佐久間大介の彼女

どうも！佐久間大介でーす！！

、、にゃ、最近ね仕事が忙しくてさ〇〇と全然イチャイチャできてないのぉ、、

ほんとに辛い、、今日も遅くなっちゃった、、今もう11時前、、〇〇寝てるかな、、

ｶﾞﾁｬ

佐久間「ただいまー」

ｼｰﾝ

佐久間「寝室かなぁ、」

ﾊﾟﾀﾝ

佐久間「ふぇ、？」

そこには、、、俺のパーカーきて俺の服めいっぱいに潜り込みながら俺の動画見てる〇〇がいた

まだ〇〇はイヤフォンしてて気づいてないみたい、

ﾊﾟｼｬ

佐久間「いやかわいいな」

佐久間「そろそろいいかな？流石にかわいすぎて無理なんだけど」

〇〇side

、、さみしい、。とてつもなくさみしいです。

最近ねだいちゃん仕事が忙しくてなかなか帰ってこないの、

寂しさを埋める方法、、、、、、、、、、あ！いいこと思いついたかも

ここらへんにあった気がするんだけど、、

あ！みっけ！だいちゃんのパーカー！ちょっと大きいから下履かなくていっか

いっぱい服持ってって寝室で服に埋もれよう！、、、私天才？

おいしょっと完璧！ん！だいちゃんの匂いいっぱいだ、だいちゃんのYouTubeでも見ようかなぁ

まだかな、、

急に音が聞こえなくなった、、、って思ったら

佐久間「〇〇ただいま♡（耳元）」

〇〇「んっひゃ、/」

〇〇「だいちゃ、？おかえり、/」

※ただいまバックハグ状態でベットです

佐久間「んで〇〇？」

〇〇「、ん？」

佐久間「この状況はなに？可愛すぎるんだけど」

〇〇「うんっと、だいちゃん忙しくていちゃいちゃできてなかったからね、さみしくてね、だいちゃんの匂いでいっぱいにしたらさみしくなくなるかなあって思ってね服に潜ってだいちゃんの声聞いてたの、」

佐久間「、、、、」

〇〇「だいちゃ、？ごめんｼｭﾝ」

佐久間「いや俺こそごめん。全然かわいすぎて言葉が出なかっただけ、、」

〇〇「、ｷﾞｭｰ」

佐久間「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

〇〇「だいちゃん、うそ、大介、」

佐久間「ﾆﾔん？」

〇〇「、んと、/」

佐久間「なーに？」

〇〇「匂いだけじゃなくて〇〇のこと大介でいっぱいにして、？」

佐久間「言われなくてもそのつもり♡」

ﾄﾞｻｯ

ﾁｭｰ

〇〇「んっ/」

佐久間「覚悟してね？」

〇〇「〇〇のことぐちゃぐちゃにして、」

佐久間「手加減しないよ？」

〇〇「ｺｸｯ」

佐久間「いただきまーす^^」

佐久間「ほんっとかわい。愛してるよ。」