前回の話から、だいぶ日数がたってしまい、すみません
色々考えた結果、ごちゃごちゃにはなるんですが
番外編として運営の過去を書こうと思います!
らっだぁの過去も、あの時言っていたのは、青鬼の説明みたいなものなので
らっだぁ自身の過去を書こうと思います!
今回は番外編ではなく、普通にストーリーを進めようと思います!
🔞なし
キャラ崩壊注意
何でも許せる方のみ
それから俺等は、次々に人が消えていくという噂のある森林に入った。
俺等は人外だし、何かあっても対策ぐらいできるだろう。ということ、
そして、人が次々と消えるという噂ぐらいあの研究員も知っているだろう。
それなら、俺らがこの中に入っても、むやみに入ってくることはないだろう。
なんなら俺らがここに入るとは思わないかもしれない。
そうして森に入ってから2日後。どりみーがアイツラが来ていることをみつけた。
まさかくるとは思わなかった。
俺達はすぐにその場を離れたが、片付けが最後まで終わらなかったから、気づかれるのも時間の問題だろう。
そこから7日間。アイツラに合うことはなかった。
そして、この森林をもう抜けるであろうところまで来た。
(ここからは、第1話の内容となります)
もうアイツラも来そうになかったので安心して俺等は洞穴のようなあところで野宿した
き そこでお前に見つかったってわけだ
ら 見つかったって…なんか俺に合うの嫌だったみたいじゃん
き まぁな
ら ちぇー助けてそんなんだけど
き なぁ、お前なんだろ?
ら 何が?
き この森林で人が消えるっていう噂の根源
ら うん。俺だよ。てかそんな噂あったんだ
レ 怖…◯してるってことじゃん…
ら いや、だってさ?俺の目的のためにはするしかないじゃん
レ そりゃそうだけど
ら あ、でも◯してるのは俺じゃなくて青鬼。たまに俺もするけどw
み マ、コロシテイイデショ
レ みどりくん?????
み …
ら あ、てかさ。きょーさんたちここに住むでいいの?
コ まぁそうなるんじゃない?
ら ここに住んで、協力している間は、俺が命の保証はする
き お前に守られなくても生きてけるわ
み ソーダソーダ
ら えぇ〜とりあえず今日はモウ遅いから空いてる部屋使って寝て
み オサキニ フワッ
レ あ!みどりくんずるい!壁抜けられるからって!
コ 元気だね〜
き 俺等も行くか
ら どぞどぞ〜
ここで切ります!
テストやら塾のテストやらが被りまくったんですよね…
まだ学生なものですから
次は多分堕天使について書くんじゃないかな〜って思います
ここまで読んでくださりありがとうございました
それではまた次のお話で
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