⚠️注意⚠️
実在する方のお名前をお借りしております。ご本人様には関係ありません。
BL、knmc受け、喘ぎ、母乳でます、チクバン、口調迷子、
通報❌、パクリ❌
それでも大丈夫な方はどうぞ。
今日は、ろふまおとChroNoiRとトリガーで撮影をする日だ。
ty『念の為、絆創膏貼っとこう…』
僕は準備して家をでた。
ろふまおとトリガーはもう揃っていた。あとはChroNoiRか…
kne「あれ?みんな早くない?」
kzh「え?もしかして遅刻した?」
ty『いや、時間通りですよ。』
2人は良かった〜と安心していた。
スタッフ「そろそろ撮影始めまーす!」
各々準備を始める。
今日は、皆の運動神経を確かめよう!という企画らしい。
撮影は順調に進んでいった。20分の休憩時間になった。
ドロッ
っと、嫌な感覚がする。
ty『ん゙ッ♡』
…やらかした。皆の視線が僕に集まる。
fw「もちさん?ど、どうしたんすか?w」
ty『い、やなんでもッない。』
gk「とやさん?大丈夫っスか?」
ガっくんがオロオロしてる。
ty『ちょっと、御手洗にいってきます!』
僕は急いでトイレに向かった。
ty『はぁッ♡』
絆創膏の隙間から母乳が垂れてくる。
どうしようか…と考える。
〔knmcが居なくなった部屋〕
沈黙が辛い
yuh「…さっきの先輩。あれは、喘いでますよね。」
意外な人物が口を開く。
kne「あれは、完璧に喘いでた。」
gk「でも、なんで…」
また沈黙が続く。
ここで弄ることはできないので、ティッシュで拭いて絆創膏を貼る。それだけでも喘いでしまう。
ty『とりあえず戻るか…』
部屋に戻るとしん…としていた。
kgm「…あぁ、剣持さん。って顔赤いですけど大丈夫ですか?」
ty『え?…』
kid「本当だ、熱でもあるんじゃないですか?」
スタッフ「剣持さん、具合が悪いといけないので、今日の撮影は中止にしましょう。」
ty『…はい。』
スタッフ「タクシー呼んでおいたのでどうぞ」
僕は大人しく家に帰った。
『葛葉視点』
スタッフ「心配なので、誰かお見舞いに行っていただけませんか?」
kgm「大人数だと剣持さんも困ると思いますので、何人かだけにしませんか?」
kzh『じゃあ、ろふまお、ChroNoiR、トリガーで、代表者1人がジャンケンして、勝った人達でいいんじゃないっすか?』
kid「いいですね!」
ろふまおは社長、ChroNoiRは叶、トリガーはガっさんになった。
結果は、社長はチョキ、叶はグー、ガっさんはチョキだった。
kgm「じゃあ、ChroNoiRのおふたりが行かれるということでいいですね?」
ChroNoiR「はーい!」
スタッフ「それじゃあ、解散にしましょう!」
コメント
2件
リリちゃんって剣持のことなんて呼んでたっけ?