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童猗窩R18
※猗窩座の童磨に対する当たり、ツンデレが強め
※童磨の口調多分変です
「猗窩座殿ぉ〜」
「なんだ、触るな。気色が悪い。 」
童磨の手を振り払う。
「ツレないなぁ。相変わらず」
「黙れ。さっさと要件を言って俺の目の前から消えろ。」
「要件?…ああ、あまりにも猗窩座殿が可愛くて忘れてたよ。」
「お前、本当に殺されたいのか。」
童磨はヘラりと笑う。
「いやいや、冗談だよぉ。」
「今夜の交合いは、素直な猗窩座殿が見たいんだ。」
その瞬間、猗窩座の目が更に鋭くなる。
「素直…だと?……ッ、…そもそも、今夜お前と交合うつもりはない。」
「そう言いながら、顔が赤らんでるよ?」
猗窩座は赤くなった顔を手で隠し、少々後ずさりをする。
「見るな…失せろ。」
「照れてる猗窩座殿、本当に可愛いなぁ〜♡」
「…か、っ!…可愛くない!ふざけるな!」
「本当は俺に抱かれたいんじゃない?…猗窩座殿♡」
童磨が猗窩座の唇にキスをする。
「…?!?!…何をしている!」
猗窩座の顔が真っ赤になり、猗窩座が怒りで童磨の顔を殴る。
童磨の顎が削れ、血が溢れ落ちる。しかし、童磨の笑顔は崩れない。
「そうやって照れて殴るところも、俺は好きだよ。」
「黙れ黙れ!///…もう喋るな。」
「それは難しい命令だなぁ。」
童磨は猗窩座の顎をしっかりと掴み、再びキスをする。
深いキスに、猗窩座の表情は少しずつ溶けていく。
「ん゛…♡…ッ、ぁ゛♡やめ゛…ろ、んん゛〜♡」
「接吻だけで気を遣ってるの?可愛いなぁ。」
「ぁ゛…ふ…゛♡……クソ゛…」
「猗窩座殿、腰が抜けちゃったんだね。大丈夫。俺が支えてあげる。」
猗窩座の腰に手を回し、もう片方の手は猗窩座の尻を揉みしだく。
「本当に卑猥な尻だなぁ。無意識に俺を誘っているだろう?」
「やめろ…゛…揉むな、」
「ええ?ここに指が欲しいって?」
「…なっ、?!」
童磨の指が、猗窩座の穴に触れる。
しかし、中に入ろうとはせず、焦らすように周りをなぞっている。
「”素直”に言ってくれるなら、ここに指を挿れてあげる。」
「…っ、…なんのつもりだ。」
「言っただろう?今夜は猗窩座殿に素直になって欲しいんだ。」
猗窩座が童磨を睨む。
童磨は、それにすら興奮を感じている。
「ほらほらぁ…♡…早く言わないとずっとお預けだよ。」
「っく、……゛」
「…い…れて……くれ、」
「…♡………偉いね。いいよ、挿れてあげる♡」
童磨の指が中へ入っていく。
「っくぁ、゛…♡…は、…ん゛…♡」
「挿れてるだけで感じてるんだね。」
「うる゛…さい、///」
「ここがイイんじゃない?」
「ぁ゛♡ん゛っ♡そこ゛ぉ、やめ゛///♡♡」
「前立腺と言ったかな。…ここが好きなら、ここを重点的に攻めてあげよう。」
「ん゛、ぃぃ゛あ♡…゛だめだッ、//ぉ゛、ぁ゛…ん゛ぉ♡ 」
「あれ…もうイっちゃったの。猗窩座殿。」
「へ゛ぁ…♡……ぁ゛…♡」
「頭回ってないのかな?…まぁいいや。猗窩座殿、次は本番を始めようか。」
NEXT…♡50