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31件
処女だやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
すっごいぴゅあおかしくない??
久しぶりこんなにニヤけちゃう太中見たよ~! ピュアなのめちゃかわなんだけど!! 太宰さん!めちゃくちゃ気持ち分かるよ、、うん、かわいすぎるよね、、 ヨミちゃんは、相変わらず神だ、
可愛い学スト甘々えっっち太中です~~!!👊💕
では早速どうぞー!!
⚠️太中⚠️
bl注意
えち
学スト
中がびっちという噂が流れています
(勿論そんな事はない)
この学校に転校して数日、私にはからかいがいのある者と関わるようになった
名前は中原中也といい、端正な顔立ちをしていた、私はその顔がとても好きだった、特に好きだったのは瞳だ、あの穢れも、くすみもない美しい海のような瞳が好きで、ずっとずっと、私のものにしたかった、私の手で、汚したかった
太宰『ちゅーや!!帰ろ!』
下校の時間になり、隣の席で早々に帰りの準備をし始める中也の肩を掴み、誘う
すると中也は眉間に皺を寄せ、不満そうな顔をし美しい瞳がほんの少しの嫉妬心をもって揺れている
中也『手前….今日昼休み、女と下校の約束してたじゃねぇか…』
と言い、肩に置いてあった私の手を払い除けた
太宰『えー?嫉妬かい?』
珍しい中也の様子にからかわずには居られず、何時ものように笑う
すると中也は予想通り、荒々しく反論した、
その予想通りの反応をしてくれた中也にはご褒美として女性の件は断ったこと、中也と帰りたいことを説明し、帰る事になる
今日は、どうしても中也と帰らなければならない、聞かなくては、いけないことがあるから
昼時
女性『い、一緒に帰らない?』
顔を赤らめた清楚で美しい女性にそう言われ、普通ならば断ったりはしないだろう
だが、生憎、今私は大層中也にご執心だ
珍しく女性の誘いを断り、理由を聞かれたので、『中也と帰るから、』と説明すれば女の子は苦しそうな顔になり、
女性『だ、太宰くん!!中也くんはね、その”…あ、遊んでる、らしいの…!』
女性『男性とホテルに入るところ、誰かが見たって…!!』
と、小声で私に訴えられた
その瞬間、胸の中で今まで眠っていたどす黒い感情が湧き出てき、女性に『そっか、』とだけ返し、その場を去った
中也が?遊ぶ?そんなわけが無い、そんな事許さない
中也は、私に汚されるべきなのだ
下校中、話していると都合よく、私の家に行く事になった
中也は油断しきった様子でいて、これから自分が何をされるか、全く気付いていなかった
私の部屋に着き、おどおどしていた中也に『ソファ、座りなよ』と言えば素直にソファの上に座った、
中也『手前…意外と、綺麗にしてんだな…』
太宰『まぁね~~♪』
中也の隣に座り、部屋をぼーっと眺めている中也の顔をじっと見つける、こんな美しく澄んだ瞳をしている子が、本当に、穢れて…
すぐに聞こうと思っていた、そして、真実を聞いて、押さえつけて、上書きしてしまうつもりだった、だが真実を聞くのが寸前で怖くなり、中々声が出ず、冷や汗を流していると、その様子に気付いた中也が顔を近づけて、頬に触れた
中也『おい、大丈夫か?顔色わりぃぞ?』
純粋な瞳が私の胸を、目を射止めた
聞かないと、ちゃんと、中也は、否定してくれる….きっとそうだ…
声を何とか捻り出し、苦しそうな声を出す、
太宰『ちゅ、やは”…』
中也『なんだ?』
太宰『誰、かと…したこと、ある、の”…?』
俯きながら震えたような声で何とか言う、だが、10秒経っても中也から否定の言葉が返ってはこなかった
無言は、同意の意味を持つ
絶望の底に突き落とされ、放心状態になっていると急に中也にクッションを投げられた
太宰『え、ちょ、なにッッ!?』
吃驚し、思わず顔を上げればそこには顔を真っ赤に染め上げ、綺麗で少し潤んでいる瞳でこちらを睨みつける中也がいた
どうして、そんな顔をするの?
私は理解出来ずにいた
中也『~~~~ッッ!!!//』
中也『てっめぇが変なこと言うからだろうがッッ!!!?///』
予想に反し初心な反応をされ、思考が停止し、ぼけっとしていれば中也から死んでしまいそうなほど嬉しい言葉が放たれる
中也『んなもんあるわけねぇだろッッ!!!///』
太宰『え、は、え”…ほ、本当かい…???』
中也『んな嘘つくかよ”…//』
嬉しさと中也の初めてみるこの顔、姿に鼓動が早くなる、
駄目だ、駄目だ、耐えろ、抑えろ、手を出すな、出しては行けない、
何とか心の中で壊れそうになる理性をストップさせる、だが、その努力を壊すかのように
中也『んな事聞くんじゃねぇよ変態野郎”…//』
この言葉を言われ一気に理性が崩壊した
普段生意気で力の強い子に、変態だなんて、潤んだ瞳で、大好きな瞳で、見つめられ、耐えれるわけがなかった
あぁ”…その瞳を全て、全部、君もろとも、私に汚させてくれ
気が付けば私は中也を押し倒していた、放心状態の中也を無視し、口付けをすれば、目を見開き、私の腕を掴み抵抗するが、すぐに弱々しくなり、声を漏らす
中也『ん、ふッ..!?♡♡だ、ざ…!?♡♡あ、ぅ”…♡♡』
君はそんなはしたない橋声までも可愛いんだね….♡♡
中也の舌を無理矢理絡め取り、舌を吸い上げると、一際大きく腰を反らせる
中也『んん”~~~~ッッ!!!?♡♡(ビクビクッッ♡)』
あまりの幸福感からこの唇を離したく無くなる、だが中也に背中をぽんぽんっと叩かれ、惜しくも唇を外せば銀色の糸が唇の間を繋ぎ、プツっと切れた
中也『ハァーッハァーッッ♡♡』
気持ち良かったのか先程まで欲など入ってなく清らかだった瞳が今は欲を孕んだ瞳をしていて、私の理性を擽る、
そして、ぱっぱと中也の服を脱がし、体のあちこちに口付けをし、優しく愛撫すれば、中也は面白いほどにすぐトロトロになった、まぁ若干混乱気味だけど
中也『ん、はぁっ…♡♡だ、ざぃ”…??//なに、してん、だ…っ??//』
まさか….この行為の意味を理解していないの…?
太宰『ねぇ、中也…子作りって、分かるかい?』
中也『へ、な”…はぁッッ!!!??//何言ってッッ!??//』
ふむ…子作りはしっているのか…じゃあ…
太宰『どうやってするか、分かるかい?』
そういえば中也はキョトンとした顔になり、その時、私は理解した
中也は性行為への知識も拙い、初心な可愛い小動物だということを
そんな事実を知った瞬間、私の加虐精神が強く刺激され、この事への意味を伝えずに、中也のものに触れる
中也『ひっ..!?//てめッッ!?//何処触って!?//』
中也は私の手を剥がそうと手を伸ばすが、片方の手で中也の腕を掴み、鞄にある、スペアの包帯を出し上に固定する
中也『お、おいッッ…!?//な、なんなんだよ、ほんとにぃ”…汚ぇぞ…?//』
太宰『汚くないよ』
こんな美しく綺麗な子が汚いだなんて、そんなことがあるだろうが、
太宰『君は綺麗だよ、中也』
中也の頬に手をやり、中也の瞳を見て言うと、中也は顔を1層赤くした
中也『は、はぁッッ!?//なん、ッッ、てめ”…は、…!?!?//んな、んなの”…//』
中也はごにょごにょ小声でこう言った
中也『こく、はく…みてぇ”…じゃねぇか…//』
これは…脈アリと取っていいのだろうか、、いや、断られたとしても、絶対ものにする、けど、今は、正直になろう、じゃないと後悔してしまう気がした
中也をぎゅっと抱きしめ、耳に近いところで
太宰『そうだよ、うん…そうだ』
太宰『好きだよ、中也』
今まで抱え、我慢していた思いを伝えた、そして顔を赤くしている中也に優しく口付けをし、中也を見つめる、その瞳はとても綺麗に甘く揺らめいていて、見惚れていれば、中也はパクパクしていた口を開いた
中也『お、俺”…も”….好き…だ…』
太宰『!!』
今まで我慢していた気持ちが爆発して、嬉しくて、泣いてしまいそうで、思わず中也を抱きしめると、服と擦れたのか甘い橋声をあげ、顔を赤らめながら
中也『だ、だざ、ふ、服っ…きてぇ”…//』
と私に言い、さっき放り投げた服に頑張って短い腕を伸ばそうとしている
そして中也があと少しで服を掴もうとした時、私はわざと服を取り上げた
中也『ちょ、おいッッ!!』
太宰『服なんて君には要らないでしょう?』
とヒラヒラと服を見せ付け、そのままソファの下に放り投げる
中也『おま、ッッ!!!弄ぶのも大概に”…!!!』
中也が五月蝿くなってしまう予感がし、中也の口から出る反論を飲み込むかのように口付けをする
中也『んんッッ!?//♡♡ふ、ぁっ..!?//♡♡』
開いた口に舌を入れ、歯列をなぞり、上顎を舐めれば、中也の身体が震え初め、苦しそうな声が中也の口から零れた
中也『だざっ、ぁ”..♡♡ん”…♡♡』
苦しかったのか、背中を強く叩かれ、あまりの痛さに口を離し、中也を解放した
中也『ハァーッハァーッッッ//ひ、ぅッッ…♡ふ..ぅ…♡♡』
まだキスの余韻に浸っているのか身体をびくびくと震わせ、口からはだらしなく涎が垂れていたが、中也は何とか逃げようと後退る
私はそんな中也を逃がすまいと、中也の腕を掴み、床に押し付ける
中也『いっっ…だ、ざぃ”…??なぁ”…なんか、変、だぞ…っ?』
中也『俺、なんか、しちまったのか”…?謝る、からよ”…』
何故中也はこんな事を言っているのだろう、
私が何も言わず急に襲っているからだろうか、中也は私に怯えた瞳を向けながら、子羊のように身体を縮めていた
今ではその瞳や姿を愛おしいと思い、優しく頭を撫でると中也の緊張仕切っていた顔が緩んだ
太宰『大丈夫、怒っていないよ、怖がらせてごめんね?♡』
子供をあやすかのように優しい声で慰め、頬に軽くキスを落とす
中也『ん…ほん、とうか…?』
太宰『本当…だからね、中也』
太宰『今は私に全てを預けて?中也の初めても全部…私に頂戴♡』
中也は混乱しながらも小さく頷いた
終了です!!
ちなみにこれ続きます!!
ではここまで見て下さりありがとうございました!
誤字や脱字があったらすみません💦
さようなら~~!!