はーい!皆様こんにちはー!
今日からですねー!ノベルでの太中太をたまに練習として出そうと思いましてね、チャットノベルじゃなくてノベルでも太中太を書きたいのでね〜!✨
あ、それと本当に下手なのであたたかい目で見てくれたら幸いです…😌🙏
では早速どうぞ!✨
⚠️太中⚠️
bl注意
BEAST太、22太×15中也
長い!!
それは任務の帰り途中に起こった出来事だった。
その日は隠し倉庫に敵の拠点が有りそこを壊滅しに行っていた、他の奴らは死体を運ぶために先に帰り、俺は気分が良く、その辺を散歩したくてまだ残っていた
中也『あー、まじ今日は素早く任務が終わって良かったぜ、何時もはバタバタしてたからな…』
そして少し散歩を始めようと足を動かそうとした瞬間、目の前が歪み反射的に目を閉じた、そしてその次に来たのは痛みだ、恐らく地面に頭をぶつけたのだろう、そして身体にくわわる謎の重圧に嫌な予感を感じながら目を開け自分の身体に視線を向けるとそこには2人の成人男性が倒れ込んでいた
中也『(…ここはラプ△タかなんかかよ…)』
中也『おい、手前ら、死にたくなきゃ今すぐ起きやがれ』
そう言い放つと2人の成人男性の身体がピクリと動いた、そして1人の男性が飛び起きた
『中也じゃないか!!』
そう元気良く声をあげる
俺は目を見開いた、空から突然降ってきた成人男性はあの忌々しい太宰治の顔にそっくり、というより瓜二つだった
そして俺が驚いて放心状態になっているともう1人の成人男性がムクリとゆっくり起き上がった
『おやおや、懐かしい背格好だねぇ、、』
『んふふ、吃驚して固まっちゃってる』
中也『なっ…』
中也『何で手前が..』
俺の目の前には同じ顔をしたやつが2人居た
B太宰『おやおや、身体が固まっているよ、大丈夫かい?♡』
そう言いながら顔に包帯を着けた太宰?は俺の腰に手を回し引き寄せてきた
この意味不明な状況に俺は空いた口が塞がらなかった
そうしていると包帯をつけた太宰が愛おしいものを見るような目をして俺に顔を近づけてきた、
ちゅ…♡
中也『…???』
中也『…ッッ!?!?ん”ッッ..?!』
軽いリップ音がして一瞬理解がおくれたが少ししたら脳がやっと状況を理解し、身体が抵抗を始めた
そして俺は太宰?の唇を噛んだ
痛んだのか太宰?は口を離した
B太宰『っ…♡酷いじゃないか…♡』
そんな事を言う太宰?にイラつき反発をした
中也『あ”ぁ”!?急に人の身体にのしかかってきた上にキスして来やがったんだぞッッ!!?』
中也『手前の方が酷いだろーがッッ!!』
中也『てか手前らなんなんだよッッ!?!?』
そう言った途端、今まで黙っていたもう1人の包帯を顔につけていない太宰が俺に喋りかけた
太宰『その事なら私から話そう、』
中也『…..おう…』
此奴の優しい顔と声に絆されてしまいそうだな…
中也『なるほど….』
どうやらこの2人は別の世界から来た太宰らしい、どちらも22歳で俺より遥かに年上らしい…
太宰『理解が早くて助かるねぇ』
と言い太宰は俺の頭を優しく撫でた、小っ恥ずかしくなり反発的な言葉と共に手を振り払った
中也『てかよ…異能効かねぇんじゃねぇのかよ、手前ら…』
太宰『恐らくだけど二次創作によくあるご都合異能ってやつかな』
中也『はぁ…』
太宰の言ってる意味が俺には分からなかったしこれ以上脳に負担を与えたくなかったため取り敢えず返事を軽くしといた
そうやって色々と今の状況を話し合っていたらもう1人の包帯をつけた太宰が急に叫んだ
B太宰『もー!!そんなグダグダした長ーい説明なんて時間の無駄なんだからやめたら〜?』
何故か機嫌の悪そうに顔を顰めながら太宰は喋った
俺も正直聞いて分かった事なをて5割程度だったし癪だが太宰に共感した、すると太宰は嬉しそうに俺に近付いて来た
B太宰『そうと決まれば行こうじゃないか!』
中也『あ?どこにだよ』
B太宰『前も私はこの現象にあってね、その時はそうだね…性行為をしたら元の世界に戻ったよ』
太宰『おや、奇遇だね、私もだよ』
中也『あ?んじゃそこ手前らでとっととしろよ、』
B太宰『残念だったね、この異能の解除方法には条件があってね、』
B太宰『性行為は想い人とやる、という条件があるのだよ、』
中也『あ”…??想い人だぁ…?じゃあどうすんだよ…』
太宰は何故かため息をついた
B太宰『ここまで言っても分からないのかい?』
中也『……おう…』
太宰『いや、その反応気付いてるでしょ、』
中也『ッッ…俺は、いやだぞ…』
B太宰『残念だったね、君には拒否権はないよ♡』
太宰はそういい俺を抱き上げた
中也『おいッッ!?!?』
中也『離せよッッ!!』
太宰の腕の中で思いっきり暴れていると包帯をつけていない太宰から耳打ちをされた
太宰『これ以上暴れたらここでするけどいーの?♡そんなに自分の声を聞かせたいのだね♡』
と言われ血の気が引き俺は素直に暴れるのを辞めた
ホテルについてすぐ俺はベッドに投げられ太宰達は何やら準備を始めた
今からやるという実感が出始め俺は今のうちにこっそり出ていこうと試みたが包帯をつけた太宰に手首を掴まれ手錠を付けられた、もう逃げられない
….そういえば呼び分けした方がいいよな、とふと思った
中也『….なぁ、』
太宰『ん?どうしたんだい?』
B太宰『寂しくなったのかい?♡』
中也『いやちげぇ、』
中也『その…呼び分け、した方がいいと思ってだな…』
太宰『そんな事かい』
B太宰『私は治がいいな♡』
中也『おお、そのつもりだぜ?』
B太宰『えッッッッ』
中也『それ以外になんて呼び分けるってんだよ、』
中也『….お、おさ、む…//』
いざ名前で呼んでみると恥ずかしくなりつい俯いてしまった
B太宰『~~~~ッッ!!!♡♡』
B太宰『あ~~~もう!!!♡♡』
中也『は?ちょ、おいッッ!?』
急に治は俺を押し倒してきた
B太宰『もう我慢出来ない!!』
太宰『あ、ちょ、ズルい!!抜け駆け!!』
太宰も俺に近付いてきた
治は俺の服を掴んで引っ張り脱がしだした
中也『おいッッ!?//』
俺は抵抗しようとたが生憎手錠で拘束されているため抵抗は出来なかった、自分の服が脱がされるのを見るのは嫌なため顔を背けた
太宰『おや、そんな可愛い顔をしていたらすぐに食べられちゃうよ..♡』
太宰は俺の顎を持ち上げキスをした
中也『ん”ん”ッッ!?//や”め”ッッう”ぁ”ッッ♡♡』
太宰『やっぱり可愛い声を出すねぇ、中也は♡』
B太宰『きっとこれからもっと出すことになるよ♡』
B太宰『だから頑張ってね、中也…♡♡』
その時の治の笑みは本当に怖くて獲物を見る獣の目そのものだった
終了デす!!
文字とか口調とか色々変だったら本当にごめんなさい!!😭💦
続きはまたかけたら出します!!
このノベルは気長にやっていくつもりなので!!
あ、そして昨日投稿してなくてすみません!!実は何故かてらーが使えなくなってしまいまして…😭💦ごめんなさい!!
ではさようなら~~!!!
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コメント
16件
えっ…ノベル……??? 文章も書けるんですか………??? 神ですか天才ですか仏ですかなんですか神ですね分かりました(パニック
ノベルもかけるの...?すっごぉ...1個も変なとこないし...何より内容神だし...天才なの...?
もう、ヨミ様が下手でしたら、誰がうまいんですか?????(土下座 なんと!!!!15歳のだざむは出てきてないんですね!?!?!?!?もしかしたら、この先4P((((( もう本当に中也は愛おしい生き物過ぎて発狂済みです💕😇 これからもっとすごいプレイが出きるように玩具とか持っていきますね😉👍️🎶