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放課後になった

[soraさんの正体気になるよね誰かな]

なんだか夏夜の方が興味深々な気がするのは気のせいだろうか

[舞花はさ、ニックネーム的なの使ったの?それとも本名?]

[私はローマ字でhanaかな]

[舞花の花からか]

少し時間を置くとなにかを閃いたかのように表情を変えた

[もしさ、同じ決め方なら空晴くんとか?]

今朝会ったことを思い出した、あのモテモテの明るい子があんな人気のない静かな場所に行くには思えなかった

[たしかに空付いてるもんね]

同級生なら空晴くんの可能性もあるけど、先輩とか後輩の場合もあるよね

[空って漢字が入ってる先輩っていますか?]

近くにいた先輩に聞いてみた

[空?覚えてないな〜ごめんね]

それから後輩にも聞いたけど、同じ返答だった

次の日の放課後に、約束の教室に向かった


hanaよろしくね!

いえいえたまたま見つけただけだよ

呼び捨てで大丈夫だよ

そういう事なんだね、もちろん誰にも言わないし、日記なら見られたくなかったよね、

本当に無言でみちゃってごめんね

約束できるよ、これからよろしくね

なんでも話してね

またお返事ください


優しいな

誰にも言わないって約束してくれるなら、交換ノートやってみようかな、

交換ノートをする上でルールを決めたそのひとつは交換ノートでの内容は誰にも言わない、本名、学年は内緒、通常は1週間以内には返す

これがルールだった

なんでも話してか、顔も名前も知らない相手だから、話しやすそうかな

そこから、何度か交換ノートを重ねた

直接 あった事があるのか分からないsoraの優しくて、暖かい言葉で心が軽くなる

交換ノートで知ったことは、箱が置いてある部屋は空き教室でめったに使わない部屋で、1人になりたい時に、よくsoraさんが行ってるところで、たまたま見つけたのが私のノートだった

何度も重ねるうちに、どんどん思ってる事がかけるようになった。

もう一度心から笑えるように 〜交換ノートから始まる物語〜

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