テラーノベル
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R18
…ぁ゛~、クソッ(きつい、もう1回やったのに)
ふぅ〜///ー…(最近なんか物足りねぇ…)
今は深夜日本で言う朝、日が昇る頃で皆バタバタしているであろう時刻、そんな中1人広い部屋で睡魔ではなく腹部から沸きあがる熱に襲われている超大国のアメリカ…
鍵を確認し、窓を閉めカーテンを閉じる、完璧かと思ったがそんな事などこの都合の良い世界に存在しない…声が漏れ出たらどうする?人が入ってきたらどうする?などと考えてみるがそれにまで興奮してしまう自分がいる…、
夜は、まだ長い
カチャッカチッ、 ジィ〜ぃ
熱くそそり立ったそれを少し見つめる、
そして覆い被さる様に手で握りこむ
ぅッ、///~(気持ちッ)
大きな音を立ててラストスパートまで追い込む
…ーーーッ♡~、
果てた、…がやはりなにか物足りない、 もう一度周りを見渡してから胸の飾りを弾く
ぴんッ
あ_゛ッ///ぅぐ♡ビクンッピク、~
少し前までは、なんともなかった場所だが声がでてしまう程までに自分で開発してしまっていた。♡
それからも何度も摘んだり、撫でてみたり、押したりしていると呆気なく腰を剃りあげ空イきしてしまっていた
今回はこれだけでない、前々から少しづつ開発してはいたけれど時間が無く本格的にできなかった部分に触れてみる逝ったばかりで少し反応はしてしまうがまだまだ未開発状態、
手にローションを垂らし下の口に指を挿れる
ツプッ
ん、…
今までの失敗を活かし調べたりしていたかいがあったのかアレを探すために中を掻き回す
グチッヌプッ♡
はッはッ’_///ぅー
前より感度が良くなってきているきがすると、共に自分の性器がどんどんまた元気になってきていることにきずく…と
ゴリュッ♡…
あ゛ッん゛ぃ、~///ガクガクッ♡♡
少し出っ張っている場所を中に押し込め初めてにしては上出来なメスイキを決めた、…
ふーぅッ///ぁ゛ー~
まだ余韻が残っている、この気持ち良さから降りてこられない
ピーンポーン、
お届け物で~す
ありがとうございました~
買ってしまった、
受け取りのときは恥ずかしくて目も合わせれなかったくらいのものを頼んでしまったらしい
箱いっぱいに広がる玩具、ピンク色をした球体のものを手に取る今日は、家に誰もいない
玩具と一緒に買ってしまったメイド服を着てみることにした
…その判断が間違えだということにまだ気づいていない
日頃から鍛えている胸筋、少しジャンクフードの食べ過ぎでむっちり♡とした太もも
美味しそうなもちもちのお尻、…誰が見ても襲ってしまいそうなものが揃っていた
女物の下着を少しずらし、ピンクの球体を下に挿れる
ップ、…♡♡
んッ…:///
変なとこで区切ってすみません💦
疲れました
後編をお楽しみに♡
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