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4 - 第4話 注文

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105

2025年05月17日

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数秒後


人1「私はミートパスタにしよ」


人2「じゃあ私はこの苺のパンケーキセットにする」


インターホンを鳴らす


銀「ご注文を伺います」


人1「えっと、このミートパスタ1つと苺のパンケーキセット1つお願いします」


銀「以上でよろしいでしょうか?」


人1「はい以上で」


銀「では少々お待ちください」




人2「楽しみ〜写真からして絶対美味しいわコレ」


人1「当たり前じゃん!」


人2「ていうかいろんなメニューがあるんだね」


人1「季節限定メニューもあるらしいからその時も一緒に行こうね」


人2「うん」


数分後


銀「お待たせしました、ご注文のミートパスタと苺のパンケーキです ごゆっくりどうぞ」


人1、2「「ありがとうございます」」



パクッ


人2「!!うんまっ!」


人1「でしょ!?」


人2「甘酸っぱい苺にフワフワのパンケーキがめっちゃ合う!」


人1「虜になるでしょ?」


人2「なる、いやもうなった」


人1「あはは」


2人は食べ済ませ会計に行く


赤「お会計〇〇〇円です」


人1「千円で」


赤「お預かりします・・・〇〇〇円のお返しです。ありがとうございました またのお越しお待ちしています」


カランカラン♪


人1「美味しかったぁ、また行きたいね」


人2「そうだね」



するとフードを被った男性が2人とすれ違いでカフェに入っていく



人1「あ、フードの人だ」


人 2「知ってる人?」


人1「あの人ここの常連さんだよ」


人2「何で知ってるの?」


人1「私このカフェ週に何回か通ってるし店員さんに聞いたんだ」


人2「へぇ」


------------------


思ったけど赤チャンが常連にだけ笑顔見せるの何か良いな・・・

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