…ネタがつきてきた…
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コツッ…コツッ…
今日も俺は大好きなしゅうとのためあそこに行く、
しゅうと元気にしてるかな…
早くしゅうとに会いたいな…♡
K 「しゅうと?」
S 「………」
俺の目の前にいるしゅうとは目に光がない、
K 「………」(近づく)
S 「………」
K 「…瀕死か…」
そりゃ無理もない、
だって3日間水や食い物を与えてないんだからな♡
K 「ほら、水飲め、」(頭に水をかける)
S 「ゲホッ!?…ゴホッ…」
S 「かざ…ね…」
K 「飲まないのか?だったら俺がのm…」
ギュッ…
K 「!?…急にどうした!?」
S 「俺…分かったんだ…」
S 「かざねがいないと俺…生きていけないって…」
S 「この3日間かざねが来なくて…寂しくて毎晩泣いたよ…」
S 「もう食べ物はいらないから…一緒にいて…」
S 「かざネ…愛しテル…」
K 「………」
やっと…やっとだ…
K 「安心しろしゅうと…」
しゅうとがついに…
K 「俺がお前から離れるわけないだろ?♡」
俺に堕ちてくれた♡♡
K 「例え骨になっても死んでも…愛してやるよ♡」
K 「永遠にな♡」
コメント
11件
やっと、やっと、堕ちてくれた…!💖
しゅうとさんがかざねさん堕ちた!なんか嬉しっ♪かざねさんの最後の言葉とその前のしゅうとさんの言葉がなんか耳に残る
暴力、監禁…めちゃくちゃ好きだ! 書き方上手くて尊敬…今回も最高でした!