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どうもぬっしです!

⚠️注意⚠️

・tyhr

・最初からH入ります

・H多めです


それでも良い方はどうぞ



〔収録終わりでーすお疲れ様でした〜〕

fw「お疲れ〜うぃ ほな」

kg「お先に上がりますね 失礼します」


kid「みんな、今日は帰るの早いんだね。もちさんも帰っちゃうの?」

ty「なに?一緒にいて欲しいの?笑」

kid「別にそんなんではないっすけど みんな帰るの早いから寂しいなぁって思って…」

ty「そっかぁ 僕の方が年下なのにガキ思考だね〜」

kid「なっ!うるさいなぁ」

ty「今さ 誰もいないから”いつもの”やってくれる?」

kid「しゃーないっすねぇ よいしょっと そこに大人しく座っててください」


ぱくっ[フェラ中]

ぢゅぶっ♡ぢゅぷぷッ♡♡


kid「んむ♡うっん”ぅ..」

ty「そうそう 喉の奥使ってね 甲斐田くんやればできるじゃん♡」

kid「ぷはっ!♡♡」


はむッ♡はむっ♡

ぢゅる♡♡じゅぷぷ♡ぬちっぐぽっぐぽっ♡♡


kid「んぐっ♡んぶっ♡ふっー///」

ty「ははっえっろ 甲斐田くん口開けて、飲んで?」

kid「あ…あぅ♡」


どぷっびゅるるるるっ♡♡♡♡

ぢゅぷん♡ごくっ


ty「よく出来ました お疲れ様」

kid「こ、これ慣れませんよぉ…苦いしぃ!」

ty「そう?僕には美味しそうに飲んでるようにしか見えなかったけど」

kid「しょうがなくですぅ!!もちさんだって嫌な顔されて飲まれるの嫌でしょ?!」

ty「いや僕は特に嫌じゃないよ笑むしろそれもそれでそそるけど」

kid「怖….てかこんな所でフェラだなんてもちさんのばーか!!変態!!………で、でもまた溜まったら言ってくださいね?///」

ty「もちろん」

kid「先輩の発散は後輩の義務ですからね!」

ty「うん そう “義務”なんだよ 甲斐田くん」


-----

当然だがそんな義務なんてない。

先輩のご奉仕する義務なんて異常だろう。

じゃあなぜこんなことしてるんだ だって??

それは数週間前にろふまおで収録した催眠術のやり方を覚え、遊び半分で甲斐田くんにかけてみたら死ぬほど簡単にかかったってこと。


ty「甲斐田くんは僕の言いなりになーる!」

kid「ぼっー……….」


あまりにも呆気がなかったから甲斐田劇場が始まったのかと思って流石の甲斐田くんでもやれないことを言おうとしたんだけど、思春期真っ盛りの高校生は良からぬことを考えるものだ。


ty「ふーん(にやにや)じゃあフェラして?僕の言いなりになってるんだったらそれくらいでき……?!」


するっ[ズボンを脱がす]

ぱくっ♡


おいおいマジかよ。駄目だと分かっていても甲斐田くんが必死に僕のものに咥えてるのにひどく興奮してしまって、甲斐田くんには催眠術で『後輩は先輩の性欲発散を手伝うのは当然の義務』と教え込んでしまったという訳だ。

しかも、めっちゃくちゃ後からいろんないけないことを甲斐田くんに刷り込んでしまった。所謂、後催眠というやつだ。正直、罪悪感はある。そろそろ催眠を解いてあげないと……


-----

〔収録終わりでーす!お疲れ様でしたー!〕

fw「あぁーやっと終わったやんけ 何本撮りよ」

kg「そうですねぇ 確か今日は6本撮りですね」

kid「甲斐田も疲れました….」

ty「あははっ甲斐田くん29いったもんね笑」

kid「うわ、なんて子供なんだ…人の気にしているところを付いてくるなんてクソガキめ!」

kg「まぁまぁみなさんこの後用事ありますか?」

fw「俺は特にないっす!」

ty「僕も特にはないですね」

kid「あっ..えっと、甲斐田は用事があるので先に帰らせてもらいますね💦」

kg「あ〜分かりました!今日打ち上げしようかと思っただけなのでいつでも日にちズラせますから!!」

ty「甲斐田くん。その用事って何?」

kid「えっ、いや、、その、失礼します!!」

fw「にゃははっ甲斐田きーつけてなぁ」

kg「ではまた」

ty「…….なんだ?(((ボソッ…」


-----

結局、甲斐田くんの後をつけてしまった。ここは、、スイートホテルの裏??

ん?なんだあれ、、甲斐田くんが持ってるのって手紙??えっ向こうから女の子が歩いて来てるんだけど……

は?

何アレ

もしかしてだけど、、告白されてんの?

甲斐田くんが?

なんだよそれ

律儀にこんな所で待ち合わせしやがって

その女が甲斐田くんの何を知ってるの?

そんな女からの手紙一枚で

何嬉しそうにしてんの甲斐田


ドクン


自分の人生で今まで以上に大きな鼓動が深々な音を立てて身体に響く。僕がぼーっとしている間にその女は消えていて甲斐田くんだけが立っていた。


kid「ふー…!!緊張し…

ty「甲斐田くん」

kid「うわぁぁぁぁ!!!!」

kid「もももももちさん?!!!」

ty「偶然だね 散歩中悪いけどちょっと来てくれない?」

kid「あっえっ…?」


ぐいっ[甲斐田の腕を引っ張る]


kid「なんですか急に…??」

ty「いいから」

kid「あ、あのもちさん?!」

ty「ねぇ甲斐田くん この間、僕が甲斐田くんに遊び半分でかけた催眠術のこと覚えてる?」

kid「え?あー そういえば そんなこともしてたような….」

ty「あれ 成功したんだよ」

kid「え?….」

ty「甲斐田くんは今も催眠状態続いてるんだよ」

kid「またまたご冗談を!!いくら僕でも流石に気づきますよ!笑もちさんふざけすぎ!」

ty「普段はちゃんと意識あるよ 催眠発動に条件がいるってだけ」

kid「ほぉ〜….あと多目的トイレに来てなにするんです…か…..えっ?!もちさ…!!」


僕は甲斐田くんを抱きしめて耳元で催眠術の言葉をかける、そう、僕の言いなり。甲斐田くんは僕の言いなり。

そして、ぱんっ!と両手を合わせて叩いてやれば甲斐田くんの身体はもう催眠に犯されて何も出来やしない。


ty「ねぇ甲斐田くん。僕とセックスしよう?」

kid「….はい」

ty「まぁ催眠術だから仕方ないけど高度な命令すると甲斐田くんは意識飛んじゃうんだ…..いいよ甲斐田くんはじっとしてて」


ぬるっぢゅる♡♡れろッちゅ♡[キス中]


ty「いい?甲斐田くん 僕らはお互いのことを知ってなくちゃいけないの 誰よりもね」

kid「….はい」

ty「より相性を高めるには身体を重ねるのが一番いいんだよ だからセックスしてもおかしくないんだよ」

kid「…っ、、おかしく、ない….」ぐるぐる

ty「そう いい子だね甲斐田くんは」

ty「口開けて僕の指舐めて」


はむっ♡♡んぐぅっぢゅるる♡


ty「後ろ向いて」


甲斐田くんの白くてきめ細やかな肌をなぞって後ろの方に手を回す。彼の後孔を触ると、ビクビクと身体を弾ませる。


ずぷん♡ぢゅぶぶ[指が入る]


kid「….ッ!っあ”!!いっ..ぁ」

ty「甲斐田くん 苦しい?苦しいよね?」

kid「いっ…んあ..ッ!くる..しっ」

ty「大丈夫 すぐ良くなるよ」


甲斐田くんは童貞で処女でセックスなんて初めてなんだから指が後孔に入ることなど経験したことがない。よって、僕が甲斐田くんの初めてを奪う。初めての指を入れられて気持ちいはずがない。だから僕は甲斐田くんの身体を後催眠で気持ち良くなっちゃう感じてしまう身体に変えてあげるんだ。


ty「”甲斐田くんは後孔で気持ち良くなる”」

kid「あ…….?♡」


両手でぱんっ!と叩いて催眠術を耳元でまた囁く。これで甲斐田くんは……


ぐりん♡♡きゅぅぅぅ♡[前立腺を押す]


kid「〜ーっっっ!♡♡ビクッビクンッ」

ty「甲斐田くん力抜いてね」

ty「 ….本当におかしいよね 催眠術を解いてあげようと思ったのに」

ty「なんかすっごいイライラする」

kid「はっ…♡はっ…♡」


僕に背を向け、お尻を突き出している体制になっている甲斐田くんを見下ろしているのがとてもいい気分がして口角が上がる。指が三本くらい入るようになった為1度指を抜いて、甲斐田くんの後孔に僕の陰茎をあてがう。訳の分からない顔をしている甲斐田くんに無断で挿入した。


ズンッ!!♡♡♡♡[挿入]


kid「ビクビクッ!!♡♡い…?!♡♡」

ty「あははっキッツ♡僕の持っていかれそう すごい吸い付いてくるのわかる?甲斐田くん」

kid「あ”っ♡…ゔッ!!♡♡」


パンッパンッパンッパンッ ×お好きな数


ty「なーんだ甲斐田くん勃ってないんだ」

ty「身体がまだ拒否してるのかな…んー」

ty「あはっそっか….」

ty「甲斐田くんが正気に戻ったらなんて言うんだろうね」


ぐいっ!パンッパンッパンッパンッ♡×お好きな数


kid「あぅ…♡んっ♡♡あ”っあ”っ♡」

ty「後ろは初めてだよね 上手に飲んでね」

kid「あ”ぅっ〜ー!!♡♡ビクビクッ♡♡」


どぷッ びゅるるる♡♡


ty「お疲れ様 今まではフェラだけだったけどスッテプアップですよ」

ty「今度からは後ろで頑張ろうね」

ty「できるよね?甲斐田くん」

kid「….はい」


呼吸をするのが手一杯の甲斐田くんを見て、背徳感と独占欲が湧いてくる。これで、甲斐田くんは僕のもの…僕だけの….??なんだ、この違和感。


-----

あれから、タイミングがあれば甲斐田くんを呼んで犯して犯して犯しまくった。甲斐田くんを抱けば納まると思ってたイラつきは増すばかりで訳の分からない感情が喉や胸に引っかかていた。


kid「もちさーん!」

ty「今日は事務所に来るの早いね」

kid「そういうもちさんこそ早いです!」

kid「僕達以外まだ誰も来てませんね」

ty「今日は10時から収録だからね 僕らは8時30分に来ちゃったからすごく早くて誰も来てないんだよ」

kid「……….」

kid「もちさん、なんか疲れてますか?」

ty「なんで…?」

kid「んーーー少し、苦しそうにみえます。甲斐田の感ですけども、もしや風邪?!」

ty「そう…疲れてるかも」


僕の言いなり。

ぱんっ![両手を叩く]


ty「僕のこと癒してくれない?」

kid「もちろん 後輩の務めですから」ぐるぐる


-----

ty「乳首も随分感じるようになったね」


コリコリ♡ぴんっぴんっ♡♡


kid「あぅっ♡♡もう!そこばっかりー!もちさんここ弄るの好きすぎ!!」

kid「ほらもちさん♡はぁ♡はっ♡いっぱいヤって元気になってくださいね♡♡」


ぐいっ♡♡♡ぐっぱぁ〜♡[自分でお尻を出す]


ty「なぁに もう準備万端じゃん」


甲斐田くんの後孔に陰茎を入れていく…


kid「あっ♡もちさんの..///入ってきたぁ♡♡」

kid「これ好き♡」

kid「好き♡」


僕の首に手を回しながら耳元で囁かれる甲斐田くん声。


kid「”好き♡”」

ty「好き…?」


ドクン

なんだこれ…


kid「うん♡好き♡きもちぃぃの好きぃ♡」

ty「へぇ〜じゃあ僕のことは?」

kid「好き♡」

kid「もちさん、好き♡」

kid「好き♡」

kid「”スキ♡”」


なんでこんなにイライラするんだ..,

ドクン


ty「じゃあこれでも?」


パチン[指を鳴らして催眠を解く]


kid「へぇぁッッ///????」


ずちゅ♡


kid「…へ?」

kid「何…これ..」

kid「も…もちさん?…」


催眠が解けた甲斐田くんは僕と繋がっていることに驚きすぎて頭がついてこないようだ。


ty「ほらどうしたの?」

ty「これ好きなんでしょ??」


ずちゅん♡♡


kid「んぐっ♡♡はぁッ///♡」

kid「やっ♡♡やめッッ♡」


ずんっ♡ずんっ♡


kid「やだ!」

kid「嫌だぁッッ♡やだ」

kid「こんな…こんなのッ!」


ほらね

催眠が解けたらこうなるって分かってたくせに

馬鹿じゃないの

何やってんだ僕

なんでこんなに

….あぁ そっか僕、

甲斐田くんのこと好きだったんだ。

…なんだよ 今更気づいたって、

こんなのもうどうしようもないじゃん


ty「甲斐田くん..この間告白されてたよね?」

kid「…え?」

ty「彼女、作り損ねて悪いことしたね」

kid「..何?」

kid「…何の話ですか?」

ty「そういえば」


ゆっくりと中を傷つけないように陰茎を抜くと、甲斐田くんは少し喘ぎ声を漏らした。


ty「悪ふざけで買ったつもりだったんだけど、ちょうどいいから甲斐田くんにあげる」

ty「使ったことある?オナホ」

kid「…え?」


逃げようとする甲斐田くんを前に逃がさまいとする僕。肩を掴みオナホを甲斐田くんの陰茎へと入れていく。




今日はここまで!!

なんか途中で疲れた😵‍💫😲

続き出すかはわからん

出すとしたらこのまま続いてかきますm(_ _)m


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