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【登場人物 】
dzr社様
🦍🍆🍌🐷☃️様
krhrp-t様
🦖⚡🍪🍗 🍫🐑🎸🦊🐸👓❄️🌷様
研究所のトップ
♣️
英雄リオビエ
☀️
【年齢設定】
左から兄、姉
dzr社様
🍌🍆🦍🐷☃️
krhrp-t様
🌷🐸🦖🍪🐑⚡️👓🍫🎸🦊🍗❄️
【言動】
「 」登場人物の言葉
( )心の中
{ }動き
【主人公】
dzr社様の🍌様
🌷「英雄リオ、ビエ?」
♣️「あぁそうだ!こいつは強いぞ?お前らだけで勝てるかな?」
🍪「舐めないでください!」
🍆「いや…こいつはほんとに強い…」
🦊「そんなにの!?」
☃️「うん、リオビエはこの教団の中で1番強い…つまり僕達でも敵わない」
🎸「でも諦めるわけには…」
🌈🍑「いかねぇよな/いかないですよね」
🍆🦍🐷☃️「…!」
🐷「そうだよな!諦める訳にはいかねぇよな!」
❄️「その意気です!」
♣️「ハハッどうかな!いけリオビエ!相手を潰すんだ!」
☀️「身体強化」{ダッ バッ ブンッ}
🐷{受け止め}{バキンッ}「八ッ!やばぇねなこいつw」
🍫「英雄の剣だもねw」
☀️「精霊の大地よ我に力を貸し敵を殺れ」
🐑「なになになに!?」
🍗「大地の精霊だ!」
👓「普通の威力の倍になる…よ! 」
⚡️「ぐッ!カ”ハッ」
🦖「たっつん!」
☀️{ダッ}{ブンッ}
🦖{カンッカンッ バキンッ}「クソッ」
☀️「*雷鳴発火*」
☃️「*水爆弾*」
🐷「*爆破-特*」
☀️「ぶっ飛べ」
🦊「ぐッ…八ッ”」{ドサッ}
🦊「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」
👓「どぬく!」
それからは地道にリオビエに削られてきた。リオビエは一切疲れている様子がなかった。俺達の“カギ”になるぼんくん達も相当疲れているようだ。今残っているのはなお兄にシヴァ兄、俺(じゃぱぱ)、るな…そしてぼんくん達だけ。さすがにやばい…このまま行けば俺達は“全滅”だ…!どうすれば…どうすればいいんだ!どうs
☀️「止まれ動くな」
🐸「ぁ”…」
🌷「うご…けない?」
🦍「それに、これ以上…前に進まない」
♣️「おや?もう終わりかい?やはりリオビエには誰も敵わないんだよw」
♣️「最後になにか伝言はあるかね?」
☃️「なら、僕達の兄弟のおんりーに伝えて…」
🍆🦍🐷☃️「今まで俺達の面倒見てくれてありがとうってッ…」
♣️「その感じ、そのおんりーとやらとは兄弟じゃなかったらしいなw」
🐷「ッ…」
❄️「ぇ”?」
♣️「それにkrhrp-tの奴らからの表情にして、自分達が兄弟じゃないって事を伝えてなかったらしいなw」
♣️「これだけでいいのか?」
🍆🦍🐷☃️{頷く}
♣️「じゃぁ、殺れ!リオビエ!」
☀️{ダッ}{ブンッ}
🌈🍑&🍆🦍🐷☃️「ごめんね…おんりーチャン/おんりーくん/おんにい」
🦖「ぇ…なんでここに…」
🍌「勝手に死なないでよ…」
🍌「死んだら許さないから」
🍌「あとは俺に…任せといて」
次回へ続く