久しぶりですぅ。
ちょっと最近スランプ?というか、ストーリーの進み方が決まらなくて…。
まだまだ全然貯められてなくて、次出るの1週間過ぎるかもしれないし、本当に申し訳ない。
では本編へどうぞ
エセ関西弁です!
苦手な人は🔙
[syp視点]
どうもsypです。ついさっきciが知らん人に連れ去られました。意味がわからん。
syp「……イライラ」
kn「いやー!分かりやすくイライラしとるな!!!ハーッハッハッハッハー!!」
zm「knうるさいわ、」
ホンマにうるさいわ、きゅうにzmと知らん人が来てci掻っ攫われてたし、吸血鬼集まってしもうたし……。はぁ。テキトーに相手して早くci取り戻しに行こ。
ついさっき追いかけようとしたらzmさんに止められて、knさんは会計を済ましたのにほかの場所に移動するのがめんどくさいとまたファミレスに入った。
syp「ほんま最悪っすわ。つか誰なん?あのハ…クリーム色の髪の人。」
kn「絶対ハゲって言おうとしてたやんw」
knに図星をつかれて少し動揺したがすぐに冷静を取り戻しzmに聞く。
syp「で、あの人誰なん?」
zm「em。俺のパートナーや!」
パートナー。結ばれれば一生離れることは出来ない。
syp「そすか。…それで、knさんは新しい運命の人探して欲しいわけやな。」
kn「せやねん!やけど、ひとりじゃ全然見つかんないねん。」
zm「昔の運命の人はどうするん??」
kn「……。」
zmが問い詰めるとknは黙り込んだ。言いたくないんだろう。だが俺は優しくはない。というか言ってもらわないと俺が手伝う理由がない。だからさらに問いつめる。
syp「この街におるんはわかっとるんやったら探せや、見つかるやろ。それかもう昔の運命の人には興味無いん?」
kn「ちゃう!!…それはちゃう。やけど、あいつが覚えとると思わんねん。急に知らん人に吸血鬼ですぅー言われても困るだけやろ、」
zm「覚えとる可能性は考えへんのや?」
kn「考えたわ!何度も考えたんやけど、信じたぶん無駄になるんやったら信じない方がええやろ」
zm「は?」
syp「俺はknさんに深く同意やわ」
zmさんはそういうのは嫌いらしいが、俺はknさんに同意する。確かに信じて、信じたのに奈落に突き落とされるような気持ちは、もう二度と感じたくない。
syp「はぁ。一旦担任の先生に言ってみるわ。その後色々校長とかと話してや。」
kn「ありがとう!syp!!」
めんどくさいけど、やらなもっとめんどいやつやん。はぁ。ut、ut、あった。
プルルルル
ut「はぁ、今度はお前かよ?」
syp「は?なんすか、ciの親戚やってことで電話繋げてやっとるんやから感謝しろや。」
ut「いやなんで感謝すんねん!?」
やばい、このまま行くと茶番で終わるわ。
syp「それよりさ、俺の親戚関係で教師免許持っとる人が居るんやけど、ut先教頭か、校長に言っといてくれん?」
kn「っ、?」
ut「なんでやねん。めんどくさいし嫌や。」
?なんかknさん反応した?気のせいやろ。ま、無理やりでも押し付けてci取り戻して早く帰ろ。
syp「おねがいー!utくん♡」
kn「ッ!」ガタッ (立ち上がる)
ut「ゾワッッ!キッショー。はぁしゃーないな。」
ん?なんでknさん立ち上がっ……た、
kn「ちょ、すまんsyp!スマホ貸して!」
syp「はぁっ!?knさん!?」
ut「え?ちょ、syp!?…knって」
こっちに手を伸ばしてスマホを奪ったと思ったら電話に耳をくっつけて大声で喋る。
kn「お前っ、おま、utかっ!?」
ut「っ。、せやけど…今更なんやねんkn」
kn「っ、あの、な……」
knさんの行動で何となく察していたがzmさんの目と態度でそれは確信へと変わった。utはknの昔の運命の人だ。
コメント
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見るの忘れて今見に来ました!スランプわかります、、私も今全然投稿できない……もともと2日に1回ぐらいは出せたのにな〜もう5日も経っちゃう、…スランプはあるあるなので頑張ってください!!全然待ってます!次投稿される前に自分の作品投稿しy(((
続ききたああああ!!!!最高ですうぅぅぅぅ!!!話せたのか!なんだっけスランプ?大丈夫ですか?私からは何も言えないけど応援はできるので必死に応援してます!-`📢⋆すみません、記憶力がなくてスワンプがスタンプか分からなくなっちゃいました