/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
どうやって終わらせよう()
Edd「Tord!!!危ないよ!!!」
「大丈夫だ…先にいけ!!!」
Edd「っ…。ごめんっ!!!」
俺の腹から赤い液体が出る
少しTomと距離を取った。
Tom「∏%≧∫√ロ!!!」
Tord「あっぶね⁉」
俺の顔目掛けて拳が飛んできた。
マジあぶねぇ()
ﾊﾞﾀｯ
…あれ？
なんであいつ倒れてんだ?
俺はすぐに近くに寄った。
Tord「おい大丈夫か⁉」
Tom「っ…。」
Tord「（これワンチャン回復するな）」
手助けするかぁ。
Tord「そのまま目ｪ覚ませ!!!!」
Tom「ﾌｰｯﾌｰｯ…」
Tord「頑張れ!!!」
Tord「お前ならできる!!!!!!」
Tom「とっ…とーど…!!!」
Tord「もうすぐだ!!!!!」
眩しい光が視界に入った。
俺の膝には
いつものTomかいた。
多分まだ続く
コメント
2件
