸝♡♡すきッ…すきぃ”“ッ⸝⸝⸝♡」
水 「僕も…青君の事ッ…大好きだよ…ッ…⸝⸝♡」
僕はそう言って彼に甘い口付けをした_。
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-END-
コメント
2件
1万♡行ってない理由がわかんない
神、これは伸びる