ちゃんともう1個やつ書きますから安心してください
注意
:👻🔪×🥷🔫です
:本編の時はライバーの名前は伏せません
:二人とも同い年という設定です
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(🥷🔫side)
雨が降り始めた
傘もってきてないのにと教室を騒がせていたり折りたたみを持っているなどの自慢大会が始まっていた
ちなみに僕は折りたたみちゃんと鞄に入れてます
外はザーザーと強く降り始めてきている雨と、
遠くから学校の鞄を傘替わりに走ってしている僕の “恋人” がいた
『くふふ笑ずぶ濡れやん』
・ ・ ・
がらがらと教室のドアが空いた
ロウだなこれはと思っていると
[小柳くんイケメン〜、、!]
という女子の歓声が聞こえた
は?なに勝手に僕のロウ見とるんだ
なんて嫉妬をしながらもロウの方に目をやると雨に濡れているロウがいた
『いや、イケメンすぎるだろ好きぃ』
なんて呟いているとロウが僕の方に近づいてきた
(👻 🔪side)
カゲツめっちゃこっち見てる、
あー笑これ絶対女子に嫉妬してるな
あれ顔変わった
俺の事見てすげー顔赤くなったな
いや可愛すぎんか?
ちょっとからかいに行こっ
「カゲツ〜」
『んー?』
「さっきからちらちら見てどうしたん」
『は、』
あれめっちゃ顔赤くなるやん
絶対自覚してなかったな
いや、可愛すぎるんだが
(🥷🔫side)
え、僕そんな見てた?バレてないと思っとんたのに
最悪すぎ
「可愛いよ」
え、今かわいいってえ、
[小柳〜]
「あ、呼ばれたしいくね」
『え、///は、まって//ええぇ』
それはずるいって///
まんざらでもないカゲツであった
どうでした?
このペア好きなんですよね
良かったらいいねください
コメント
1件
ご馳走様です、フォロー失礼致しやすε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘