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⬆️カプ確認
当たり前に®️あります
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久々に街に降り立ち、仲間に挨拶をする。
俺が街に来ると必ず後輩やら白市民やら、色々な人が「久しぶり」と言ってくる。
俺は久しぶりとまではいかない長さだと思っているのだけれど、どうやら彼らは違うようだ。
挨拶を交わした後、直ぐに客船が起きたのでヘリに乗る。
久々のヘリという事もあり、俺らしくない殺られ方をしてしまったのだが、直ぐに救急隊__ではなく個人医が駆けつけてくれた。
「大丈夫ですか?」
…驚いた。
俺と声が全く一緒で、髪色も、髪型も、ましてや性格までもが一致していた。
俺とこんなけ似ている人と言えば、この街には1人しか居ない。
「は…、お前もしかして…」
「そうだよ
久しぶりだね、らだお」
ラディとは小さい頃から仲が悪いので、そんなに話したことは無かった。
だから驚くのだろう。
俺と殆ど同じ背の高さになって、俺みたいにヘラヘラしてて。
兄としてはとても悲しいが、俺もこんな人間なので遺伝としか言いようがなかった。
「ごめんな、大嫌いな兄の治療なんかしてもらって」
「全然いいから動かないで」
少し動いただけなのに体を縛り付けられ、治療する為だと服を脱がされる。
そして、俺の息子を握り、上下に動かす。
「ひぅ…ッッ♡、何すんだよお前ッ…♡♡」
「俺1回らだおのこと抱いてみたかったんだよね〜…」
そう言い、今度は下の穴に指を入れ、掻き回す。
グチュグチュと中から音がすると同時に、俺の方に快感が押し寄せてくる。
「は…んッッ♡ちょ…ッ、掻き回すな…ぁ…ッッ♡」
「そんな嫌々言わないの、こっちは治療してあげてるんだよ?」
今度は自分の息子を俺のナカに入れてくる。
大分ナカが苦しいが、そんなことお構い無しに動き、いやらしい音を立て続ける。
「はぅ…ッッんぉ”♡♡
おまぇ”…♡、兄に向かってなんてこと”ぉ…ッ♡」
「ちょっと五月蝿い」
ズチュ、という音と共に俺の腰は反り上がった。
「ほら、腰反ってるよ?」
「ふ”…ッッぅ”♡腰反っちゃ…ぁ”ッ♡」
「そっかそっかぁ、可愛いねぇ」
大人の手つきで俺の腰を撫でる。
それと同時に俺の腰はもっと反り始める。
調子に乗っているのか、もっと奥まで挿れてくる。
それに合わせて俺も喘ぐ。
この状態が3時間続いた。
やがて俺の体は限界を迎え、とうとう飛ぶ寸前まで来ていた。
「ほ…ッぉ”…ッッ♡もぉ”ッッ…む”ッりぃ”ッ…♡」(飛
「…もうちょっと遊びたかったんだけどな」
最後はなんて言っているのか分からなかった。
次の日、朝起きると横に違和感があった。
横を見ようと体を動かした瞬間、ゴキッという鈍い音が部屋に響き渡り、俺の悲鳴がロスサントスに響き渡った。
「朝っぱらから五月蝿いなぁ…」
俺をこの状態にした犯人は特に反省する様子もなく、ふわぁと生意気な欠伸をしてこちらに倒れてきた。
「今腰痛いから体重かけるのやめてくれない?」
「ごめんって…」
大っ嫌いだけど、何故か許せてしまう、そんな弟。
多分向こうも同じ事を思っているのだろう。
俺はまた暫くこの街にはいないが、戻ってきた時には彼奴に欲を満たす相手になってもらおう。
「今日の朝ごはんは?」
「俺腰痛いんだから作れる訳ないでしょ」
「いや行ける、頑張れ」(腰叩
腰を叩かれた瞬間、また、俺の悲鳴が響き渡る。
この叫び声は、後々「今日殆どの人のアラームは俺の叫び声だった」と誰かから聞くことになったのである。
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