リクエスト頂きました!
今回はwkiさんに嫉妬したomrさんがお仕置をするというお話を書こうと思います。
S貴さんのストーリーもたくさんのいいねを頂けて本当に幸せです💞
過激アリです
苦手な方はお控えください
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最近wkiがやたらとryoちゃんに近い気がする
この前だって僕が話しかけようとしたら
m「ねぇwk、」
w「あっryoちゃん聞いてー」
という感じで僕を避けてる気がする。
しかも距離も近い。そんなwkiを見てると無性にイライラしてくる。
僕以外に近づいてほしくない。そんな笑顔を僕以外に見して欲しくない。そんな感情が僕の頭の中によぎってくる。
俺は今mtkに嫉妬させようとしている。なんでかというと、まぁ面白そうでmtkの反応とかが気になったからだ。そんな冗談半分でryoちゃんに協力してもらってる。ryoちゃんの体をやたらと触るようにしたり、mtkが話そうとしたらなるべく避けたりなどしている。
今にでも話したいという欲を抑えて何とかしているが、mtkの顔が怖い。
やばい気がする。
とうとう僕はイライラが限界に達した。
m「ねぇwki」
僕がそういうとwkiはまたryoちゃんの所に行こうとしていた。けど僕はそれを阻止するために、wkiの手を掴んで壁にwkiを押さえつけた。
m「ねぇなんでそんなryoちゃんのところばっか行くの?」
w「あ、えっと、、」
m「そんなに僕のことが嫌いなの、?」
俺は今mtkに押さえつけられている。とうとうmtkが怒った。さすがにやばいと思った。
言い返そうとした時、mtkの目から涙がたれてた。俺は慌てた
w「っ?!ごめん! 」
w「俺実は、mtkに嫉妬させたくて、泣かすつもりは、なかったんだ、」
さすがにやばいと思いネタバラシをした。
w「ごめんね、mtk、」
m「いいよ、許してあげるグスッ」
mtkは許してくれた。俺は結構後悔をした。
少しして、俺はmtkから離れようとした。けど手の力が強くて動けない
w「mtk?そろそろ離してくれない?」
m「嫌だよ、あと僕にちょっと付き合ってもらうから」
と言うと俺の顔を見てニヤッと笑った
m「覚悟してね♡」
パンパンッ♡
w「あっ♡もっ、//むりぃ、///」
m「まだまだイけるでしょ♡」
僕はそう言うとwkiの中の奥まで突く
ドチュンッ♡
w「はぅぅ///∽∽∽∽∽∽♡」
m「あれ〜?wki♡メスイキしちゃった?♡ 」
m「もうwkiも女の子だね♡」
w「もうイッたから、//とまっれ、// 」
m「何言ってんのwki、僕にあんな酷いことしといて、僕泣いちゃったんだよ?」
w「それはっ///あっ♡、ごめんなっ//」
m「謝っても遅いよ」
ドチュンッ♡ドチュンッ♡ゴチュンッ♡
w「お″ぉ″∽∽∽∽∽∽♡」
m「ははっ汚ったな♡」
w「あっ///イぐぅっ♡ビュルルル♡、コテッ」
m「あれ、寝た」
僕は満足してないのに、一人で気持ちよくなってばてたwkiを見ているとイライラの気持ちと僕のムラムラが抑えられなくてまた奥を突く。
ドチュンッ♡
w「はぅっ?!///、なんれ、?//」
m「何勝手にイッてんの?僕まだ満足してないんだけど」
wkiはなにか不満そうな顔をしているがそんなのはお構いなし。
m「朝まで付き合えよ♡」
次のストーリーはwkiさんが浮気しちゃうのを書こうと思います。
コメント
3件
本当に最高すぎます!! 次のお話も楽しみです!!
やばい、口角が勝手に上がる
最高です っ !! 次回のリクエスト楽しみです ! リクエストしててよかったな 、 私 浮気系大好きなんで りくえすとしましたっ !