初めまして、角砂糖です。
皆さん、8番出口をご存知でしょうか…?
今回はそれを参考にした物語です。
スタート
青side
青「んお…」
寝ぼけた目で理解をしようとする。
青「ここどこやぁ…?」
青「ないこぉー?あにきぃー?」
…返事はない
青「っ…」
視界がハッキリしてきてやっと分かった。
誰もいないオフィスに居るということに…
桃side
桃「…ᶻᶻᶻ」
ー数時間後ー
桃「ふぁああ…」
桃「床冷たッ!?」
桃「え…」
やっと目を覚ましたらとある通路に居るということに気付いた
黒side
黒「…(悟ってる)」
黒「はぁーーーーあ…これないふがやってたあれかぁ…???」
黒「異変を見つけないと出られない…」
黒「それのタワーバージョンってわけか…」
早速理解した。1番めんどくさそうなタワーにいるということ。
青side
青「オフィス…上司に怒鳴られた思い出しかない…」
青「ん、なんだこれ」
『異変を全て見つけよ』
・異変を見つけたら前にあるドアを開けよ
・異変がなかったら引き返せ
・異変を全て見つけ、このオフィスから出よ
青「気味悪ぃなぁ…」
青「おっと…」
?「………」
青「これは覚える間もなく異変ですねぇ…」((ニヤリ
桃side
桃「通路…てか暗!?夜なのかよ…」
桃「まぁいっか!俺はホラー系得意だし!」
桃「多分これ異変探せばいいんだよね!!」
桃「8番出口やったことあるから分かるぞー♪」
桃「♪♪♪」
?「@-@hT&4/m&qj/4Gsj5k…」
桃「へっ…?」
黒side
黒「くっそ…よりによってめんどくさいタワーなのマジ萎える…」
黒「一応見とこ」
『異変を全て見つけよ』
・異変を見つけたら前にあるドアを開けよ
・異変がなかっら引き返せ
・異変を全て見つけ、このタワーから出よ
黒「異変何個あるのか教えてほしいわぁ…」
黒「…理解したけどさぁ…」
黒「…俺怖いの無理なのにぃ…!!」
黒「いきなり異変とか辞めてよな…??」
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