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この前のVDで白騎士組が幻なんかじゃなく実在されることが証明されましたね。ありがとうございます。
PU司くんがでて直ぐに髪型解放した夢を最近みました。これが夢じゃなかったらよかったのに((
︎🌟愛されです。
リクエストあざす!!!(いつでも募集中)
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「うむ!気持ちのいい朝だな!!」
そう声を発しているのはこの国の騎士団総隊長__ツカサ・テンマである。
この国の姫__サキ・テンマや国民を、他国から護るべく、ほか団員と時に争い、協力し合い、時に血を流し、涙を流す。
そんなツカサに憧れるものも多く、騎士になるべく日々切磋琢磨している人も多いだろう。
「あー、…はよっス、ツカサさん。」
「ツカサさ~ん!おはよっ!!」
そして、今ツカサに声を掛けたのが前線騎士団隊長兼騎士団総隊長補佐である、アキト・シノノメと前線騎士団副隊長兼騎士団総隊長補佐であるミズキ・アキヤマであった。
「おぉ!共に今日も乗り越えようではないか、アキト、ミズキ!」
「もちろんっすよ」
「ツカサさん、今日も手合わせお願いしま~す!」
「あぁ!もちろんいいぞ!!」
一見、ただの会話に思う人も多いであろう。しかし、この3人には”言葉の重み”が桁違いである。
それはもう、過去に”何か”があった人であるかのように、重々しく、覚悟が決まりすぎている__そんな声色だった。
__
「ゔっ、……」
ツカサは毎晩、悪夢に魘されている。
それは__ツカサにとって、1番忘れられない思い出であり、嫌な思い出であり、__忘れたくなるほど、辛いものであった。
『ト、ウヤっ、……ルイっ、!!行くなッ、!!』
『すみません、ツカサさん……もう俺は、貴方の傷付く姿を見たくないんですっ、……』
『ごめんねっ、……ツカサくん。僕はもう、誰も失いたくないんだ。』
『俺は……ッ』
『僕は……ッ』
__これ以上、愛おしくて大切な人が傷付いている姿を見ているの、耐えられないですッ……
__これ以上、愛おしくて大切な人が傷付いている姿を見るのが耐えられないんだッ……
「ッ!! 」
その言葉を聞いた瞬間、バッと勢いよく布団から起き上がった。
ツカサの身体は、魘されていたせいで顔が真っ青に染まっており、異常な程汗で濡れていて、少し過呼吸気味であった。
「っ、ひゅ、……トウヤっ、……ルイっ、……」
そう、哀しくて堪らない微かな声は、部屋に溶け込んでいった。
__
薄暗く、姿も余り見えない部屋で、人が何かを話していた。
「……ツカサ、さん。」
「……そろそろ、会いに行きます。」
「フフ……そうだね。」
「もうすぐ、……もうすぐで、あの国にも帰れる。」
それは、もうすぐ。
__戦争の、火種になるとも知らずに。
コメント
2件
ひゃーー‼️‼️‼️りく来ちゃーーっ‼️‼️‼️‼️‼️ 騎士パロがちすき🫶 🌟くんがちめろかわすぎる😽🫵💕💕 いやーーっ‼️甘々の中に隠れる重み(?)とかだいすき🥹🥹 きゃ……白騎士てえてえ‼️‼️()