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湊は今日学校を休んだ。_____言わばズル休みだ。湊はズル休みが初めてで、なんと情けないんだろうと自分を責めた。だが『許して欲しい。』そう湊は父に心の中で告げる。父には『微熱が出たから休みたい』と言うと父は、優しい声で優しいその手で、湊の頭を撫でながら『うん。分かった、早く治るといいな』と、言った。湊は込み上げてくる涙を堪え、うん…と言い玄関を出る父の背を見ながら、ギュと拳を握った。

父が家から居なくなり、1人になった湊は部屋で引きこもって、ベットの上に仰向けになっていた

湊『ごめん、父さん…嘘をついて…ズル休みをしてしまって…ごめん、ごめんなさい…』

湊は気付かぬうちに、ベットの上で意識を失い、眠りについた_____。数時間後、湊は重く感じる瞼をパチパチとさせる。そして、むくりと起き上がった。

湊『(あれ?俺、いつのまに寝てたんだろ…』ボッーとしていると湊のお腹がぐぅ〜と鳴った。湊はマジかと言いながら時計を見る。今の時間は13時ごろだった。学校では大体、昼食を食べ始まるぐらいの時間帯だろうか?そう思うと湊はよしっと、声を上げベットから降りた。

湊『昼食を食べたら、勉強!!朝はやる気がなかったけど…今は大丈夫だ!!』

そう言うと湊は急いでリビングに行って昼食を作って食べ,小走りで部屋に戻り、遅れを取り返すと思い、勉強を始めた_____。

そして、5時間後、湊は部屋にある時計を見た。すると湊はギョとした目をする。

湊『やっっば!?晩御飯の食材を買いに行かないと!?てか、集中し過ぎて気付かないって普通ないだろ!?』と言いながら湊はいつもと違う服を着た。

画像


そして、黒い帽子を被り黒いマスクを着用した。

湊『(…念のため。フードも被っとこう…)』

いつまでも見ているから_____。その文を湊はふと思い出した。目を、すぅーと静かに、ゆっくりと閉じた。

湊『(大丈夫…大丈夫…)』

そして、今度はゆっくりと目を開け、ガチャっと玄関のドアを勢いよく開けた_____。


《スーパーにて》

湊『(今日は何作ろうかな…ん?わっ!?すごい!お魚が安い!!しかも取れたてだ!!)』

湊『(んー…今日は焼き鮭がいいかな?あー…でもお肉も安い!…でも、お魚が安くなるのは滅多にないからお肉はまた今度だ!)』

そして、湊は、いまだけ…と思いマスクを顎まで下ろした。(顎マスクしてる状態)

そしてしばらくスーパーをぐるぐる回り、レジで支払いを終え、食材を詰め込みビニール袋を持った。そして、出入り口を1、2歩歩いた時、

『『湊?/鳴宮?』』

湊はビクッと肩を震わせた。幼馴染のでかけがえのない親友。そして、男子弓道部の皆んなの声。

湊『(おそるおそる振り返る)…せ、せいや…みんな……』

海斗『っ、てめぇ、学校休んで何してんだよ?』

湊『あ、あのさ…小野木…この際ですごいものすごい悪いと思うけどさ…』

海斗『あんだよ?』

湊『いや、その、なんで、皆んな揃いもそろって、…下僕T着てんの…???』


♡⇒50 第3話

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