wki受け集

リクエスト頂きました！

今回はS貴さんに若井さんが攻められるお話を書こうと思います。

私自身S貴さんを書くのが初めてなので

下手ですがぜひ見ていただけると光栄です🥲

過激です

結構長いです。

苦手な方はお控えください

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mtkは俺とする時、やさしい時もあればSになる時もある。特にＳになるときは、イライラしてるのか、俺としてない日が続いて溜まっているかの時だ。

ここ最近、レコがあったりテレビに出たりと忙しい日々が続いて4ヶ月いや、6ヶ月はシてない。でも今日は久しぶりにmtkの家に行く。久々にオフがあったからだ。mtk溜まってそうだなっと思いながらも家に着いた。チャイムを押すとすぐにmtkが出てきて、俺の腕をひっぱり家の中へと入れた。

w「っと、危ないな、てか急にどうしたの？」

急にひっぱられた俺はびっくりしてmtkに問いかけた。

m「…」

mtkは黙ったまま俺をベッドまでひっぱっていった。力が強く、黙り込んでいたためmtkが少し怖く感じた。

ベッドに着くとmtkが俺をベッドに投げた。

w「ちょっとmt」

m「ねぇ、wki」

とmtkに話しかけようとした時やっとmtkが口を開いた。

m「最近僕とwkiヤッてないよね？そのせいで    溜まってんだよね〜」

m「だからヤろ？」

mtkはヤる気満々で想像はついていたため俺はいいよと答えるしかなかった。

m「じゃあさ僕の咥えてよ」

w「え、、？」

突然の言葉に俺は少し驚いた

w「手じゃ、だめ？、」

m「うん」

俺はmtkのを咥えたことがそもそもないしできない。

w「で、でもおれ、初めてだし、//」

m「何言ってんの？wkiに拒否権はないよ？」

そう言うとmtkは自分のを出した。仕方がなく俺は咥えるしかない。

w「はんっ、、んッ///」

俺はよく分からないままとりあえず先っぽだけ咥えた。

m「下手くそだねー、もっとこうするんだよ」

と言いながら俺の頭を掴んで一気に下にさげた

mtkのが喉の奥までくるのが感じ、苦しさもあるが少し気持ちよかった。

w「んっっ///はぁっ、//、あっ///」

mtkにされるがまま頭を動かされた。

そうしてるうちに俺のがムズムズして仕方がなかったから抜こうと思い下に手を回すと

m「wkiなにしてんの？触っちゃダメだよ」

そう言うmtkに俺は従うしかなく、手を下から遠ざけた。ムズムズして仕方がないのにmtkはそれを見てずっとニヤニヤしていた。

だんだん俺の頭を動かす速度がはやくなり

m「んっ、イクっ口に出すからしっかり飲めよ♡」

と言い俺の口に出した。量が多くて口から出そうになったが出したら出したでなにか言われそうだったから必死に全部飲み込んだ。mtkのは濃くて、少し苦味があるが、どこか美味しいと感じてしまう俺がいる。

m「しっかり飲めてえらいね」

というが俺のは限界を迎えていた。

w「んっ///m、mtk、///」

m「何？wkl、言ってくんないとわかんないよ？」

とニヤニヤしながらも言う。わかってるくせにと思いながらも俺は

w「mtkが、///欲しい、//♡」

m「足りないよ〜wki、mtkじゃなくて、

“ご主人様”でしょ？変態ちゃん♡」

ほんとうに悪魔ってぐらいたちが悪い。でもmtkが欲しくて欲しくてたまらない。

w「ご主人様ので、//おれをめちゃくちゃにしてください♡」

m「いいよ♡めちゃくちゃにしてあげる♡」

するとmtkは奥まで入れると思いけりゃ浅いところばかり攻めてくる。

w「んぅ〜、///mtk、いじわるぅ// 」

m「ん？wki、言いたいことがあるならはっきり言いな？♡ 」

w「おれの奥をどちゅどちゅ攻めてください♡♡」

m「合格♡」

と言い奥に突く。

ﾄﾞﾁｭﾝｯという音が鳴り響く。

w「はぁ∽∽∽∽∽∽♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ♡ 」

m「突いただけででちゃってwkiは変態ちゃんだね♡」

ﾄﾞﾁｭﾝｯっとなんどもなんども突かれ、俺は意識が朦朧としそうになるがなんとかたもつ。

w「はぅっ//♡、あっ∽∽∽∽∽∽∽♡」

m「あれ？wkiメスイキしたの？♡」

俺はメスイキするほど気持ちよく快感だった。

m「ほんと可愛いね♡女の子より可愛い♡ 」

と言うとスピードがあがりmtkもイきそうだった。

m「あっイク♡、中に出していい？♡ 」

w「うん♡きてぇ//♡」

とmtkが俺の中に出した。お腹にmtkのが入ってくるのを感じとても快感だ。

w「mtkとするのきもちよくて、すきぃ♡♡」

m「ｿﾞｸｯ♡」

出しきったあと抜くと思いきやぜんぜん抜かない。

w「mtk？抜かないの？」

と聞くと俺のお腹でmtkのが大きくなっている。

w「ちょっ、//mtk、何大きくしてんだよっ 」

m「ごめんwkiもっかいシよ？♡」

w「、へっ？」

m「へばんなよ♡」

ぜんぜんS貴じゃないかも🥲

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