はい、MOZU+868の牢王取り合いです。
行きます
________________
牢王「ふぅー、一通り終わったか…?」
ヴァン「あれ、牢王さんじゃないですか」
牢王「ん?、おー、ヴァンさん!」
ヴァン「どうもどうも、今お仕事終わったところですか?」
牢王「そっすねぇ、大変でした、笑」
ヴァン「そうでしょうねぇ、ーー〜ー、?」
牢王「ー〜ー、ーー〜、!、」
レダ「…牢王?」
牢王「あっ、レダーやん!」
レダ「そろそろ大型行くよー、準備してね」
牢王「え、もう大型取ってなかったんじゃ…」
ヴァン「そうですよねえ、アーティファクトももう終わってますし、もう忙しくないと思いますが?」
音鳴「ろーおー!、なにしてんねーん!」
牢王「あぁ、そろそろ戻るから離れろ音鳴ッ!」
音鳴「じゃあ早う戻れ!、心配したんやぞ、!?」
牢王「お前は俺の母親か?、母親なのか?、」
ヴァン「可哀想ですねぇ、縛られていて」
レダ「縛られてる?、へぇ〜、仲間が危ない目に合ってるかもしれないのにこれを可哀想と言うんですか?、過保護と言ってもらっても?」
ヴァン「そりゃ可哀想でしょう?、私ならそんな事はしないけどなぁ。」
レダ「…」
刃弍「レダさん、圧」
とぴお「先生は圧が一番の取り柄ですよね」
レダ「え、悪口だよね?」
とぴお「すみません、ヘリめっっっちゃうまかったっすね」
レダ「それ以外もあるが?」
ヴァン「牢王さん、うちに来ません?」
牢王「えっ…?」
868「は…?」
ヴァン「まぁ、こちらはとても楽しいですよ?、大型や島取りだって簡単に出来る。そっちは新設ギャングだから舐められて終わりじゃないですか」
刃弍「それはMOZUも元々はそうだったでしょう?、もう昔かもしれませんが、こちらもいつかは大きくなりますので」
レダ「本当に刃弍の言う通り過ぎるけど、なんでヴァンさんはそんなに牢王に執着してるんすか?、うちの牢王なんですけど」
牢王「お、おぉ…」
キミ「ボスゥー!、何してるんですか?」
ヴァン「なんだ、なんかあったのか?」
キミ「いや、こっちのセリフです」
ヴァン「あー、いや、ただ単に牢王さんが欲しいと言っただけだ」
レダ「それが火種になっても知りませんけど?」
牢王「いやいや、そのー、待ってくれ?」
牢王以外「なに?」
牢王「こんなくだんないことで抗争起こしたくないんだが!?」
レダ「…それは当たり前だよ」
刃弍「うちの子が勧誘にあってるんだから別に抗争してもいいが?」
とぴお「牢王さんは僕が守るので大丈夫ですよ?」
音鳴「牢王…おまえはなんもわかっとらんなぁ」
ヴァン「うちとしては別にそれで抗争は良いがなぁ…、868の皆さんがあれですかね?」
キミ「まぁ、牢王は何人居てもいいですから…」
堕夜「本当にそうですね」
レダ「はっ、だよ?」
堕夜「はい、今来ました」
レダ「でも、牢王の良さは俺ら以外には引き出せないと思う」
刃弍「そーだ!、そーだぞ!」
とぴお「そうですよぉ!、牢王さんが居ないと!」
音鳴「せやせや〜!、帰れMOZUー!」
レダ「けぇれ!、2度と面見せんなぁー!」
牢王「突然のバッシング?」
ヴァンダ「はぁ…しょうがないですねぇ。今日は諦めてあげるとしましょうか」
キミ「そうっすね、いつかまた来るからな!」
堕夜「牢王さん待っててくださいねぇー」
牢王「行ったな…」
レダ「はぁ!、ああいうのはしっかり断るんだぞ、牢王!」
音鳴「せやぞ!、毎回俺らがこんなこと出来るわけちゃうんやからな!」
刃弍「少しは危機感持ってもらって」
とぴお「そうですよぉ!、僕ですらしっかり断るんですから!」
牢王「うぇ、はぁい…」
レダ「返事はしっかり!」
牢王「はい!、今度からはしっかり断ります!」
刃弍「うむ!、よろしい」
牢王「俺、愛されてんな…、/」
________________
はい、最後に自覚しちゃう牢王蓮ですね。最近lrが炎上してるから早く収まんないかなって言うのでいっぱいになってる。
文字数、1725!
ほいじゃねぇ。
コメント
3件
レダーが最後お父さんみたいになってるの好きw リクエスト失礼します🙇♀️ rdrとjnpi(じんぺい)お願い出来ますか……!