テラーノベル
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※本人様関係なしです
口調迷子あり
敬語とタメ語がごちゃごちゃです💦
二次創作 実在の人物とは関係ない創作です。
キャラ崩壊あり
葛葉受け地雷の人は🔙してください
ろふまお×葛葉
『あとちょっとだけ』
加賀美「」剣持 〈〉 不破 《》 甲斐田 【】 葛葉 『』
⸻
静かなはずの部屋だった。
配信も終わって、やっと一人になれる――はずだったのに。
『……なんでいんの』
ソファに沈みながら、葛葉がぼそりと呟く。
その視線の先。
当然のように居座っている四人。
〈いや来るでしょ普通に〉
と、あっさり言ったのは剣持刀也。
【配信終わりって、なんか集まりたくなるじゃないですか】
にこやかに続くのは甲斐田晴。
《ずは、顔色悪かったからなぁ》
気軽に言うのが不破湊。
「差し入れも持ってきましたよ」
きっちりした声で袋を置く加賀美ハヤト。
『別にいらないっすけど、』
うんざりしたように言いながら、視線だけは袋に向く。
その様子を見て、剣持が小さく笑った。
〈でも気になるんだ?〉
『気になってないけど』
即答。
でも、数秒後。
『……それなんすか、』
〈ほらやっぱり〉
全員が同時に笑う。
『うるせえ、』
軽く舌打ちして、ソファに深く沈む。
帰る気配は、誰一人ない。
⸻
気づけば、自然と囲まれていた。
右にふわっち。左に甲斐田。前にもちさん。少し離れて社長。
『ちょっと近くね?』
【気のせいじゃないですか?】
『気のせいじゃないと思うけど』
『詰めてるのお前らだろ』
言いながらも、どかそうとはしない。
むしろ――
そのまま動かない。
加賀美が差し入れの袋から飲み物を取り出して、葛葉の前に置く。
「とりあえず、これだけでも」
『…ありがとうございます、』
一瞬、素で言ってしまって。
〈え、今ありがとうって言った?〉
剣持がすぐ拾う。
『言ってねぇ』
【言いましたよね?】
甲斐田が笑いながら追撃。
『言ってねぇって』
顔を逸らす。
9,483
#ご本人様には関係ありません
あき💫🌙
22,494
1,097
でも、ペットボトルはちゃんと開ける。
その様子に、不破がくすっと笑った。
《素直じゃん、たまに》
『うるせ』
⸻
しばらく、他愛ない会話が続く。
笑い声が、途切れない。
気づけば、葛葉の返事は短くなっていた。
『…ん』
『へー、』
『、まぁな』
どんどん力が抜けていく。
【…眠い?】
甲斐田が、少し声を落とす。
『いや、別に』
即答。
でも、その直後。
こくん、と小さく頭が揺れた。
《いや寝るやろこれ》
「さすがに限界では?」
『寝てねぇし……』
言いながら、視線は定まらない。
ふら、と傾いて――
不破の肩に、軽く当たった。
《おっと》
受け止める。
葛葉はそのまま、動かない。
〈…マジで寝てる?〉
「寝てますね」
完全に落ちていた。
普段なら絶対に見せない、無防備な寝顔。
〈…ほんと、こういう時だけだよな〉
剣持がぽつりと呟く。
「ですね」
加賀美も静かに同意する。
甲斐田は、そっと髪に触れかけて――
やめる。
代わりに、小さく笑った。
【起こすの、かわいそうですね】
《このままでいいっしょ》
不破が軽く肩を貸したまま言う。
誰も反対しない。
ただ、静かに見守る。
⸻
『…ん』
しばらくして、葛葉が目を覚ました。
ぼんやりとした目で周りを見て。
『は?』
囲まれている現状を理解する。
『なんでまだいんの』
《起きた?》
「おはようございます」
『帰れよお前ら……』
そう言いながらも、声は弱い。
まだ眠気が残っている。
【送っていこうか?】
『いやいらねぇ』
〈じゃあもう少しここで休めば?〉
剣持がさらっと言う。
『…別に』
拒否しきらない。
少しの沈黙。
そして、ぽつりと。
『…いてもいいけど』
小さな声。
一瞬、空気が止まる。
【え、今なんて?】
「聞きました?」
《録音したかったな》
〈珍しいね〉
『してねぇから!!』
一気に顔が熱くなる。
でも――
誰も離れない。
むしろ、さっきより少しだけ距離が近い。
『…はぁ』
諦めたように息を吐く。
そのまま、ソファに体を預ける。
誰にもどかされない場所で。
『…ちょっとだけな』
そう言って目を閉じた。
その言葉に、四人は何も返さなかった。
ただ、静かにその場にいる。
それだけで十分だと、知っているみたいに。
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ふぉろわー様400人ありがとうございます!🥹
読んでくれてありがとうございました!
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コメント
4件
ガチさいこー🥹🫶🏻✨ ROF-MAO×kzいいよな??✨️✨️💓
一気見させていただきました! すごい好きです!🥹