この作品はいかがでしたか?
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「んっ…っ、あっ、ぁっ、やめっ……っ、」
「ねぇ、いつまでやるの?楽しいからいいけど」
「えーと、『処女でも時間を掛けると潮が吹けるかも!?』っ書いてるからもう少しじゃね?」
どのくらい経ったか分からない。アサヒの身体は彼らによって、舐められたり、キスされたり、時々強い刺激を与えるために噛んだり。いつの間にか、全ての部分が性体感になってしまったのか少し触れただけでも軽く感じてしまうようになった。
「いっ、いやっ、もうっ……いっいからっ…」
「先生、もう少し我慢してください。もっと気持ちよくなりますから」
「あっ、…もぉ…むりっ、っっ…」
とうとう、潮を吹いてしまった。
2人は達成感に満ちた顔をしていた。ルカに至っては、アサヒがイッている姿を写真や動画を撮ったりしていた。
「ナギ見て、えろくね?」
「後で全部ちょうだい」
「潮も吹けたことだし、次のことやりましょう!」
「お前…、『色気』うんぬんより、僕は先生だしそれに…初めてなのにこんな無茶させやがって……」
だいぶ収まったのか、ルカに対して軽く暴言を言った。しかし、横からナギが、
「でも、先生?初めての人って中々、潮を吹きづらいんですよ?」
ナギの発言にルカはニヤニヤしていた
「なあっ…!」
「気を取り直して、次いきましょ~!」
「先生のここ、長い時間弄ってたからトロトロですね」
「すげぇ…」
「もぉっ、いじんなぁ……」
また、2人はアサヒの身体を開発し始めた。
今回は浅いとこしか触ってくれなかった。最初の絶頂が大きかったせいか、身体の奥が物足りなかった。
「ダメですよ。次のやつはしんどいと思うのでしっかり解さないと」
「そうだよ、次は俺らのをせんせーのココに挿れるんだから」
2人かなぜ当たり前のようにいっているのか理解が出来なかった
相変わらず、長いね
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