テラーノベル
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こんにちは!
穴に飛び込み、天使になったから助かってる雪です!
ほんと、花の女子高校生に何させてるのかしら!
神様ってデリカシーなさすぎよ!
詩「散々な言われようだけど」
雪「だって実際そうでしょ!?勝手に助手にして!散々こき使ってからの抹消宣言だよ!?ほんと、ありえないから!この愛おしのジュリエットを誰か助けに来てー!」
詩「被害妄想がすごいね、まあ、とりあえず進もうか」
この、人よりちょっと長く生きてるからって偉そうにー!
・・・ちょっとじゃないか。1000年だもんね
詩「着いたよ」
雪「え?」
詩「ここが、天照大御神のおわす館」
雪「えええ!?」
天照大御神って、日本の神様ですよね・・・?
なんでこんな洋館なの!?
詩「そんな事言われても」
あのさ!もう諦めてるけど、心の中読むのやめて!?
詩「そんなことは置いといて、中へ入ろう」
雪「うん・・」
詩「あ、防寒着の用意だけはちゃんとしといてね」
雪「天使でも寒いって感じるの?」
詩「私を見習いなさい」
雪「ヒイ…」
詩ちゃんはなんと!
頭にはニット帽、耳にはイヤーカフ、首にはもこもこマフラー。
上着は何枚重ね?・・・えっと、5枚?
ヒートテックもすごい着込んでるし、カイロも3枚貼ってるし、
え?貼らないカイロもあるって?
靴下の中にもカイロ!?
雪「あ、熱くないの・・・?」
詩「扉を開けてからもそれが言えるならすごいと思うけど」
雪「どんだけ寒いのよ!」
天照大御神って、太陽の神様じゃないのー!?
どんだけ矛盾してんのよー!
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