今回もデスゲームわんだほいだね☆☆☆☆☆
山田「おん、狂うなや(((
てかなんで最初の会話
山田ひとりだけなん!!」
脱落してるし?((
山田「ここ出てくる人
脱落してる人だけなん!?(」
そだよ…よよよ…((
山田「うわ、早く他の人
脱落してくれへん?」
仲間の脱落を望むな((((
可哀想やろ(((((
山田「こいつと二人っきりよりかはマシやわ(」
もう山田ちゃんったら酷いわね!!!(((
山田「くっっっそきしょいな!!(((
ぶん殴んで????」
酷いわよッッッッ
山田「馬鹿は黙っててや!!!
謎にもう第2章の物語の1話を
まだ第1章完結してないのに
書き始めるバカが!!!((」
いや、かきたかったから!!!
息抜きとして書いたの!!!
山田「物語の息抜きとして
ほかの物語書く人おらへんやろ!?(」
ここにいますわ!!!!
山田「お前は人ちゃう!!!((」
え、ぴえん
山田「くそきしょ((」
ガチで泣くよ??いいの????
山田「どーでもいいわ。
てか伝え忘れてたこと言わへんの?」
あ、そだねー
えっと、決してBLとかではないんですけど
山田「その前置き置いてる時点で
BLと自覚しとるやろ((」
酷いッッッッじゃなくて!!
普段書いてる物語のペアあるじゃないですか!
特に仲良くさせてるヤツ!!!
リア友、不仲、MC、ゲボシックス!
そこをデスゲでも特に仲良くさせ、
お互いを特に一番大事に思ってる
という設定です!!!
山田「せやで〜」
つまり不仲はビジネスふなy
山田「ぶん殴んで?????
ま、始めるか」
それではスタート!!!
葵「よし、次のゲームは
これをこうしてっと…それで
説明とかは〜〜〜〜〜〜……(独り言」
??「はぁ〜、ただいま…(疲れてる様子」
葵「あ!お疲れ様です!??様!」
??「様呼びはしなくていいよ…
そういえば今のところどう?
上手くいってる?」
葵「…今回メメントリさんで
脱落させよう人がいたんですけど
奇跡的に生きてしまいました!!
ほんっっとうにすみません!!!
(頭下げる」
??「ちょっ、全然いいから…
そんな謝んなくていいよ……
今回実際かなり体力ゲー&
的確に撃てるかだから
まぁそうなっても仕方ないし、」
葵「すみませんでした…((」
??「結局謝ってんじゃん…(((
あ、てかそういえば葵さ、」
葵「?なんですか?」
??「………皆の前で俺と
話す時____だったよね?」
葵「…っあ、やばい!癖です!!
すみません!!」
??「まぁ許すけど…
次からは気をつけて。
次間違えたら……………ね?」
葵「…っ!?すみません!!
心)もしかして見放される…?
そんなのは嫌だ!!!)」
??「次間違えたらプリンなしだから」
葵「…!?はぁ…心配して損しました…」
??「深く考えすぎだし
葵を見放すはずないじゃん、笑
(頭の上に手を置く」
葵「…!ありがとうございます!」
??「だから____やめなよ、
ほら、また癖でみんなの前で
____になったら困るし、
あと普通に肩苦しいしね、」
葵「う、うんわかった!」
朝4時__
きゅー「…中々眠れないなぁ…
よし!こんな時は
廊下をお散歩したら少しでも
気が紛れるよね!!(廊下に出る
……うーん……どうしよう……
……そうだ!たくぱんなら起きてるかも!
((部屋の前に行く」
コンコンコン___
たくぱん「…ん?きゅー……?
((ゲームしてる」
きゅー「あ、!たくぱんっ!」
きゅー「おはよう!!」
たくぱん「おはよ。
てかきゅーこんな時間に
起きてるなんて珍しいね」
きゅー「えっ?今何時?」
たくぱん「朝の4時だよ
寝たら、?体力温存のために」
きゅー「何故か寝れないんだよね、
…って!たくぱんこそなんで
こんな時間まで起きてるのさ!
早く寝なよ!!そして
なんでたくぱんも廊下に?」
たくぱん「質問攻めだなぁ、笑
廊下に出てたのは飲み物取りに
いこっかなって。ゲームしてたら
喉乾いたからそしてずっと
起きてたのはいつの間にか時間が
どんどんすぎてってたんだよね」
きゅー「えっ!?ちゃんと寝なよ!」
たくぱん「ついつい気になる展開が
何度も続いたからさ…
辞めるきっかけがなかったんだよね。今も」
きゅー「今も!?まぁとりあえず
飲み物飲んだら絶対寝る事!」
たくぱん「はーい…
い、いやでも!まだいいてんかe」
きゅー「それ全クリするまで
ずっとそうなりそうだからだめっ!」
たくぱん「いや!せめて
次の敵と戦うところまで…」
きゅー「えっ!?まぁちょっと
それは気になるけどもっ…」
たくぱん「あ、ならきゅーも
ゲーム一緒にやるか見る?」
きゅー「うyって!ダメ!!!寝なよ!!」
たくぱん「上手くいかなかったか…((」
きゅー「えぇっ!?
てかそうだ!僕が飲み物部屋に
持ってくからそれまでに寝る
準備して完璧寝れるようにしといて!
なんの飲み物持ってくればいい?」
たくぱん「わかったよ…
じゃあエナドy」
きゅー「起きる気満々だよねっ!?
じゃあ水持ってくるね!」
たくぱん「じゃあ、頼んだ
気をつけてね」
きゅー「はーいっ!」
廊下をどんどん歩いて食堂に向かう__
きゅー「スタスタスタ」
きゅー「扉開くかなっ?
(開けようとする)」
扉が開く___
きゅー「お!開いた!
早く飲み物取ってきて
帰ろーっと!」
冷蔵庫の前までいき、水を取る
きゅー「よし!取れたし帰ろy」
スタスタスタ
きゅー「…え…?
心)僕今動いてないのに…なんで足音が?
えっもしかして僕…
___「……」
背後で足音が止まる_
きゅー「心)何されちゃうんだろっ…
たくぱんっ嫌だっ…助けてっ…!!」
___「……おい。お前。」
きゅー「……?
心)この声なんか変だなっ…
あ!声変えてるのか!機械で)
あー、えっと!
飲み物取りに来たのっ!
だから許してくださいっっ!!!」
___「…………はぁ、((ため息」
きゅー「……?」
___「友達の為に
わざわざ水取りに来て
自分を危険の身に晒すなんて
飛んだお人好しだな。」
きゅー「えっ?なんで知っy」
___「お前…はぁ…
ルール忘れてんのか?
……午後9時から7時まで
食堂に入っては行けない。
これはルール違反だぞ。」
きゅー「え?」
___「チッ、はぁ……もうここで
あった事は忘れてやる。
はやく、その水持って
さっさとどっかに行け。」
きゅー「あ!
ありがとうございますっ!
それではっ!!
((走って部屋に戻る」
___「………ふぅ…
心)これ絶対葵に怒られるな
この時間誰も食堂来ないと思って
勝手に入って水取りに来たのが
間違えだったな……
叱られる覚悟で戻るか………」
きゅー「心)急いで戻らないと」
タッタッタッタッタッタッ
きゅー「心)よし、
たくぱんの部屋の前まで来れた…)
おーい!たくぱーん!」
たくぱん「……!?…は?……
…あ、…取ってきてくれたんだ。
ありがときゅー(撫」
きゅー「どういたしましてっ♪
そういえばさたくぱん!」
たくぱん「どした、?(撫でるの辞める」
きゅー「なんか水取りに行ったら
食堂あいてたんだ!!
それでね入ったあと
ルール違反だから早く帰りな
秘密にするからって知らない人が
言ってくれたんだ!!」
たくぱん「…え?」
きゅー「ほんと!」
たくぱん「いやいや待て待て
なんか色々と情報量が…
その後なんか知らない人に
その事言われたの?
そしてなんで食堂空いてんの?
この時間だと食堂
空いてないはずなんだけど、
やっぱり嘘じゃないよね…
てかあれガチで冗談だったんだけど
とりにいってっていったの…」
きゅー「うんうん!そうだよ!
そしてほんとに食堂空いてたよ?
なんで空いてたかはわかんないっ☆」
たくぱん「それ本当にいいのか…?
まぁいいか。とりあえず部屋入って」
きゅー「あっ!そうだった!
ゲーム見せてもらうんだった!
絶対キリいい所まで行ったら寝るんだよ!」
たくぱん「はーい。」
部屋に入る___
きゅー「そういえばさっき話してた
ゲームの名前は?」
たくぱん「奈落。リメイク版」
きゅー「どうゆうゲームなの?
その奈落?ってやつ!」
たくぱん「奈落はね、
主役は青髪の長い髪の女の子で
とある理由で廃墟に来ることになって
そこから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(めっちゃ話してる」
きゅー「心)ぐ、グロそうだなぁ…」
コンコンコン___
たくぱん「ん、?なんだろ」
きゅー「はーいっ!(扉を開ける」
たくぱん「ちょっ!気安く出ない方がy」
うた「んえ、…ふ、二人いるの!?
あ、お、おはよう!」
きゅー「あっ!うた君どうしたの?」
うた「今食堂行こうかなって
思ってたらたく氏の部屋から
声聞こえたから
寝てないのかなって思って
注意しに来たんだよね…」
きゅー「なるほどね!」
うた「まぁなんかあったみたい
じゃなくて良かったわ。食堂行ってくる」
たくぱん「あ、うたくん待って」
うた「んぁ、?何?」
たくぱん「まだ食堂入れる時間じゃないよ。
まぁ入れたらしいけど。
そしてもしかしたら知らないひ…
おそらく不審者にもしかしたら
56される、もしくは
脱落させられるかもしれないから
行かない方がいい。」
うた「…!?ふ、不審者…?
え?まじ?どーゆー見た目、?」
きゅー「え、えっとね!
不審者と言うよりか親切な人
なんだけどね!
片目隠しでフードかぶってたよ!」
うた「…あー、なるほど
……明らかに不審者…(((
しれっときゅーのこと女だと思って
ストーカーしてたんじゃね?(((」
たくぱん「あ、確かにそうかも。
男だと言われても信じない人いるし
初対面で顔しか見てないと
女にしか見えないもんね」
うた「だから俺は大丈夫だよ
生憎女子みたいな
見た目はしてないんで。」
きゅー「いやいや!
うたくんも女の子っぽいよ!」
うた「っえ、?」
きゅー「なんかかっこいい
真面目系の女の子って感じがする!
そして元々なんか髪長いし!」
うた「そうゆうウルフカットって
言う髪型なんですー」
たくぱん「まぁね、」
うた「あ、でもたくぱんの片目隠し
かっこいいな…髪伸びたら
やってみようかな、」
たくぱん「うんメガネ見えなくなるよ?
後かっこよさを今追求するな」
うた「だってメガネだから(?」
きゅー「なるほどっ!
メガネはかっこいいを
ついきゅー?するんだ!」
うた「そうだよ(?)」
きゅー「おぉっ!すごーい!✨」
たくぱん「騙されんなー?」
うた「そういえばさ、
食堂の話あったじゃんさっき」
たくぱん「うん」
きゅー「うんっ!」
うた「その話はなんで知ってたの、?
あ、いやなんか
その気になっただけで
片目隠しの人が
俺とかじゃねぇからな、?」
きゅー「僕が体験したから!( *¯꒳¯ )ドヤァ✨」
うた「地味に誇れねぇ、
あと平気でよかった、
そしてその教えてくれた人の
顔って覚えてる、?」
たくぱん「…なんで?」
うた「その人にお礼とか改めて
言った方がいいんじゃないっていう、」
きゅー「なるほどねっ!
たしかに言わないと!!!!
うたくん!たくぱん!
その人探すの協力してーっ!」
たくぱん「まずその人の髪色は?」
きゅー「うーん…暗くてよくわかんなかった☆」
うた「髪型は、?」
きゅー「片目隠しだったような気がする!」
たくぱん「…どんな服装?」
きゅー「うーん、忘れちゃった☆」
うた「もうこれダメじゃね?」
たくぱん「…確かに、(((」
きゅー「ええっ…そうだ!
広場で大声で言えばいいんだ!
“ありがとう”って!」
たくぱん「うたくん、それ言う時離れとっか…」
うた「そだね、」
きゅー「酷く無いっ!?」
たくうた「だって注目されたくないもん」
きゅー「えぇっ…酷いよっ!
うたくん達も大声で言おうよ!
“ありがとう”って!」
うた「いやいや!絶対やんねーからな?」
たくぱん「てか俺達が感謝する
意味ない気がするんだけど、」
うた「確かに!」
きゅー「たくぱぁん…おねがい…(うるうる」
たくぱん「よし、うたくん。一緒に感謝しよ、?」
うた「きゅーに甘すぎない?
…っはぁ、わかったよ……仕方ないな…
いや、てかそれか葵に
参加者リスト見せて貰えば?
見ればわかるんじゃない?」
きゅー「あ!それいいね!」
たくぱん「じゃあ早速
葵の元にいこうか、(部屋の外に出る」
きゅー「きゅー探検隊きゅー探検隊♪」
うた「入った記憶ないんy」
???「……ばぁっ!!!!」
きゅー「きゃぁぁぁぁあ!?!?」
うた「うぉっ、!(驚」
たくぱん「おっ、ゆーまどうしたの?」
ゆーま「ふふっ、もうバレちゃいましたか♪」
うた「どうしたの?ゆーまくん」
ゆーま「いや、なんか
面白いことないかなーって
思ったらこの部屋
騒がしかったんで来ました」
うた「な、なるほど」
ゆーま「そういえば話は
聞かせてもらいましたよ!
連れてきました!!葵さん!!」
うた「有能すぎだろ、」
たくぱん「た、立場が…」
ゆーま「とっくの昔に
有能の立場奪ってますよ(ニコッ」
たくぱん「うっ…」
きゅー「ゆーま君!たくぱん
いじめちゃダメだよっ!」
ゆーま「いや、事実述べてるだけですよ?笑」
葵「…喋っていいかなー?そろそろ」
うた「あ、おはよう……ございます?」
葵「おっはよーございまーす♪
で、どうしたのー?」
うた「えっと、
あの…参加者リストって
見せてもらえたり…」
葵「……なんで?」
うた「えっと、とある人探してて」
葵「ふーん、まぁ少し待っててー!
持ってくるから!」
うた「あ、ありがとう!」
少し時間が経ち__
葵「はい、これだよ!(渡」
うた「ごめん、ありがとね…
じゃ、みよっか!」
きゅー「そうだねっ!」
たくぱん「………」
全ページ見終わり___
きゅー「あ、あれっ、
片目隠しの子たくぱんぐらい
しかいないよ…っ、?」
たくぱん「いや、俺じゃないからね??((」
うた「いやまぁそれはわかってるよ…
てか参加者リストに居ないって
言うことはどうゆう事だ?」
ゆーま「……誰かがたくぱんさんだと
思わせるためにわざと
片目隠しにした、とかじゃないですか?」
うた「で、でもたく氏に
なすり付ける意味なくない?」
たくぱん「たしかに。」
きゅー「うーん、
ならもっとどうゆう事だろ…」
ゆーま「あ、そうだ!
そーちゃん説ありません?」
きゅー「え、な、なんで?」
ゆーま「そーちゃん片目隠し
じゃないですか!そういえば」
たくぱん「あ、そうじゃん。」
うた「あー、
朝の時喉乾きすぎて
誰もいないから
被ってなかった説はあるかもね、」
きゅー「え、で、でも
口調とか違かったし、
声は加工?されてたよ!」
ゆーま「いや、寝起きならありますよ(
声加工は幻聴なんじゃないですか?」
うた「流石にゆーまくんの説が
あってるんじゃない?」
きゅー「え、えぇ………」
ゆーま「はいはい、じゃあ
もうこの話は終わりです。
あとからそーちゃんに
感謝しといてあげてください」
きゅー「…う、うん…
心)あれが、そーちゃんなの…?
ね、寝起きだとしても
流石にあんな変わるのかなぁ………」
たくぱん「………、
ま、とりあえず部屋戻るか。」
きゅー「そうだね!」
うた「ま、寝てないなら早く寝なよ?」
きゅー「あ!!そうだった…
忘れてた…」
うた「ま、まだ一睡もしてない?」
たくぱん「……うん(」
きゅー「うん…」
うた「寝なさい(((
…寝付けないの?」
きゅー「う、うんなかなか寝れなくて…」
たくぱん「いや、俺は
ゲームがなかなか終わらなくて……」
ゆーま「馬鹿ですか?((」
うた「……………ゲーム没収で((」
たくぱん「な、なんで…!?
ゲーム様をやるぐらいいいじゃん…!!」
うた「もう深夜テンションじゃねぇか(((
早く寝なさい、」
たくぱん「なるべく頑張る。((」
うた「寝るまでずっと傍で監視するよ??((」
ゆーま「さすがメンヘラ…」
うた「いや今メンヘラ関係ねーだろ(」
たくぱん「…寝てきまーす((」
うた「おやすみ、」
ゆーま「おやすみなさい((ニコッ」
きゅー「おやすみっ!」
朝になり___
きゅー「…んんぅ…多少寝れてよかった……」
うた「ん、それなら良かったね」
きゅー「わぁぁぁあ!?!?!?」
うた「え、あ、ご、ごめ…ん……?」
きゅー「な、なんでうたくんがいるの!?」
うた「え、あ、えっと…ゆーまくんに
どうせでも朝に寝たから
きっと起きれないと思うので
起こしてきてって言ってたから……
起こしに来たんだよね、」
きゅー「!うたくん!
ありがとねっ!(((抱きつく」
うた「わ、ちょっ、と、とりあえず
着替えて早く食堂行くよ!」
きゅー「うんっ!」
きゅー「ふぅ…食堂着いたー!」
うた「「ふぅ」…って…そんなに
歩いてないでしょ………
あ、はるてぃー達は
あそこにいるね、早速行こっか。」
きゅー「うんっ!」
メメントリのメンバーと
ペアの人達がいるところに向かい、着く__
美亜「!おはよう!うた君ときゅーくん!」
うた「おはよ、」
きゅー「おはよぉー!!!」
たくぱん「んん……きゅー元気だね…」
きゅー「?たくぱんはなんで
そんなに元気ないのー?」
たくぱん「いや、さぁ……眠い…」
ゆーま「圧倒的に
ゲームしてたせいですね((ニコッ」
はるてぃー「は、はぁ!?
ゲームして夜更かししたのかよ!?」
たくぱん「……うん…(((」
そー「いやちゃんと寝てくださいっす!」
こむぎ「それで今日のゲームとかに
支障出たらまずいやろ!」
涼「そーだそーだ!!!
寝れなかったならまだわかるけどさー!」
はるてぃーとペアの子「つ、次からは
ちゃんと寝なあかへんで!」
たくぱん「……うん、約束する((ニコッ」
きゅー「んふふ、じゃあ早速食べよっか!」
こむぎ「せやな!」
たくうた「増やさないでね?/増やさないよね?」
涼「それは、うたっちとたくの
料理の量によるね!」
たくぱん「………どうしよ((」
うた「ほんとそれな、ほんとどうしよ((((」
はるてぃー「まぁがんばれー
(いつもより声が控えめ)」
きゅー「ん?なんで今日
いつもより声小さいの?」
はるてぃー「いや、さ…俺の隣見て。」
きゅー「……WOW…」
うた「……何があったの?それは((」
はるてぃー「いや、今日は
うたが部屋にいなかったから
結衣と一緒に食堂早めに行って
皆待ってたらいつの間にか
寝てたんだよ…寝不足らしかったし、」
たくぱん「なるほどね…」
涼「ん、ならどうしよっかー…
ご飯のために起こす、?起こさない?」
うた「うーん…起こした方が、
いいんじゃないかな…やっぱり
栄養って大事だし。
朝ご飯食べてるのと食べてないのでは
元気とか体力とか変わるし…」
はるてぃー「うーん、
やっぱそうだよな!
よし!結衣起こすか!!!」
たくぱん「……(耳栓つける」
涼「ん?どうしたの?突然」
うた「………あ…(((察」
はるてぃー「………スゥー……
はるてぃーとペアの子「わっ!?
う、うるさすぎへんか!?」
こむぎ「もう慣れたわ…」
そー「……中々うるさいけど、
僕も慣れたわ…(((」
きゅー「な、慣れたの!?す、すごい!」
うた「いやはるてぃー
いっつも叫んでるしな、うん…(」
涼「………慣れってすごいね~(((諦」
はるてぃー「よし!肝心な
結衣は起きた…か……」
結衣「……………💢
ぶっ殺してやる…((((」
うた「…そりゃあそうなるよな((」
涼「少し遠めの
私達でもかなりうるさいと思ったのに
それを耳元で…………(((」
はるてぃー「うたぁぁぁあ!!
助けてぇぇぇ!!!!」
うた「自業自得((((」
はるてぃー「酷!?!?!?
ちょ、ま、まじで56されy」
結衣「……覚悟しろ。」
はるてぃー「ちょ、
神様、仏様結衣様どうか許して
いただけないでしょうか(((」
結衣「無理。ゆーまさん、
そのずーっと”“隠し持ってる””
ナイフ貸して。」
ゆーま「……!?」
きゅー「えっ?い、いやゆーま君は
持ってないと思うよっ!?」
結衣「いや、持ってる。
服の袖の中に隠してる。
ほら。(((ゆーま君の
服の袖の中から取り出す」
ゆーま「……バレてたんですね…」
結衣「……これは、
家から持ってきたやつかな?」
ゆーま「はい。森の中は怖いので
護身用に隠し持ってたんですよ。」
はるてぃー「はぁ!?
え、なのに葵に最初捕まったのか!?」
ゆーま「え?な、なんの話しです?」
うた「最初集合場所に着いた時
突然葵が寝させてきたじゃん。」
そー「え?」
こむぎ「……???な、なんのことや?」
ゆーま「よく分かりません…」
うた「ほら、ここに来る前。覚えてないの?」
こむぎ「おん…知らへんな…」
そー「はい…」
うた「……え”俺たちだけ??」
はるてぃー「そ、そんなまさかねぇだろ…」
たくぱん「…俺ときゅーは
うた君達がいってる方法でここに
連れてこられた。こむぎたちは?」
そー「ぼくたちは…
普通に森に着いた時葵さんが
出てきて、そのままバスに乗って
いつの間にか寝てましたっすね…」
きゅー「え!?!?な、なんで!?」
ゆーま「うーん、えっと、
はるさん、うたくんのペア、
たくぱんさん、きゅーくんのペアで
集合場所に来たんですよね?」
はるてぃー「あ、あぁ!!!」
ゆーま「……なら、純粋に
僕達は4人居ました。そして
こむさんがいたので、見た目からして
”“力では勝てない”“…そう思って
穏便に済ませたのではないでしょうか、」
たくぱん「……!?…あ〜、たしかに。
そうかもね。」
うた「うん、その可能性が高いかも。」
結衣「……そういえば
よく没収されてないね、」
ゆーま「まぁ…さすがに服の中まで
見るとかはないんじゃないんです?」
うた「うん…さすがにね…((」
結衣「てか、早く貸して。
早くこのくそ赤ゴーグル56す。(((((」
はるてぃー「ちょ、ゆーま?か、かすなよ?」
ゆーま「はるさん、頼む時の態度ってものが
ありますよね?((ニコッ」
はるてぃー「スゥー…(((」
うた「……((呆」
たくぱん「………カオスだなー」
きゅー「……ふわぁ…」
そー「みんな元気っすねー…(」
こむぎ「と、とりま喧嘩は
やめてもろて…はよ取ってきて、
食べへん?」
うた「さんせー」
はるてぃー「そだな!」
結衣「…この仕返しはいつかしよっと。((」
ゆーま「復讐は諦めないんですね(((」
アナウンス「ゴホン、あーあー!!
今日のげぇむの時間を伝えるね!
今日は昼の3時20分から始めるよ!
それまでには広場に集まっててくださいねー
時間厳守だからね〜!」
はるてぃー&たくぱん「……?」
こむぎ「おー、今回は3時20分なんやな!」
そー「なんか時間びみょいですね…」
きゅー「20分なら30分にすれば
ちょうどキリいいのにね!」
うた「まぁとやかく言っても
意味が無いし…とりあえず
その時間には絶対に広場に着くように
徹底、しなきゃね。」
たくぱん「……うん。そうだね。」
涼「ま、とりあえず
ご飯食べて備えちゃおー!」
美亜「そうだね!」
3時20分___
きゅー「ん…あ!もう3時20分だ!」
たくぱん「…そうだね、」
うた「一応メメントリとそのペアの人は
みんないるから安心して大丈夫だよ、」
ゆーま「……ふぅ…ならよかったです…
そーちゃんとか遅刻してきそうで
怖かったんで……(((」
そー「酷くないすか!?!?」
はるてぃー「いや…
ゆーまの言うこと一理あるだろ(((
寝坊でしょっちゅう撮影遅れてんだからよ((」
こむぎ「たしかに…((」
はるてぃー「そのおかげで
そーちゃんと俺のライントーク画面
電話のマークだけだぞ!?((」
うた「それは会話しなさすぎ((」
そー「まぁだいたいグルラか
リアルでしか話しませんもん…(((」
はるてぃー「まぁそうだよな…(」
うた「え?そう?
個チャで意外と話さない…?」
たくぱん「結構うた君と俺は話してるけど…」
きゅー「結構意外だな…」
たくぱん「いや、うたくんが
深夜テンション、疲れてる時とか
真っ先に俺に連絡送ってくるから、うん((」
はるてぃー「ちょ、うた!俺も頼れよ!」
うた「いや、普通に……
LINE開いて真っ先に目に付いたのが
たく氏だから…たく氏に送ってるだけ(((」
たくぱん「俺そんな目立ってないのにな…(」
はるてぃー「…次からはちゃんと
仕事量とか押し付ける量考えるかー…(」
たくうた「いや押し付けんな(((/
押し付けるなよ…(」
葵「はい!今日もげぇむのお時間です!
えっと、皆いるね!
あ、そういえば昨日脱落者人数
とか言ってなかったね!じゃ、
発表しようかな?☆」
うた「……っ、…」
葵「えっと、
前回のゲームをやる前は
140人いましたがなんと
前回のゲームで70人も
減ってしまいました!
だから今合計で70人しかいないよ!
いやぁ…みんな貧弱過ぎない?
こんな早くみんな脱落するとは…」
たくぱん「……通りで人が少ないのか…」
葵「ま、今回のゲームについて
話すよー!すっごく簡単だから
安心してね!」
はるてぃー「簡単……?」
葵「そう!簡単!だってこれほとんど
運ゲーだもん!」
うた「う、運ゲー…!?」
一斉にうた君と山田さん以外の
メメントリメンバーがうたくんの方を見る___
はるてぃー「………うた…(((」
たくぱん「うたくん……骨は拾っとくね…」
きゅー「うたくん……(うるうる」
そー「うたくん……南無南無…」
こむぎ「うた君…今までありがとな…」
ゆーま「うたくん、今まで
ありがとうございました!」
うた「待て待て待て俺を56すな()」
涼「え…そんな運悪いの?」
はるてぃーとペアの子「え、…
運わけたいんやけど…うたくんに
脱落してほしくないし…」
美亜「た、確かにそうだけど
まずはルール聞かない、?」
藤山「そ、そうですよ!
ルール説明聞いたらもしかしたら…
突破方法見つかるかも、ですし…」
こむぎ「その通りかもな!」
葵「んま、とりあえずゲーム説明するねー
((机の上に何かものが乗ってあり、
その上から被せてる布をとる)」
ずらーっとなんかの
飲み物の小さめの瓶が並んでる___
葵「今回のゲームは超絶簡単!
ひとり一個この瓶を飲んでもらうよ!
ちなみにこの中のうち
30個毒入り瓶があるよ
見分け方とかはないよ〜!」
ゆーま「……40個!?!?」
はるてぃー「70個のうち40は
かなりきつくね?」
うた「う”……墓は立てといてください…」
こむぎ「りょーかいや!」
きゅー「墓立てようとしないで!?!?((」
たくぱん「……今生き残ってる俺達と
ペアの人を含めると合計14人。…
その14人が確実に全員生きれるわけが無い。
相当の運がないとダメだ。
………だから……必ず誰か
この中で4ぬだろうね。」
はるてぃー「……っ!」
うた「嘘…だ…ろ……?」
結衣「………っ、…」
葵「そしてまたまた優しい葵ちゃんから
とってーも優しい救済処置があるよー!
なななななんと!その瓶を
他の人の代わりに飲むことができます!
だから最悪適当に選んだ40人に
全部飲ませるとかもできるよ☆」
そー「……争いが起きそうっすね…」
葵「ちなみに瓶1個飲んだ人からもう
このげぇむは終わりだよ!なので
さっさと飲んでさっさとこのげぇむを
終わらせることができるよ!」
うた「………なるほどな…」
葵「そういえばあの、例えばひとりが
毒入りじゃない瓶を飲みます、その後
他の人のために瓶を飲みます。それが
毒だったとしてもその他の人は
出れますよー!!飲んでくれた人は
脱落しますけどね☆☆☆」
うた「……質問いい?」
葵「?なにー?」
うた「もし他の人のを飲む時って
何か言ってから飲まないといけない?」
葵「はい!自分に報告をしてね!
「2つ瓶を飲みます!ひとつは自分、
もうひとつは○○さんの分です!」
的な感じだよー!」
うた「なるほどね…」
葵「よし、ほかに質問ある?
………無さそうだしそれでは
げぇむスタート!」
一同(他の参加者も)「………」シーン
はるてぃー「そりゃあこえぇし、
飲めねぇよな…」
うた「…………どうしよっか…
他の人が飲むのまつ…?」
たくぱん「他の人もきっとそう考えてる
だろうから誰も飲まないんじゃ…」
葵「あ、ちなみに
制限時間はこれは20分です!
それまでに飲まなかったら
ゲームオーバーですよー!」
うた「…………」
涼「ど、どうしよっか〜……」
はるてぃーとペアの子「……まぁ様子見やない?」
きゅー「そ、そうだよね……」
そのまま誰も飲まず10分経過…残り10分___
一同(他の参加者も含め)「………」チーン
はるてぃー「……飲まないといけないのは
わかるけど………怖いよな……」
こむぎ「……自ら4を引くかも
しれないかもしれへんしな…」
ゆーま「そ、そうですよね……」
たくぱん「……やっぱ勇気が出ないよね、」
そー「そうっすよね……」
きゅー「心)…このままじゃ
全員脱落になっちゃう…
でも怖くて…飲みに行く勇気がない……」
うた「…………………((黙って瓶の方に向かう」
はるてぃー「っ!?うた!?」
うた「………んっ…((瓶をひとつ取り、飲む」
一同(他の参加者も)「!?!?!?」
はるてぃー「………っ、う、うた!!大丈夫か!?」
うた「ん、別に大丈夫だし、美味しいよ。
……ほら、皆も飲まないとゲームが始まらないし
全員脱落するよ。」
ゆーま「………っ、そ、そうですよね!
飲まなくきゃ………!((瓶がある方に向かう」
メメントリとそのペアの皆が瓶の前に立つ__
ゆーま「うーん……
どれにしましょうかね…
(瓶を一応よーく見てる)
………________((小声&ボソッ」
こむぎ「……!…
うーん……全部同じやない?
やからもう適当にとってやるしか
あらへんなー……」
うた「……(((葵の元に向かう」
葵「?どうしたの?
あ、てか君はもうゲームクリアって事だから
広場から出ていいよー!カードキー
当てると扉開くからねー!」
うた「……そうじゃなくて」
葵「?」
うた「……っ、…
ふたつの瓶のむ…!!!」
はるてぃー「は、はぁ!?!?!」
結衣「…!?」
きゅー「え!?」
たくぱん「……あの不憫のうた君が…??」
こむぎ「え、わ、わざわざ4ぬ可能性
あげとるだけやん!!」
うた「……だとしてもいい。」
葵「2人分肩代わりできるよー!
誰と誰にするー?」
うた「………はるてぃーと結衣の分で。」
結衣「…………は?」
はるてぃー「は、はぁ…!?」
葵「了解!てか一つ目で毒だったら
くじで片方決めてその片方だけ解放
されるのを承知の上でよろしくねー☆」
うた「りょーかい。((瓶の方に向かう」
はるてぃー「っ!!うた!!!
何考えてんだよ!!!(((胸ぐら掴む」
うた「……っ、はるてぃーには
生き残って欲しいから……
仕方ないだろ!!!
はるてぃーにしか
叶えられない夢があるじゃねぇか!」
はるてぃー「………っ、うた…」
結衣「そ、それだとしたら
僕は説明がつかない!!
なんで僕も肩代わりするの!?」
うた「め、珍しく取りみだしてるね…」
結衣「話をそらさないで。
なんで僕の分も肩代わりするの?」
うた「……うーん、
それなりに小さいのに
デスゲームに参加するってことは
かなり大きめの理由が
あったのかなぁって思ったから…」
結衣「……あんた正真正銘の馬鹿。
別に4ぬのなんて覚悟の上で
参加してるし、別にそんなのどうでもいい
願いだってほんとに願うかわかんないし。」
うた「うーん…叶うと思うよ!
だからね、大丈夫。((瓶を1個飲む」
結衣「っ…何気軽に飲めるのさ…」
うた「………
だって立ち止まってちゃ
なんにも始まらない。
今までの人生で痛いほど
思い知らされてきた。
だから何もしないで4ぬより
挑戦して4にたいなぁって。」
結衣「……………はぁ……」
うた「ん、1個飲み終わったし後1個。
((もう一つ飲む」
はるてぃー「……うた…
心)…やっぱ俺より…うたの方がすげぇな、
俺はずっと立ち止まってばっかなのに
見せかけで進んでるだけなのに、
うたはずっと見せかけではなく
ちゃんと1歩1歩進んでってるんだ
あの頃のうたとは違うんだ…)」
うた「ん、飲み終わったよ。
葵さん、これでいい?」
葵「う、うん!いーよー!」
うた「…本当は全メンバーの分
飲んであげたいけど流石にそれは
勇気がないからごめん…」
ゆーま「いや、はるさんを
生き残らせてくれただけでも大丈夫です。
それなら、心置き無く4ねるはずですから。」
はるてぃー「………ゆーま…」
ゆーま「…ほら。はるさんは
早く出てってください。
メンバーの死を目の前で
見たら辛いでしょう?
もしかしたら4ぬかもなので
早く、結衣さんを連れて
出てってください。
これは命令です。」
はるてぃー「……っ、w
いつからそんな偉くなったんだよ…w
わかったわかった。結衣行くぞ。」
うた「後から行くね。」
結衣「……了解。」
こむぎ「じゃ、いってら!!
……俺も、飲むわ!うたくんに
勇気付けてもらったしな!
(ゆーま君の近くにあったものをとる」
たくぱん「…なら俺こむぎと同時に飲む。」
きゅー「じゃあ僕も!」
そー「なら僕も飲むっす!」
美亜「じ、じゃあ私も!」
涼「まぁなら私も飲もっかな!
ちなみに…推名の分も飲む!!」
推名(はるてぃーとペアの子)「え!?……
い、いやそんなのだめや!!!
り、涼が脱落したらこまんねん!」
涼「別にいいよ。推名を守れるなら。
葵ちゃん、いい?」
葵「りょーかい!」
ゆーま「じゃあ僕も…
ってあ、……
心)取ろうとしてたのこむさんが
先にとってるや……」
うた「はい、ゆーまくん。((瓶を渡す」
ゆーま「あ、!ありがとうございます!」
こむぎ「ん、じゃあせーので飲むで!」
涼「うん!」
たくぱん「りょーかい。」
一同(推名とうた君以外)「せーの!!!」
きゅー「ん、…良かった!なんともない!」
こむぎ「うん。俺もなんともあらへん!」
そー「ふぅ、僕もっす。」
たくぱん「…俺も。」
涼「私も!←ちゃんとふたつ飲みました」
ゆーま「ん、僕も大丈夫です。」
美亜「…?」
その瞬間…………
(こむぎと美亜の口から血が出てくる)
こむぎ「っ!?」
美亜「…ゴホッ、ゴホッ…!」
ゆーま「こ、こむさんと美亜さん!?」
うた「……っ!……ぁ…」
涼「っ、み、美亜!?こむぎ!?」
推名「………っ…うそ、や…ろ?」
たくぱん「……っ、!
((そーちゃんときゅーくんの目を塞ぐ」
そー「えっ、?た、たくぱんさん
なんかあったんすか!」
きゅー「えっ?」
たくぱん「っ、そーちゃんときゅーは
先に出てて!!!!」
きゅー「え、あ、う、うん…!」
そー「わかったっす…?」
たくぱん「絶対こっちはふりむかないで。
耳を閉じて行って。早く。」
そー「は、はい!!」
きゅー「……いや、…
そーちゃんだけいってて。
僕はどの光景だとしても
受け止めるから…」
たくぱん「……きゅー………
わかった。そーちゃん。早く行って。」
そー「は、はい!!((先に出て行く」
涼「ごめんだけど私も
推名と先出てる!!」
推名「っ……美亜………」
美亜「……っ、会えてよかった!((ニコッ
本当に今までありがとう…っ、!」
推名「っ……ぁ…………ぁ…………」
涼「っ、ごめん!!((推名の手を引っ張りいく」
たくぱん「っ、大丈夫。」
ゆーま「こむさんっ!!!
なんで……なんでっ…!!!!((支えてる
嫌ですいやです!!
こむさん!!!4なないでくださいっ!
ほんとに…お願いしますからぁっ…(泣いてる」
こむぎ「…ごめんなっ!
ゆーまっち…約束…守れん…くて……」
ゆーま「今はそんなの
どうでもいいですから…っ!
ほんとにっ…生きてください!!!!
お願いしますっ!!…
お願いしますからぁ……ッ…」
こむぎ「………ゆーまっち…」
ゆーま「ッ…なんですかっ…?」
こむぎ「………絶対に……生き…残ってな…!
……今まで…あり……が…と…な、みん……な………」
ゆーま「ッ……こむさぁん………ッッ…
なんでっ…なんでぇ………っ!!」
きゅー「………っ……ほんとに…
4ぬだなんて………ッ………」
たくぱん「きゅー……
…………やっぱり、無理やりでも
外に出させてれば…………」
うた「…………っ…」
ゆーま「っ……うたくん……
あなたのせいですよ……ッ…((睨((泣」
うた「………ご、ごめッ」
ゆーま「貴方のせいで……ッ
せかされたせいでいつもなら
ちゃんとこういう時丁寧に選ぶのに!
なのに!!急かされたせいで
適当に近くにあったヤツをとって
飲んで…こむさんは………ッッ!!((胸ぐら掴んでる」
うた「……ッ……ごめy」
ゆーま「謝って済むなら
警察は要らないんですよ!!!!
そして謝っても
なんともなりませんよ!!
謝ったらこむさんが
戻ってくるんですか?
違いますよねっ!?(((泣」
うた「……ぁ……」
ゆーま「……っ、…僕の大切な人が…
ほんとに……最低ですね………っ……
代わりにっ…うた君が脱落してれば……っ!!」
たくぱん「……ゆーまくん、待って。
…………これ以上何か言っても
こむぎはもう……どうにもならない。
だから落ち着いて頭冷やして。
うた君も悪気があった訳ではなy」
ゆーま「……っ!!
悪気がなかったとしたら
人を56してもいいんですか!?
違いますよね!!!ねぇ!!」
たくぱん「……っ、」
きゅー「心)ゆーま君…
特に仲良くしてたこむさんの
4ぬシーンを目の前で
見ちゃったからか…
まともに思考ができてない……
考えられてない…っ…
……同期の僕が、何とかしなきゃ。
この中でゆーま君とは次に
1番仲良いはずの僕が。)
……ゆーま君!」
ゆーま「っ!!なんですか!!!
なんかの綺麗事になんか
流されませんから!!」
きゅー「……((抱きしめる」
ゆーま「っ、は…っ……?」
きゅー「そうだよね……
辛かったよね…っ、僕だって
気持ちはすっごくわかる。
……だからこそ1回
落ち着いて深呼吸して、
そして部屋に戻って
一人の時間を作りなよ。
そうした方がきっと
今のゆーまくんが
何をしてるのかよくわかるはずだよ、
……部屋まで着いてく!そして
もしひとりで辛くなったり
なにか人に吐きたくなったら
僕の部屋に速攻来て!なんでも
聞いてあげるよ!」
ゆーま「……っ、な、なんでそこまで…」
きゅー「だって
ゆーま君は僕の大切な同期であり、
友達だもん((ニコッ」
ゆーま「っ、すみません…
僕、部屋戻ります…」
きゅー「うん。そうだね!
……たくぱんたちも、帰ろう。」
たくぱん「あ、う、うん……」
うた「……うん………」
きゅー「……っ、はぁ……っ……」
まさか本当に4ぬだなんて…思ってなかった。
目の前でメンバーと話してた人が4ぬだなんて
思ってなかったよ……
きゅー「………っ、(((泣」
嘘でもっ…いいから……
ドッキリだって…誰か…いってよ……っ……
山田さんもこむさんも美亜ちゃんもほんとは
生きてるんじゃないの…っ?……
そー「き、きゅーくんどうしたんすか!?」
きゅー「あ…そーちゃん…?」
そー「……泣いてたんすけど、
なんかあったんすか?」
きゅー「う、ううん!なんでもないっ!」
そー「……うたくんと
全く同じこと言ってますっすね。」
きゅー「……え?」
そー「うた君もそうでした。
僕がはるさんと一緒にいて、
歩いてた時偶然うた君とあって
その時すっごく暗くて今すぐにでも
泣きそうで辛そうな顔してて
“何かあったのか”と質問しても
「ううん…なんでもない…」
って言ってたんすよね。
………ねぇ、きゅーくん
正直に言ってくださいっす、」
きゅー「…っ、な、何?」
そー「………誰か、”“脱落”“したんすか?」
きゅー「……ぁ………」
そー「……ゆっくりでもいい、
もし良かったら教えてくれないっすか?…
事実を、認めていかないと
今後ここで生きていけない気が
したので、笑」
きゅー「……っ、そ、そーちゃんっ…
あ、あのッ……ねッ…………
こむさんと美亜ちゃんが…………
…っ……ぁ………ぅ……(((泣」
そー「………わかったっす。
……話してくれてありがとね、
きゅーちゃん。……辛かっただろうに。
(((抱きしめて撫でる」
きゅー「っ…………ごめんね……っ、」
そー「ううん。きゅーちゃんが
謝る必要なんてない。
謝るべき人物は、葵さんですから。
すべて、葵さんが悪いんだから。」
きゅー「……っ…でもっ…」
そー「でもじゃないっす。
ほら、深呼吸してください」
きゅー「スゥー……はぁ……っ……」
そー「ん、落ち着けましたか?
落ち着けないならビックマ○ク
僕のあげるっすよ!」
きゅー「……っ、笑
もー!ビック○ックは食べれないって!
あとほんとにそれ慰めてる!?」
そー「慰めてるっすよ☆」
きゅー「もーっ!……
ねぇそーちゃん。
一つだけお願いがあるの」
そー「……なんすか?」
きゅー「……ゆーま君が
うた君に強く当たっちゃってて
うた君が必要以上に苦しんでるし
ゆーまくんはきっとホントなら
こんな事したくなかったと
思ってるの思うの。
……でもあんなことがあったあとだから
お互い絶対話せないし気まづいと思うの
………仲直りの手伝いしてくれないっ?」
そー「もちろんっすよ!
うた君にはいつもお世話になってますし
ゆーま君にも…意外とお世話になってますし
1年生同盟組んでるんで!
勿論手伝うっすよ!!
むしろ手伝わない理由がないっすね!!」
きゅー「…ありがとーっ!!そーちゃん!!」
そー「どういたしましてっす、笑」
葵「はー……今回もゲーム
ちゃんと上手くできて良かった~…」
____「ん、お疲れ様。」
葵「あ!____様!」
____「そういえば……
ちゃんと脱落させる人は脱落させた?」
葵「……____________です」
____「りょーかい。
んま、とりあえず頑張って。」
葵「はい!勿論です!」
____「……そういえば
そろそろ最終ゲームへと
向かってくけど大丈夫?
俺手伝わなくていい?」
葵「はい!もうある程度
準備してますので大丈夫です!」
____「了解、
じゃ、葵。任せたからね」
葵「はい!」
うわー今回めっちゃ早く書き終わった(((
山田「9ヶ月ぐらいかかる方がおかしいねん
((前回の話そんぐらいかかったはず」
え???そう?
こむぎ「そうやろ…((」
あ、脱落したこむさんだ(((
こむぎ「その呼び方やめてもろて(((」
山田「お、なら次回から初めの会話
やっっっと他の人来るやん!
こむぎ!!ありがとな!!」
こむぎ「脱落して感謝されるの
なんか…複雑なんやけど((((」
いやまぁ…仕方ないんじゃない?((
こむぎ「仕方ないで済むんやな!?!?」
山田「いや、あと普通に
脱落せんとデスゲームちゃうやん」
こむぎ「すごいメタいで?(((」
山田「いやまぁ仕方ないやろ」
あ、てかちなみにここからもう
人脱落するペースあげてきます☆☆
こむぎ「お、最低やな((」
山田「元々や(((」
いやずっと脱落させなければ
一生終わんないし!!!((((
あとこのデスゲの連載
第4章(それぞれほかの舞台)まで
やるつもりだから急がんとなのよ!!
山田「おん、やりすぎや((」
こむぎ「絶対後半ら辺この連載
放置されるの確定やな…(((」
酷いよッッ(((
まぁ恐らくそうだけど((
山田「今の時点でも
かなり放置されとんのにな…」
うっ…(((
こむぎ「ま、もう大体なんのゲームで
誰を脱落させるかって
もう第2章までは確定で決めとるから
まぁあとは言葉書いてったりしとけば
すぐできるで((」
山田「主はそれを面倒くさがっとんのよな((」
うん、事実((((
山田「認めんなや((」
てかそろそろ終わりますか
こむぎ「りょーかい、」
じゃ、ふたりともあいさつたのんだー
こむぎ「いや生きてる参加者のペア
が挨拶するんじゃないん!?!?」
いや、今回の最後の会話君たちしか
出てないし君たちでいいかなと((
山田「はぁ???((
まぁわかったわ……
また次の投稿で会おうなー」
こむぎ「グッバイ宣言ッ!」
文字数→18541
コメント
2件
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! あら、水取りに行こうとしたら ルール違反の時間なのに開いてたし 全く知らない人なのかは分からないけど まぁ、今は知らない人がいるしで 何かカオスだね!!!(?) おぉ…これはゲーム廃人だ☆(?) このゲームは完全運ゲーだね!!! とにかく皆、頑張ってね!!!(?) まぁ…望んで取り乱したり 八つ当たりを起こす人はいないからね! 次回も楽しみに待ってるね!!!!
ゆーま君!!誕生日おめでとう!! (ゆーまくんが誕生日な日に こんな投稿した人。 普通に人の心ない説)