前の視点違い
「あ、?何だこれ、頭クラクラするぜ、、」
「あれ、つぼ浦!大丈夫か!」
つぼ浦が倒れた所へちょうど来たオルカが駆けつけ
「あれ、、ここ、どこだ、。」
「目が覚めたかつぼ浦」
つぼ浦?が目を覚ますと目の前には沢山の警官がいた
「あれ、私何か悪いことしました?」
「つぼ浦が倒れた所をオルカちゃんが見つけてくれたんだよ」
「つぼ浦、、?私は空架ぐち逸、ですけど」
「え!?」
とその場にいる警官全員が驚きを隠せていなかった
「って事は、ぐちーつなの!?」
「その声は、伊藤さんじゃないですか。 」
「久しぶり〜!!」
「ど、どうゆう事だ、い、入れ替わったのか、?」
「まぁ、そうじゃないですか、?」
「なんで入れ替わったの?」
とネルが疑問に思い口に出し
「私の記憶だと、ギャングと言われる方に薬を飲まされて、、」
「体が小さくなったのか!」
「キャップうるさい、、」
青井がキャップに手錠をかけぐち逸から離し
「警察って何時もこんな感じなんですか、、」
「まぁ、特に騒がしいのはつぼ浦だけどね」
「、、それより早く負傷者助けないと、、、」
ぐち逸がソファから立ち上がり急いで外に出て走って警察署から離れ
ぐち逸が街をうろうろしていると前の体がみていた風景と全く変わらない、
「、、つぼ浦って方は同じ街に住んでたのか。」
「あ!いたぞ!ぐち逸だ!」
《なに!どこにいる!》
《えーとな、4505付近だ!》
無線からかなりの人数の声が聞こえ
「ちくしょう、こっちは負傷者探してるのにッ」
切る!くおりてぇいひきぃにえ!ごめん!
また続きある!飽きてたらない!
じゃな!!